おんち・はじめ
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風雪により自然に浮き出た木目には魅力を感じます。 プログラムAEモード、評価測光、ピクチャースタイルはユーザー設定(弱アンダー、コントラスト・シャープネス強調)、少し四辺をトリミングしています。
>YSKJIJIさん さっそくのコメントをありがとうございます。 何年も日焼けさせると、表面がバリバリに傷んでしまうような化粧材だらけの家に住んでいる人間には、何百年も風雪に耐える材は、まさに贅沢そのものです。
2012年08月09日17時11分
>Berniniさん コメントありがとうございます。 じっくり腰を落ち着けての撮影が苦手な自分には、城郭はあまりにも大きな対象物なのですが、魅力的であることは間違いありません。 最近、戦国末期以降の日本の城郭には、西洋の城郭建築の思想や手法が導入されていると知り、より興味が深まっているところです。
2012年08月09日17時24分
>OSAMU-WAYさん コメントありがとうございます。 「らしい」と感じていただいたことを感謝します。 木の質感をそのまま捉えたいと思いながら撮りました。
2012年08月10日16時15分
>Hsakiさん コメントありがとうございます。 これが持つ時代や歴史といったものから離れて、単なる造形としての魅力を表現したいのですが、ついタグにもタイトルにも説明的な言葉を入れてしまいました。
2012年08月10日16時24分
>tomcatさん コメントありがとうございます。 いや、それぞれに思いをめぐらせるものが異なって、当然だと思います。 自分もお城以外の、子ども時代に住んでいた家を連想していますから。
2012年08月10日16時27分
YSKJIJI
戦国の世を想起させますね。そして木々の維持管理も大変なんだろうなあと。
2012年08月09日16時45分