mi-yan
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仕事の帰りの駅のホームにかわいい電車が! 初代F-Trainは広告条例に引っ掛かって運行中止になっていましたが、 沿線にある藤子F不二夫ミュージアムの開館1周年を記念して復活したようです。 今回は条例違反にならないようにキャラクターのサイズが小さめ。 ドアも初代は「どこでもドア」使用だったのですが。 残念です。 急いで撮ったコンデジ写真ですみませんm(__)m
シロエビさん コメントありがとうございます。 藤子不二夫さんのお二人は私の中学校の偉大な先輩になります。 やはり初代のF-Trainのほうが人目も引くし 遊び心も感じられてよかったですね。 無粋な大人の事情で短期間で運行中止になり子供たちが可哀相でした。 ハットリ君列車も見ましたよ! 氷見は街中いたるところ藤子不二夫Aワールドですよね!
2012年08月15日19時55分
酔水亭さん コメントありがとうございます。 初代のF-Trainは車両のドアが「とこでもドア」の絵で、 乗り込むときに、ほんとにわくわくしましたよ! 夢があってほんとによかったのですが・・・(T_T)
2012年08月15日20時00分
F-Trainというのですか♪ 夢のあるラッピング電車ですね♪ mi-yanさんは藤子不二夫さんの後輩でしたか(^.^) そしたら氷見線、氷見市内の藤子不二夫Aワールドはよくご存じですよね。 最近は氷見線、城端線でもラッピングが大きくなり、忍者ハットリくん列車が元気に走っていますよ。 また、最近になって高岡市内にもドラえもんの仲間達が増えてきています。 一時期条例云々で色々あったみたいですが、子供の夢に大人の論理を押しつけるのはいかがなものなんですかね。
2012年08月16日21時16分
シロエビ
ご存じかと思いますが、藤子F不二夫さんもmi-yanさんの故郷のご出身ですね。 そして氷見線には藤子不二夫Aさんの忍者ハットリ君が描かれた列車が走ってますね。 残念ですね!そんな条例があるんですね。 子供たちの夢を与えるのに、悲しいですね。
2012年08月15日15時01分