kittenish
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箱根登山鉄道は、大正8年(1919年)に開通したわが国唯一の本格的山岳鉄道で、1000分の80の勾配というのは1m走る間に、80mmの高さを登る勾配のことで、このような急勾配を車輪の力だけで登るのは、日本では箱根の登山電車だけです。曲線半径30mのカーブです。まるで直角に折れ曲がるようです。この急カーブのために車体の長さは短かくできています。 〈引用〉
電車の窓に映る緑がなんとも綺麗ですね。車体の赤も。 そんな急勾配なんですかー!きっと見える景色も、乗ってる感覚も 平地を走るものとは大きく違うのでしょうね。
2012年08月11日22時06分
登山鉄道の説明ありがとうございます。 前から気になってた列車です。 カーブをしている様子、そして車窓の映りこみむ 光景がとても素敵だと思いました。 う~ん、乗りたいし撮りたい!箱根に行ってみたい。
2012年08月11日23時54分
上手いタイミングでのレリーズもあって、 急カーブな印象がとても良く伝わってきます。 急カーブのある、私鉄のとある場所を知っていますが、 ゆっくりの速度にもかかわらず車輪がキーキーときしみ音を出し、 鉄の粉もいっぱい落ちています。 箱根鉄道も、車輪もレールも減りそうですね。
2012年08月12日09時40分
tomiyoshiさん いつもコメント有り難う御座います 103は窓が開けられるので撮りやすかったです そしてラッキーなことに反射の写り込みが有ったので良かったです^^
2012年08月12日21時21分
hisaboさん いつもコメント有り難う御座います 水を撒きながら車輪がキーキーと常に鳴っています 減りそうですね、レールが減ったらメンテ大変そうですね この場所がR30かどうかかは解りませんが キーキーとゆっくり走るスイッチバック方式はとても味を感じる電車だと思います^^
2012年08月12日21時34分
Hsakiさん いつもコメント有り難う御座います ファインダー覗いて状況がよく見えてる時でした そんな時は、割りといい写真が撮せて居るのかも知れませんね。
2012年08月13日19時31分
スイッチバックの様子はどうでしたか。運転手さんと車掌さんが大急ぎで前後車両に入れ替わります。 ブレーキの鳴きはあまりの急勾配のために水を噴射して放熱させる仕組みのせいかもしれませんね。 箱根登山鉄道の紫陽花電車を車窓から眺めるのが好きでした。
2013年10月07日09時47分
Kodachrome64さん いつもコメント有難うございます お詳しいですね、水を噴射してます 窓を開けてるとブレーキ鳴きは名物見たいなものですね 特にトンネルは響きますね スイッチバックは3回有り忙しなく入れ替わっていますよ それらも含めて魅力的な登山鉄道だと思います まだ紫陽花電車は乗った事は有りませんが機会が有れば乗って見たいです^^
2013年10月07日10時58分
YSKJIJI
車窓からでしょうか。緑の車体のガラスへの映りがとても綺麗です。 まるで。自分がここに乗っているかのような気持ちになる描写、 お見事です。
2012年08月11日22時00分