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夏の炎天下の花壇でもめげずに美しく開花する小さな花ポーチュラカ。 そのカラフルな明るい花色からは、元気がもらえるような気がします。 食べたことはありませんが、加熱して食用にもなるそうです、どんな味がするのでしょうね。
こんにちわ え~食べられるんですか!!どうな味なのかとっても気になります^^ カラフルですね^^ 花ってなんでこんな色になるんだろう?って素朴な疑問が湧き出る作品です。
2012年08月10日10時28分
野生のすべりひゆは戦時中などの食糧難の時代によく食べたと母が言っていました。 味はほとんどないそうですよ。 夏の暑さにもめげず。 いえ、まったく暑さを感じることなく元気に咲く姿を見ていると元気が出ます。 カラフルでとても綺麗ですね。
2012年08月10日11時35分
沢山咲いていますね~~! これは写真を見ても元気を貰えるくらいですから、実際現場に行くともっと元気一杯になって帰れそうですね。 前後のボケ具合が素敵で、こんなに一杯花があるのに主役がすぐ分かる、すっきりとした構図もさすがです。
2012年08月11日13時23分
お湯をかけて(加熱とあったので・・・) 端っこから 食べていきたくなりました^^; オレンジ色と ピンク色の花が とくにおいしそうです^^; カラフルでかわいらしいお花に 元気をいただきました(^^)
2012年08月11日20時47分
カラフルに咲くポーチェカラの花。とても美しいです。 前ボケ、後ろボケとても綺麗です。 え!。食べられるんですか。ほんとどんな味がするのでしょうか。興味津々^^
2012年08月14日23時37分
ポターさん、 早速のコメントありがとうございます。 私も知りませんでしたが、若い葉や茎を茹でてから水にさらし 和え物やおひたし、汁の実、酢の物にするそうです。 また、トルコやギリシャでは生または炒めてサラダにするとか、確かにカラフルですのでサラダにすると見栄えがしそうですね(^_^)
2012年08月17日11時58分
ninjinさん、 コメントありがとうございます。 オレンジ、ピンク、赤、黄色など多彩な花色を持っていますので、グランドカバーとしても華やかな印象を与えてくれる花ですよね。 ちなみに、花言葉は、「いつも元気」だそうです(^_^)
2012年08月17日11時58分
イガニンさん、 コメントありがとうございます。 ポーチュラカはスベリヒユの仲間の花で、スベリヒユや近縁の種は健康食品としても使われる成分を多量に含んでいるようです。 ネット上で食べたと言う方の報告を見ると、調理法はお湯でさっと茹でて冷水に30分ほど浸し、おかかたっぷり醤油少々でいただくそうです。 苦みははなく、太い茎には少々の酸味もあり、ヌルッとした食感のようです。
2012年08月17日11時58分
MikaHさん、 コメントありがとうございます。 炎天下の下で次々と明るい色の花を咲かせる素適な植物ですよね。 カラフルなゼリービーンズのようで、見ていても楽しくなり、花言葉も「いつも元気」という前向きな花ですね(^_^)
2012年08月17日11時59分
weizeさん、 コメントありがとうございます。 この花の寿命は短く一日花ですが、次々に鮮やかな花色が開き、明るい気分にさせてくれますよね。 この日は、オレンジ色の花びらが挨拶してくれましたが、明日は何色かなと考えるだけでも楽しくなります(^_^)
2012年08月17日11時59分
hatto06さん、 コメントありがとうございます。 小さな花ですが、炎天下でも明るく咲いている姿を見ると元気が沸いてくるような気分になる花ですよね。 まるで、キャンディボックスの中のようなカラフルな花壇を見ると、心も安らぐようですね(^_^)
2012年08月17日11時59分
tomcatさん、 コメントありがとうございます。 雑草として扱われているスベリヒユを調理して食べた方の報告によると、葉と茎を茹でて醤油とおかかで味付けし、おひたしにして召上ったようです。 味は、苦みははなく、太い茎には少々の酸味もあり、ヌルッとした食感とのことです。 ポーチュラカはスベリヒユの仲間ですので、その方も食べれるはずと仰っているようですね。 ご参考までに、URLは以下のとおりです。 http://pub.ne.jp/kayusou/?entry_id=3850530
2012年08月17日11時59分
