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祇園・八朔の白い月 京都スナップ

祇園・八朔の白い月 京都スナップ

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    コメント24件

    ginkosan@静養中

    ginkosan@静養中

    良い瞬間を捉えておられますね。 手の仕草がナイスです! 着物も良い柄ですね^^

    2012年08月02日11時19分

    海と空のpapa

    海と空のpapa

    手が女性らしい美しい瞬間、素敵ですね。 舞妓さん撮ってみたいな~。(^^)

    2012年08月02日18時42分

    KOSHIN+

    KOSHIN+

    (たまんね~)

    2012年08月02日19時08分

    やさしい写真

    やさしい写真

    こんばんは 7月末からの京都と伺い、きっと八朔もと思っておりました^^ 毎日35度以上の猛暑日のなかご苦労さまでした 『いまむらさん』…花見小路から少し東へ入っての撮影ですね ここですとカメラマンさんも比較的少なかったのでは この時間のこの場所ですと、わたくし達も比較的近い場所におりましたよ。 『一力さん』前はご覧になられましたでしょうか? あの人の多さ、おまわりさんも出動で…毎度の事ですが… 今年もマナーの悪いカメラマンさんがあちらこちら喧嘩をされてました^^; ●月ちゃん、俯きかげんでとっても素敵ですね、お着物も今年は違う柄で ●月ちゃん、まだまだおぼこい娘さんに映りましたでしょうか 彼女には何度かお世話いただいてます 実は以前アップの大正ロマン風の写真、正体は彼女でした^^ せっかくですので、今週少しだけ八朔の模様をアップさせて頂きます(まだカメラから取り込んでおりませんが(^^ゞ ただ、まもなくお辞めになる方々は、早々に挨拶を済ませ帰られましたし、少し悪い気もいたしますので他の方のアップでご勘弁下さいませ

    2012年08月02日21時20分

    TENtenko

    TENtenko

    いつも写真見て下さり、コメントを寄せてくださるやさしい皆さん、本当にありがとうございます。 今回も、またいつも写真を撮る時には皆さんのお名前や作品が思い浮かびます。 写真は、撮る瞬間はもちろん撮る前もそして撮った後も私に感動や楽しみや喜びをを与えてくれます。特に撮った後の喜びは、皆さんのご厚情によるところが全てであります。つたない写真をご覧いただき、お忙しい中コメントまでよせていただけるとは、写真を趣味にする私の最高の喜びであります。 やはり写真を撮るからには、たとえ一握りの方々でもいい、どなたかに見ていただかないとですね。 むしろ見て頂くのは極わずかな方々でいいとさえ思っております。今後ともよろしくお願いいたします。

    2012年08月02日23時34分

    TENtenko

    TENtenko

    ginkosanさん、ありがとうございます。 この方も、大人になられて着物の柄も渋くなりました。 店の暖簾をくぐるとき舞妓さんは細心の注意を払います。黒紋付の盛装時につける鼈甲の簪や櫛はたいへん高価で貴重なものですから、落として傷つけたら屋形のお母さんにものすごくしかられるそうです。で、あの手のしぐさになるのですね。鼈甲は黄色く透明感のあるものが高価なようです。そうでないものは赤みが差しているようです。こちらの鼈甲はよいもののようですね。

    2012年08月02日23時42分

    TENtenko

    TENtenko

    海と空のpapaさん、ありがとうございます。 上の方へのコメントにも書きましたが、暖簾くぐりは小さな緊張の瞬間ですね。 部屋や家を出るときは左足からが基本。最近は見世出しや襟替えのような時以外は気にしないようですが。しかも、おこぼを履いてです。なれたようでも転ぶこともあるそうです。出入りにはだらりの帯を戸や柱に当てないように気をつけて、なおかつ戸を閉めてから暖簾をくぐります。くぐるときは簪を落としてしまわないように。その上手にはかごをもち同じその手で左褄を取ります。そして、外にはカメラマンの放列が待っているのです。舞妓さんもたいへんだ。 それゆえ、一種の緊張感が生じ素敵な仕草が生まれるのでしょう。好きなカメラマンはその瞬間を狙うのでしょうね。黒紋付の盛装であいさつ回りをする祗園甲部ならではの八朔の風景です。

    2012年08月03日00時08分

    TENtenko

    TENtenko

    こしんさん、ありがとうございます。 たまんねーですね。この方はきれいとかわいいとをどちらも兼ね備えていると見受けました。いわゆるきれかわであります。みなさん、きれいな芸舞妓さん、かわいい舞芸妓さんでありますが、きれかわは少ないように思います。まあ、部外者の見た目感想ですが。

