自然堂哲
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タイトル「インドへのいざない」はガイドブックからパクってます。 このインド的装飾を見ると、いつしかインドに行きたいと思います。 違う世界が見れるような予感がいたします。
ナニワの池ちゃんさん おっしゃる通り、日本とは対照的です。 日本の詫び寂も、もちろん素晴らしく落ち着ける事を知っているだけに、 対照的な世界はどうなんだろうと思うところもあるのです。
2012年08月18日22時23分
どういう建築資材が使われているのでしょうか、またどの様に建てられたのか、とっても興味が湧きます。ひょっとしますと、インドよりインドらしいかも知れませんね。もともと仏教もこの様に華美だったのでしょうね。 とっても素晴らしいものを見せて頂きました。有難うございます。
2012年08月19日10時37分
Hasakiさん 細かい装飾です。 規模は小さいですが、一見の価値はあると思います。 タイの中でいきなりインド世界が出没するのですから、異色です。 hatto06さん どのようにして建てられたのか、私も興味あります。 どうも南インドにはこのような装飾のお寺があるようです。 本家本物は規模も大きいようで、見てみたい気持ちでいっぱいです。 いつもコメントありがとうございます!!
2012年08月19日16時16分
初めまして。 大きくして見ましたよ。 良い色合いで、中々日本では見られないものですね。 豊満な女神のようにも見え、インドらしいです。 素敵な描写、ありがとうございます。
2012年08月19日21時24分
ナニワの池ちゃん
これまた凄いですね@@; ここまでくると、もう完全に美意識とか感覚の違いを感じますが、とても魅力的なのは間違い有りませんね^^ ぎゅっと凝縮した美って感じ^^ 日本の侘び寂びとは対照的。
2012年08月18日22時02分