ま~坊さん、 コメントありがとうございます。 ネットで調べたところ、調理方法と食べた感想が報告されていました(http://pub.ne.jp/kayusou/?entry_id=3850530)。 茹でておひたしにして食されたようで、おかかと醤油少々の味付けのようです。 花の色は植物界に広く存在する、アントシアニンという物質が重要な役割を持っているようですが、こんなに多様な色彩が見れるのは、将に、自然の驚異ですよね~
2012年08月17日12時00分
YSKJIJIさん、 コメントありがとうございます。 炎天下の下で次々と明るい色の花を咲かせる素適な植物ですよね。 カラフルなゼリービーンズのようで、見ていても楽しくなり、花言葉も「いつも元気」という前向きな花ですね(^_^)
2012年08月17日12時00分
S*Noelさん、 コメントありがとうございます。 Wikipediaによると、山形県ではスベリヒユを「ひょう」と呼び、茹でて芥子醤油で食べる一種の山菜として扱われているようですね。 また、沖縄県では「ニンブトゥカー(念仏鉦)」と呼ばれ、葉物野菜の不足する夏季に重宝されるともありました。 仰るように、この花が咲いている花壇を見かけると元気がもらえるような気がしますよね(^_^)
2012年08月17日12時00分
村さん吉さん、 コメントありがとうございます。 夏の草花が咲く花壇でも、グランドカバーとして植えられたこの花の彩りは一際目立った存在でした。 花言葉も「いつも元気」という、炎天下でもめげずに咲いている逞しさを表しているようです。
2012年08月17日12時00分
苦楽利さん、 コメントありがとうございます。 2~3cmの小さな花ですが、明るい色の花を次から次に咲かせてくれる熱帯地方が原産の植物です。 低く這うように伸びる茎の性格から、グランドカバーやハンギング用途で植栽されているケースが多い花ですね。 特にグランドカバーにすると、仰るようにカラフルな絨毯のように見えますね(^_^)
2012年08月17日12時00分
リクオさん、 コメントありがとうございます。 そうですよね、私もこの彩りは夏よりも春をイメージさせえられました(^_^) そして、カラフルな花色は、ゼリービーンズを見ている様な気がして、とても楽しくなる花です。
2012年08月17日12時01分
かなぱぱさん、 コメントありがとうございます。 背丈の低い花ですから、地面に這いつくばる様にしてローアングルから撮ってみました。 炎天下にもかかわらずカラフルな花びらを見ていると、元気がもらえるような気がします(^_^)
2012年08月17日12時01分
武藏さん、 コメントありがとうございます。 食い意地が張っているのもので、つい食べ物の方向に行ってしまうようです(^_^) オレンジ、ピンク、赤、黄色など多彩な花色を持っていますので、グランドカバーとしても華やかな印象を与えてくれる花ですよね。 ちなみに、花言葉は、「いつも元気」だそうです(^_^)
2012年08月17日12時01分
tomi8さん、 コメントありがとうございます。 小さな花ですが、炎天下でも明るく咲いている姿を見ると元気が沸いてくるような気分になる花ですよね(^_^) ネットで調べたところ、調理方法と食べた感想が報告されていました(http://pub.ne.jp/kayusou/?entry_id=3850530)。 茹でておひたしにして食されたようで、おかかと醤油少々の味付けのようです。
2012年08月17日12時01分
ブルホーンさん、 コメントありがとうございます。 雑草として扱われているスベリヒユを調理して食べた方の報告によると、葉と茎を茹でて醤油とおかかで味付けし、おひたしにして召上ったようです。 味は、苦みははなく、太い茎には少々の酸味もあり、ヌルッとした食感とのことです。 ポーチュラカはスベリヒユの仲間ですので、その方も食べれるはずと仰っているようですね。 ご参考までに、URLは以下のとおりです。 http://pub.ne.jp/kayusou/?entry_id=3850530
2012年08月17日12時01分
nyaoさん、 コメントありがとうございます。 私も知りませんでしたが、若い葉や茎を茹でてから水にさらし 和え物やおひたし、汁の実、酢の物にするそうです。 また、トルコやギリシャでは生または炒めてサラダにするとか、確かにカラフルですのでサラダにすると見栄えがしそうですね(^_^)
2012年08月17日12時02分
ニャンコ先生Ⅱさん、 コメントありがとうございます。 オレンジ、ピンク、赤、黄色など多彩な花色を持っていますので、グランドカバーとしても華やかな印象を与えてくれる花ですね。 モネの絵画とは、嬉しいお言葉ありがとうございます(^_^)