    2012年08月03日00時14分

    TENtenko

    TENtenko

    H(アッシュ)さん、ありがとうございます。 京都に月をまたいで数日いましたが、関東の自宅付近よりは暑くなかったように思います。京都の町には日陰が多いように思いました。関東の町並みと違うからでしょうか、道々日陰を渡って歩きました。日焼けもほとんどしませんでしたし、陰に入ると涼しい風を感じることが多かったように思います。(台風の影響?) タクシーの運転手さんに「意外と涼しいね。」といったら変人に思われたようです。夏の京都は暑くないといけないようです。 しかし、京都を去る日は暑かった。写真もそこそこに喫茶店に入ってはエアコンとカキ氷、パフェで命をつなぎました。よく腹を壊さなかったです。すぐに汗になったようです。

    2012年08月03日00時28分

    TENtenko

    TENtenko

    やさしい写真さん、ありがとうございます。 いやあ、恥ずかしながらお察しの通りであります。どうも日本の伝統文化(特にある種の)に興味がありまして。上七軒の盆踊りにも行っちまおうかと思ったほどであります。てへぺろ。 猛暑は猛暑でありましたが、興味本位と写真への情熱?で最終日以外は元気に過ごせました。 一力の前(正確にははるか斜め前)には行ってみましたが、恐ろしくて早々に退散しました。でふらふらと。すれ違ったかも知れませんね。カメラマン風のいでたちではなく、観光客が一眼持ってる風のなんら特徴のない中年男ですから、ちょっと異質だったかも。 月さんは、相変わりませずきれかわで。あの、洋館ピアノのお写真の方は一目でわかりましたよ。 お店から出てくるときは、素敵な仕草が見られますね。 私ももう少しこのたびの京都での写真をアップします。 八朔のお写真、楽しみにしております。

    2012年08月03日15時07分

    ninjin

    ninjin

    ご挨拶を終えて出てこられたところでしょうか? 皆さんおっしゃるように暖簾から髪を守る仕草が洗練された美しさですね。 「八朔」の由来をちょっと検索しました。旧暦の8月1日は初穂の実る頃 その初穂を世話になった方に贈る習慣があったとか、初穂は田の実、 たのみ→頼み、つまり普段世話になる人々へ「よろしゅうお頼み申します」 と挨拶して回る習慣が京の花街に生まれたと言うことですね。

    2012年08月04日00時18分

    TENtenko

    TENtenko

    ninjinさん、ありがとうございます。 中に入って何してるんでしょかね。今後ともあいかわりませず、よろしゅうおたのもうしますー。とか言ってるんでしょうか。 この方の屋形には、それはそれはきれいなおねえさんが二人いらっしゃるのですが、一人で行動されていました。もしかしたらそのお二人には、今後なにかの変化があるのでしょうか? 八月の朔日、果物のはっさくぐらいしか考えていませんでした。勉強になりました。

    2012年08月05日09時23分

    らんらん

    らんらん

    なんと美しい立ち振る舞いの一瞬でしょう! 見惚れますね!

    2012年08月08日21時52分

    やさしい写真

    やさしい写真

    ninjinさんへのご返答への追です^^ ●月ちゃん、最初はお一人でした タクシーで移動もされていたので、ご常連さんでも探すのが一苦労だった様です 途中からは一つ上のお姉さんと回られました^^ 一番上のお姉さんはちょっとご都合が悪く参加されてませんでした 『それはそれはきれいなおねえさんが二人』と言って頂けるとちょっと嬉しい気持ちになります お姉さんお二人にはお世話になっておりまして、特に一つ上のお姉さんは本当に気さくで楽しい娘さんで 一つ上のお姉さんの写真はちょっと気合を入れまして撮影したモノがあるのですが、さすがにオープンなサイトでは出せないですし(涙 

    2012年08月08日21時56分

    TENtenko

    TENtenko

    らんらんさん、ありがとうございます。 やはり、立ち居振る舞いのしつけ、舞の稽古、着物の着こなしどでおのずと身につくしぐさなのでしょうね。これは一朝一夕では身につかないものなのでしょう。草履の履き方さえも一般の人と違うようです。母は着付けの教師で着付け教室をやっていましたが、旅などは着物で行くことが多いです。むしろ楽だといいます。信じられません。

    2012年10月15日21時45分

    TENtenko

    TENtenko

    やさしい写真さん、ありがとうございます。 小●○の御連中がタクシーで移動されるのを見ました。北側にでも行かれるのでしょう。そのほうがご本人たち見物の方カメラマンにとっても安全でしょうね。 一斉に着付けもされるのでしょうから、時間差出発もあるのでしょうね。 わが郷土出身の一番のおねーさんは、残念ですね。拝見したかったです。まあ、月さんを拝見できただけでも幸運でした。 あの屋形は奇跡的ですね。みんな美しい恋舞妓。中のおねーさんは一見クールでじつはお茶目な方というのもいろんなところで感じた気がします。 たびたび、ありがとうございます。

