ネオタカ
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老齢化の街-置き忘れてゆく空間
J
B
人と写真をつなぐ場所
子供の数が減り、住宅街にある小さな公園は以前は子供達が集まり、 楽しく遊んでいたが、今ではその声も遠く砂場も草が生えている。 置き忘れてゆく空間になりつつある。
昔は鉄棒などあってのですが危険な遊具ということで撤去されてしまい、残ったのは滑り台のみ。 多くの子供達の遊べる公園には複合型の遊具が備えられていますがもっと小さなこのような公園では滑り台が残っているのですが子供達がめっきり減り、置きさられてゆくようなものになって寂しい限りです。
2012年09月24日06時35分
FinePix リオン
なんだか晴れてるのにせつない感じですね・・・ 滑り台が泣いてるような気がします・・・
2012年09月18日07時55分