ミント
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自身の手にもロウをまといながら、作りあげた六代目の和の炎。 その炎の大きさと揺らめきは、パラフィン蝋燭や電球では出せません。 六代目の後ろには、おそらく将来の7代目、絶やさず燃やしていってほしいものです。
キャンドルナイトに行ったときにも、 生まれて初めて蝋燭にしびれましたが、 この揺らぎは別物に見えます。 何ていうか…こもってるんですよね、魂が。 そんな気がします。 また、その見えない魂を絶妙の揺らぎで描写して見せた ミントさんのこの写真も魂がこもっていると思います^^
2012年08月09日21時50分
こしんさん ありがとうございます。 熱いロウをものともせず職人が何かを作る姿に、しばしみとれました^^ カメラを向けていいものかと思っていて、奥さんらしき方に聞くと、 OKいただきましたんで、撮らせてもらいました^^
2012年08月10日12時30分
nyaoさん ありがとうございます。 手は完全にロウで覆われて、それでも涼しそうな顔で、 真剣に和ロウソクを太くしていく姿は、 凛とした印象を受け、作る姿に味がありました。 大きいのは高いですけど、お土産に買った一番細い1時間用は、 315円でした。黒い煤が少ないのが、和ロウソクのいいところだそうです^^
2012年08月10日12時44分
weizeさん ありがとうございます。 芯が長いせいか、炎の揺らぎも大きかったです。 キャンドルナイト、見たことないんですけど、 もし、こんな大きな揺らぎの炎が夜の街にあったら、荘厳なんでしょうね~^^ 魂…根性なしの凝り性ですんで、それほど魂は込められませんよ~^^
2012年08月10日12時48分
a-kichiさん ありがとうございます。 大英博物館にも飾られている技の賜物だそうです。 出来上がった表面の味のある滑らかさは、手で作ったものとは思えないぐらいでした^^
2012年08月10日15時38分
momo-taroさん ありがとうございます。 momo-taroさんもなんですね^^ 僕も炎の色というか、揺らぎというか、魅力的に感じて、魅入ってしまいます。 別の場所で、炎を撮って見たいところがあって去年から2度ほどチャレンジしてるんですが、 なかなかめぐりあえず、そちらは、どうも縁遠いようです^^;
2012年08月10日15時43分
mar-kunさん ありがとうございます。 大きいですよね。普段見たことが無い大きさでした^^ 後ろでちゃんと7代目も同じように作っておられましたんで、 匠の方は、しばらく安泰のようです。 こういう趣のあるものが使われなくなってしまわないことを願います。
2012年08月10日15時44分
RAW-RIDERさん ありがとうございます。 キャンプされるんですね。 バイクで旅されて、キャンプもされて、自然を楽しまれてるんですね~。 自然の中で、夜こんな灯を使うと、雰囲気いいでしょうね~^^
2012年08月10日15時44分
チキチータさん ありがとうございます。 何度も何度も形を作られてまして、機械づくりではない味がありました。 お店にいくと、丁度、奥さんらしき方が火をともしてくれまして、 お願いして撮らせていただきました^^
2012年08月10日20時14分
ロウソク職人さんですか。これぞ職人技って感じですね! 芯もしっかりしていて消えにくそう。ロウも周りに垂れていない様ですね。 しかしこの背景とろうそくの炎。撮影かなり難しいでしょ? 僕なら職人さんの手真っ黒で見えないと思います!ウマい!
2012年08月11日21時14分
キムタ~コさん ありがとうございます。 芯がちゃんと中心になっているんで、中心がくぼんで、 ロウは垂れないみたいですよ^^ これはガラス越しなんです。 写り込み対策フードを持って行ってなかったんで、 明るくするとガラスへの写り込みの方がきになりました^^
2012年08月13日12時40分
KOSHIN+
心が引きしまる作品に感謝です^^
2012年08月09日21時18分