    2012年08月08日23時03分

    やさしい写真

    やさしい写真

    ご出身 そうなのですね それは存じませんでした 一番のお姉さん 正確には、少し回られたみたいですが、後所用で行ってしまわれた様です わたくし達が撮影していた頃には既におられませんでした これは甲部きって(いや京都花街きってかもですね)の美人さん芸妓の●はなさんも同様でした 一番のお姉さん、あの方はとてもプロ意識が強く、妹さん二人の本当に良いお手本かと存じます ●月ちゃんはちょっといまの子な感じで、忍耐力がまだまだといったところでしょうか^^; 確かにみなとっても美しいです 申し訳ありません、写真の整理ができずアップが・・・

    2012年08月09日22時10分

    TENtenko

    TENtenko

    やさしい写真さん、ありがとうございます。 お話の三豆美人の最後の一角である芸妓さんは、「祗園 新橋通を去る人 京都スナップ」の方であります。 最初で最後かなと思って後姿を撮らせていただきました。さびしい雰囲気を表現したつもりです。日傘の位置がよくなかったのです。私の思い違いであったらいいのですが。 つの一番姉さんもそうなのでしょうか。どちらも、いずれわかることであります。 月さんも、見ての通りの逸材ですから、仕込みのときにも大事にされたのではないでしょうか。私ならそうします。やめられちゃあもったいない。それはそれでかわいらしくってようござんしょうね。 いずれにせよ、あの世界へ飛び込みがんばってらっしゃる女の子たちは、立派な大和撫子であるとも思います。いろいろあって興味深い。楽しいお話ありがとうございます。また教えてください。 写真のほうはご無理なく。でも楽しみにしております。

    2012年08月11日13時11分

    白狐©

    白狐©

    いい瞬間押さえますね~ ポトレにこだわってみては?^^

    2012年08月16日00時21分

    TENtenko

    TENtenko

    katoさん、ありがとうございます。 連写の結果であります。人物は苦手であります。芸舞妓さんや、点景として移し込む女性は好きです。

    2012年08月17日22時19分

    りん+

    りん+

    う~、撮りたい画やなあ。 いい・・・❤

    2012年08月26日12時06分

    TENtenko

    TENtenko

    りん+さん、ありがとうございます。 この人を撮りたいなあーと思って八朔にいったのであります。できれば、ねえさんお二人と一緒に。しかあし、二人のねえさんは別行動でした。ざんねん。

    2012年08月29日21時35分

    やさしい写真

    やさしい写真

    こんばんは 直近の写真ですと、 皆さんの目に留まってしまうかと存じこちらにコメントさせて頂きました^^ 恋舞妓はケーブルテレビか何かで見る事が出来るのでしょうか 取材の時にお二人ちゃんに偶然会ったことが有ります^^ はい^^ 最近はこういった撮影では、ある程度経験年数のあるグループは脚立を利用しておられる事が多いですね まだまだ少数ですが… 私達のグループも利用しております 最近はお年寄りのカメラマンの方々が増えてしまい・・・ こういう方々はどう申しましても前方へ出て芸舞妓さんの真近くで撮影してしまわれます 私達はあまり近くに寄りすぎる事はしたくありませんので脚立を利用し少し距離をおいて撮影する様になるべく心がけております もし来年、またお越しになられる際には、30代から40歳代位の脚立を持った男女のグループがおりましたら是非お声かけ下さいませ^^ 恋舞妓ちゃん達にはお声かけして良いアングルで写して頂ける様にいたしますので 脚立は、元々はよさこいを撮影する目的で利用を始めました PHOTOHITOさんにはアップしてませんが よさこいは場所が限られ、アングルがなかなか得にくい事もあり利用をしております またよさいこの写真なども少しアップ出来ればと存じます

    2012年10月14日21時47分

    TENtenko

    TENtenko

    やさしい写真さん、ありがとうございます。 恋舞妓は、埼玉県の東部では見られるのですが私の地元では見られません。 脚立を持った方を数人見かけましたが、どれも男性お一人のようでした。 私も、ネットにある動画で何回かばっちり写ってしまっています。今年の梅花祭や八朔の宮川町を撮影したものなどで。駒屋御連中を撮っているときに。恥ずかしいです。 よって撮る人は、みんな広角をつけていますね。寄りたくなるのは当たり前。私は、主に300mズームで遠くから控えめに撮っています。で、ぶれぶればかりです。たまに止まっているとうれしいです。 お見かけしても声をかけられるかどうか。シャイなもので?しかし、月さんをばっちり撮ってみたいです。 以前アップされていたよさこいのお写真、すてきでした。鳴子をもった白い女の人の。 やはり、彼女の襟替えだったのですね。綺麗なきれいな写真ですね。 私もギリ40代、なんら特徴のないおじさんです。京都ではいつも一人。黒いキャップかハンチングを被っています。よかったらお声かけください。

    2012年10月15日19時44分

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