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庄川水まつり 流木乗り選手権Ⅱ
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人と写真をつなぐ場所
この流木乗り選手権は、昭和初期まで庄川を使った原木流送の丸太乗りを模したものです。 この砺波市庄川町が流送の集散地だったことから、1985年から開催されました。 若者に人気があり、関西、中京方面からも参加チームが増え、現在256チームによるトーナメント方式で闘われています。
楽しそうですね。 伝統的なことはいつまでも残って欲しいですね。 夏は各地でお祭りがあるので行きたいところがたくさんあります。 しかし、お金と暇がありません。貧乏暇なしです。 今年は地元で楽しみます。
2012年07月29日22時34分
YSKJIJIさん、コメントありがとうございます。 これは予選なのですが、丸太の直径は60cmあります。 ところが決勝トーナメントになると、45cmになって、細ければ細いほど難しいようです(^.^) ここはかつて流木の集積地で流木を操る流送夫という名人が沢山いました。 その技術が流木乗りなんですよね。 もちろん、木は飛騨や五箇山の国産天然林♪ そういった面も全面に押し出すと良いカモですね♪
2012年07月30日22時24分
シロエビさん、コメントありがとうございます。 毎年行われるこの協議のために観覧席が設けられています。 見下ろす目線でしっかり撮れるところがここの良いところなんですよね♪ みなさんワイワイガヤガヤ、歓声、悲鳴、入り交じって賑やかですよ(^_-) そこにKNBのアナウンサーが実況中継するものですから、雰囲気最高です♪
2012年07月30日22時25分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 はい、北陸にはいくつかの有名な漆器産地がありますが、その生地はここから供給されているのですよ(^.^) そのルーツである流木の技術、流送夫の技を現代風にアレンジしたのがこの競技なんです♪ オリンピックの競技になりませんかね(^_-)
2012年07月30日22時29分
Mt.Dさん、コメントありがとうございます。 はい、めちゃ楽しいイベントです♪ 毎年この水まつりが来れば本格的な夏到来という感じがします♪ σ(^_^)の家からほんの500mほど・・・歓声が鳴り響いてから行っても十分に間に合います♪ めちゃ安上がりの楽しめるイベントです♪
2012年07月30日22時34分
mi~*mi~*さん、コメントありがとうございます。 はい、この街は庄川があっての街なんですよね。 庄川が砺波平野に流れ出るところ、扇頂にあり、流木の集積地、木工の発達はもちろん、風光明媚さもこの川があってですからね♪ ここ一帯の公園の正式名称は「庄川水記念公園」ですから、その意味も伝わるでしょう。
2012年07月31日23時12分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 この競技、いつ落ちるかと待ちつつ、体勢が崩れたら連写♪ 本当はコマ写しの落ちる姿が一番面白いのでupしたいのですが・・・(^_^; 時間さえあればコマ写しを一枚にまとめしたいところでした(^.^)
2012年07月31日23時18分
mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 はい、この日はドブンッと行きたい暑さでしたね(^_^) ちなみに勝利者もガッツポーズでドブン♪ですよ♪
2012年08月09日21時55分
mimiclara
まこにゃん
hisabo
mi~*mi~*
Mt.D
mi-yan
hatto
YSKJIJI
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ちなみに、原木の流送は昭和初期の電源開発でダムが建設されたことにより消滅してしまいました。 しかし、飛騨の山々からの木材の集散地としての特色がいまでも色濃く残り、この地の伝統産業として木工業がいまでも盛んです。 木工業といっても、木のろくろ細工であり、お椀やお盆、茶托といった引き物木工で、江戸時代から続く国の伝統的工芸品に指定されています。生産高においても全国有数の産地となっており、輪島塗や山中塗りなどの漆器生地もほとんどがここから生地が送られています。
2012年07月29日17時17分