盆の時期。 焼ける松の匂いを漂わせながらゆらゆらと揺れる迎え火。 見つめていると「死」を身近に感じるようで、 そのせいか、今度はふと生について考えてしまう。 命の砂時計。自分の分は？ あとどれだけ砂が残っているのだろう。 砂が落ち切るそのときは、 「まあ悪くなかったよ」と言いながら砂時計を見つめることができるだろうか。 そのときの為に、今日を、今を。

コメント2件

三重のＮ局

同じものを見てきました。 私もDeath Clock、作ってみようかと…

2012年10月05日01時35分

wonderscads

＞三重のN局さん 亀レススミマセン！ これ見ちゃうと作ってみたくなりますよね。 脇に置いてあるPCで写真撮るとDeath Clockとして使ってもらえるんでしたよね。

2012年11月19日22時37分

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