6年の歳月と700万円を越す工費をかけた東京帝室博物館復興本館(現在の本館)は 昭和12年 (1937)11月に竣工し、翌13年11月10日、天皇陛下の行幸を仰いで開館しました。 　耐震耐火構造の地上2階地下1階、総面積21,500平方メートル、「日本趣味を基調とする東洋式」と 称する建築様式の建物で、設計図案は公募されたものです。

コメント7件

ポター

高価そうですね^^ とても優しい光りに溢れているようです。

2012年08月01日21時57分

ginkosan

上品で繊細な飾りが美しいですね。 ガラスの部分にまで透かし彫りが されてて、実に見事なものですね^^

2012年08月01日22時20分

seys

なんていう様式なんでしょうか・・ 気になります～！！

2012年08月01日22時47分

チバトム

時代が気になります・・この照明が付いている家も・・・・・

2012年08月02日06時13分

ニーナ

ポターさん　　　　ginkosanさん seysさん　　　　　チバトムさん hisaboさん　　　 eng☆nukadaさん　　 房総半島☆南風さん　　　コメントさんきゅ～です。 本館正面玄関ホールの２階部分にある灯りです。 階段の灯りや階段踊り場のステンドグラスの模様が統一されて素敵でした。 タグの玄関ホールでリンクしますので、よろしかったらどうぞ。

2012年09月14日22時30分

hisabo

これは何度か撮っていますが……ボツ続きです。(..;) このように、これだけに集中することで良い画になりますね。

2012年08月02日11時41分

房総半島☆南風

近代のロマン…美しいですね♪

2012年09月14日22時02分

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