2012年08月17日12時02分
ゆっき~☆さん、 コメントありがとうございます。 この花の寿命は短く一日花ですが、次々に鮮やかな花色が開き、明るい気分にさせてくれますよね。 ネットで調べたところ、調理方法と食べた感想が報告されていました(http://pub.ne.jp/kayusou/?entry_id=3850530)。 茹でておひたしにして食されたようで、おかかと醤油少々の味付けのようです。
2012年08月17日12時02分
ミンチカツさん、 コメントありがとうございます。 夏の草花が咲く花壇でも、グランドカバーとして植えられたこの花の彩りは一際目立った存在でした。 花言葉も「いつも元気」という、炎天下でもめげずに咲いている逞しさを表しているようです。 確かに、こんな花柄も真夏にはいいかもしれませんね(^_^)
2012年08月17日12時02分
Goodさん、 コメントありがとうございます。 炎天下の下で次々と明るい色の花を咲かせる素適な植物ですよね。 カラフルなゼリービーンズのようで、見ていても楽しくなり、花言葉も「いつも元気」という前向きな花ですね(^_^)
2012年08月17日12時02分
アルファ米さん、 コメントありがとうございます。 小さな花ですが、炎天下でも明るく咲いている姿を見ると元気が沸いてくるような気分になる花ですよね(^_^) 花言葉も「いつも元気」という、炎天下でもめげずに咲いている逞しさを表しているようです。
2012年08月17日12時03分
セラさん、 コメントありがとうございます。 オレンジ、ピンク、赤、黄色など多彩な花色を持っていますので、グランドカバーとしても華やかな印象を与えてくれる花ですよね。 背丈の低い花ですから、地面に這いつくばる様にしてローアングルから撮ってみました、暑かった~(^_^)
2012年08月17日12時03分
三重のN局さん、 コメントありがとうございます。 この花の寿命は短く一日花ですが、次々に鮮やかな花色が開き、明るい気分にさせてくれますよね。 絞り開放で大きなボケを前後に作り、ファンシーなイメージで撮ってみました(^_^)
2012年08月17日12時03分
Y-hiroさん、 コメントありがとうございます。 夏の草花が咲く花壇でも、グランドカバーとして植えられたこの花の彩りは一際目立った存在でした。 花言葉も「いつも元気」という、炎天下でもめげずに咲いている逞しさを表しているようです。 花撮影で多用するいつもの絞り開放のカットになりますが、このボケに嵌ってしまっています(^_^)
2012年08月17日12時03分
米ノ 利茶さん、 コメントありがとうございます。 小さな花ですが、炎天下でも明るく咲いている姿を見ると元気が沸いてくるような気分になる花ですね。 まるで、キャンディボックスの中のようなカラフルな花壇を見ると、心も安らぐようです(^_^)
2012年08月17日12時03分
a-kichiさん、 コメントありがとうございます。 オレンジ、ピンク、赤、黄色など多彩な花色を持っていますので、グランドカバーとしても華やかな印象を与えてくれる花ですよね。 ちなみに、花言葉は、「いつも元気」だそうです(^_^)
2012年08月17日12時03分
茜さん、 コメントありがとうございます。 炎天下の下で次々と明るい色の花を咲かせる素適な植物ですよね。 カラフルなゼリービーンズのようで、見ていても楽しくなり、花言葉も「いつも元気」という前向きな花ですね(^_^)
2012年08月17日12時04分
Kircheissさん、 コメントありがとうございます。 夏の草花が咲く花壇でも、グランドカバーとして植えられたこの花の彩りは一際目立った存在でした。 花撮影で多用するいつもの絞り開放のカットになりますが、このボケに嵌ってしまっています(^_^) 背丈の低い花ですから、地面に這いつくばる様にしてローアングルから撮ってみました、暑かった~(>_<)
2012年08月17日12時04分
☆maron☆さん、 コメントありがとうございます。 この花の寿命は短く一日花ですが、次々に鮮やかな花色が開き、明るい気分にさせてくれます。 この日は、オレンジ色の花びらが挨拶してくれましたが、明日は何色かなと考えるだけでも楽しくなりますね(^_^) ちなみに、花言葉は、「いつも元気」だそうです(^_^)
2012年08月17日12時04分
