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アレイ星雲

アレイ星雲

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    B

    ここしか雲の切れ間がなかったので撮影してみました。 露出5分を数枚撮るのに雲が出てきて1時間以上かかりました。 他の方の画像と見比べるとチョット向きも変? JPGから3分クッキング!

    コメント6件

    月影

    月影

    ガスの色が綺麗ですね。^^

    2012年08月12日07時00分

    Marshall

    Marshall

    月影さん、ありがとうございます(__) いつも素敵な画像を拝見させていただいてます。 初めての挑戦で細かいことは抜きにしてまあまあです。 画像処理の勉強中でとりあえずJPGちょこっと弄っただけのものです。 今後もよろしくお願いします。<(_ _)>

    2012年08月12日16時58分

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    takuro.n

    向きに関してはまだ光条の向きにも試行錯誤中のようですしそんなに神経質にならなくてもいいと思いますが、ちょっとガイドが流れてますか? 途中雲が通るとオートガイダーの調子は狂ってしまうこともあるので、そのせいかもしれませんね。 5分×何枚かが分かりませんが、このノイズ感を見る限りこの暑い時期は感度を1段下げた方がいいような気がします。 仕上げはちょっと硬調なようで、明るめの星の描写がべったり塗りつぶされたようになってしまってるのがちょっと惜しいです。 星の色味を残すためにもちょっと感度を下げるか露出を抑えるのは効果があると思います。 これはとても写りやすい星雲なので、またすぐ撮り直す機会はあると思います(^^ゞ

    2012年08月13日09時38分

    Marshall

    Marshall

    takuro.n さん おはようございます。 画像はちょっと強調しすぎました。 この日は程よい風も吹いてて体感的にはそんなに温度も関じませんでしたが自宅に帰って カメラが壊れたんじゃないかと思うほどノイズがひどかったです。この5分の物はまだいいほうで10分開放した他の画像は同じく10分開放の9日の画像と比べると100倍と思うほどノイズだらけでした。とても処理する気にもならない状態です。もちろんダークも同じですが。温度差で変わるというのは以前から聞かされてたところですが、まさに実感しました。と、同時にノーマル機の限界を感じたような気分です。 そんなことを考えてるとガイドのほうも気になりだしてロードスター買ってPCで制御しようかな?とか・・ちょっと気分が落ち込んでる状態です。 誰でも一度や二度はぶつかる壁かと思いますが、まだ撮影枚数も回数も少ないのでとにかく思い当たる点を改良しつつしばらく時間の許す限り撮り続けてみます。ガイドのほうはお盆が明けたらVixenに電話していろいろ聞いてみます。 話は変わりますが、邪道ですが、yahooのブログを見ててフラットエイドというフリーソフト落としてみたんですが、ちょっとした周辺減光の処理等には使えそうです。 あと極軸望遠鏡はたぶん大丈夫です。いじったイモネジは軸心とは関係ないものでした。まあ少しくらいは違ってても問題ないでしょ。 ここしばらくは天候も良くないので色々サイトを見ながら勉強します。 今後もよろしくお願いします<(_ _)>

    2012年08月13日11時38分

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    takuro.n

    落ち込むには早すぎます(^○^) どんなに色々知識を仕入れても、実際それをご自分の目で見るのは初めてのはずで、それが期待に添ったものでないのはある意味当然です(^○^) こればかりはどんなに良い機材を揃えても乗り越えられるものではなく、全て経験とすることで機材や手法の限界を知って初めてそれらの能力をぎりぎりまで引き出すことが出来るのは、どんな世界でも同じ事と思います(^。^) 機材で乗り越えられないことがあるから経験やキャリアというものが尊ばれるわけですよね(^。^) 現在お持ちの機材はほんの数年前までなら天文誌に投稿される人の中でも平均的なものと思います。 みんな夏場は感度を抑え、コンポジット枚数を増やすことでクオリティーの高い画像を作ってました。 オートガイドの精度をほんとに高めたければカメラ側は全て準備が終わって次はオートガイダーのキャリブレーションというところで10分待ってください。 ギアが1歯分以上動いてバックラッシュが最低限になった状態でキャリブレーションすると精度は高まります。 このように天体写真ではよりクオリティーを高めようとすれば一つ一つの作業に手間暇かけていく以外に無いんです(^_^;) より良い機材を揃えれば調整などでの労力はある程度軽減されますが、撮影そのものには同じ手間暇をかけなければならないのは変わりません。 そのかわり同じだけの労力をかければ当然良い機材の方がクオリティの高い写真を撮りやすいので、みんな少しずつ良い機材にシフトしていくわけですね(^^ゞ 始めたばかりでまだまだ出来るだけたくさん撮ってみたいと思っている間はやはり結果は付いてこないと思います。 そのうち一つの対象にしっかり時間をかけて撮るときが来たら、その時は今やってることが全て実になってると思います(^^ゞ あとフラットエイドですが、最初あれが出たときはみんなすごい期待したんです(^◇^;) しかしやはり限界はあり、写野の周りの方に星雲や天の河がかかっておらず、かつ対象の輪郭がある程度はっきりしたもの、例えばこの写真のような惑星状星雲であるとか、あるいは前に撮られていたアンドロメダほど写野いっぱいにならないくらいの系外銀河の場合はすごく効果的ですが、写野いっぱいにモヤモヤと散光星雲が淡く広がっているような場合はほとんど使い物になりません(^_^;) これはシェーディング補正という方法を基本にしている以上仕方ないことで、使い道を間違えないよう注意してください(^_^;)

    2012年08月14日00時17分

    Marshall

    Marshall

    有難うございます。 大丈夫ですよ(笑) そんな最初からまともな画像が撮れるはずもなく画像処理も全然できてない状態ですから。 今はうちのカミさんに撮影した画像を見てもらうためにいろんな星雲を撮ってるのは事実ですし、自分でも撮ったことないものばかりですのでそっちの方向へ夢中です。何度もアンタレスが見えなくなる前に再度撮り直そう、また北アメリカ星雲も撮らなきゃ、と思いつつも新しいところへ向いちゃってます。(笑) オートガイドのキャリブレーション、ありがとうございます。早速次回からやってみます。 フラットエイドは確かに・・あれくらいの処理ならPhotoshopでもできますしね。まずは正攻法でできるように頑張ります。 有難うございました<(_ _)>

    2012年08月14日01時18分

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