チバトムさん、 コメントありがとうございます。 夏の草花が咲く花壇でも、グランドカバーとして植えられたこの花の彩りは一際目立った存在でした。 花言葉も「いつも元気」という、炎天下でもめげずに咲いている逞しさを表しているようです。
2012年08月17日12時04分
H@Lさん、 コメントありがとうございます。 花撮影で多用するいつもの絞り開放のカットになりますが、このボケに嵌ってしまっています(^_^) 小さな花ですが、炎天下でも明るく咲いている姿を見ると元気が沸いてくるような気分になる花ですよね。 まるで、キャンディボックスの中のようなカラフルな花壇を見ると、心も安らぐようですね(^_^)
2012年08月17日12時04分
すだちさん、 コメントありがとうございます。 オレンジ、ピンク、赤、黄色など多彩な花色を持っていますので、グランドカバーとしても華やかな印象を与えてくれる花ですよね。 この日の主役は、オレンジ色で花びらが挨拶してくれましたが、明日は何色かなと考えるだけでも楽しくなります(^_^) ちなみに、花言葉は、「いつも元気」だそうです(^_^)
2012年08月17日12時05分
hisaboさん、 コメントありがとうございます。 またしてもワンパターンのテレ側絞り開放のショットになってしまいました(^_^) オレンジ、ピンク、赤、黄色など多彩な花色を持っていますので、グランドカバーとしても華やかな印象を与えてくれる花ですよね。 背丈の低い花ですから、地面に這いつくばる様にしてローアングルから撮りましたが、辛いし、暑いしで大変でした(>_<)
2012年08月17日12時05分
キャノラーさん、 コメントありがとうございます。 私も知りませんでしたが、若い葉や茎を茹でてから水にさらし 和え物やおひたし、汁の実、酢の物にするそうです。 また、トルコやギリシャでは生または炒めてサラダにするとか、確かにカラフルですのでサラダにすると見栄えがしそうですね(^_^) カラフルなゼリービーンズのようで、見ていても楽しくなり、花言葉も「いつも元気」という前向きな花でした。
2012年08月17日12時05分
まこにゃんさん、 コメントありがとうございます。 夏の草花が咲く花壇でも、グランドカバーとして植えられたこの花の彩りは一際目立った存在でした。 花言葉も「いつも元気」という、炎天下でもめげずに咲いている逞しさを表しているようです。 花撮影で多用するいつもの絞り開放のカットになりますが、このボケに嵌ってしまっています(^_^)
2012年08月17日12時05分
メープルシロップさん、 コメントありがとうございます。 2~3cmの小さな花ですが、明るい色の花を次から次に咲かせてくれる熱帯地方が原産の植物です。 低く這うように伸びる茎の性格から、グランドカバーやハンギング用途で植栽されているケースが多い花ですね。 ちなみに、花言葉は、「いつも元気」だそうです(^_^)
2012年08月17日12時05分
みずじ~さん、 コメントありがとうございます。 雑草として扱われているスベリヒユを調理して食べた方の報告によると、葉と茎を茹でて醤油とおかかで味付けし、おひたしにして召上ったようです。 味は、苦みははなく、太い茎には少々の酸味もあり、ヌルッとした食感とのことです。 ポーチュラカはスベリヒユの仲間ですので、その方も食べれるはずと仰っているようですね。 ご参考までに、URLは以下のとおりです。 http://pub.ne.jp/kayusou/?entry_id=3850530
2012年08月17日12時06分
eng☆nukadaさん、 コメントありがとうございます。 そうですね、この花色の表現は結構気を使いますよね。 CPLフィルターを装着して、彩度をやや抑え目にして撮りました。 花撮影で多用するいつもの絞り開放のカットになりますが、このボケに嵌ってしまっています(^_^)
2012年08月17日12時06分
スーパーリリさん、 コメントありがとうございます。 横構図も撮ってみたのですが、花壇の奥行きをボケで表現するには縦構図の方が良いと思いこのカットを使用しました。 この花の寿命は短く一日花ですが、次々に鮮やかな花色が開き、明るい気分にさせてくれます。 この日は、オレンジ色の花びらが挨拶してくれましたが、明日は何色かなと考えるだけでも楽しくなります(^_^)
2012年08月17日12時06分
ポター
食べられるのですか! 初めて知りました。 ボケを活かしてカラフルな感じを上手く出されていますね^^ 夏の元気者、有り難い存在だと思います。
2012年08月10日06時48分