ginkosan
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祇園・花見小路に面した、4代続くお茶屋さんだそうです。 自分には縁遠い世界なのですが、実に粋で洒落た雰囲気です。 壁は京壁と呼ばれる上塗り技法を使っているそうです。
祇園、花見小路界隈は昔ながらの風情がありますね タイムスリップしたような時の流れ 外から見る分は素敵ですが 暖簾を潜るとびっくりの値段ですので 散策がいいですね
2012年07月25日17時44分
黒いカラーコーンが、渋いです。 松の陰が良いですね。 一度は御茶屋遊びをして見たいです。 この松は、木戸を潜った小さな庭にドド~と生えているのでしょうか。 確かめるのには、勇気とお足が必要ですね。
2012年07月25日18時40分
紅葉山様、何時もありがとうございます。 それを確かめるには、とんでもない出費が かかりそうですw。舞妓はんのお酌でお酒 飲みつつ懐石料理ってのは、流石に貫禄も 財源も不足しております^^;
2012年07月25日19時02分
近江源氏様、続けてありがとうございます。 花見小路には久々に来たのですが、この界隈 の景観への配慮は尋常じゃなく凄かったです。 御茶屋さんは流石に誰かの紹介が無いと入り 辛いですね^^; 流石に一人で入る勇気もお金 もございませんw。
2012年07月25日19時06分
ニーナ様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 黒コーンは朝早くでしたので、どかそうと思えば どかせられたのですが、演出はしない方針ですの でそのままにしました。粋な配慮ですし^^ なるほど、坪庭に生えてる可能性は高そうですね。 手入れが滅茶苦茶大変だと思いますが、全くそれ を感じさせないのも雅な感じです^^
2012年07月25日19時10分
mittaka様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ 何年か前に祇園祭を見た際に、ここはチラ見しただけ だったのですが、結構印象に残ってて再訪してみました。 やっぱりコーンあった方が良かったですね^^
2012年07月25日20時22分
粋な黒塀、見越しの松に あだな姿の洗い髪ぃ~ という歌の文句がありますが、こういうのを見越しの松というのでしょうね。一文字瓦に格子戸に簾……。 こんなしぶい町屋に色っぽいおめかけさんがばあやさんと暮らしてる。なんて芝居か落語の世界ですね。 これはお茶屋さん、妄想がすぎました。
2012年07月25日22時28分
ビート様、何時もありがとうございます。 入口は落ち着いた佇まいですが、二階の松が御茶屋さんぽい ですよね^^ 最近は日中の酷暑が酷いのと、朝の人が少ない時間の歓楽 街とかってどうなのかなと思って、朝に撮りにいってみました。 京壁は塗りが素敵だったので、帰宅後調べて知りました^^
2012年07月26日06時24分
黒おじさん様、何時もありがとうございます。 間近で壁を見ると、塗りがすごく丁寧で綺麗なのに 素人の自分でも気付きまして、帰宅後調べてみました。 左官屋さんのブログでこの御茶屋さんについて少し丁寧 な解説があり、漸く京壁という存在を知った次第です^^
2012年07月26日06時28分
茜様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ この御茶屋さんでは、昼は着付けの指導もされておられる そうで、女性の方がここに着付けに行って、昼食を食べら れた経緯が書かれたブログを見た事があります。 一見さんお断りではないでしょうが、誰かの紹介で行った 方がいいでしょうね^^
2012年07月26日06時35分
TENtenko様、続けてありがとうございます。 落語風のお話、楽しませていただきました^^ 「見越しの松」ですか。調べてみましたが、 確かに仰る通りでした。タグに追加させて いただきました^^
2012年07月26日06時38分
さよなら小津先生様、何時もありがとうございます。 恐縮です^^ ここ花見小路には、有名な「一力」もあったのです が、朝で門を閉じておりましたので、こちらの吉うた の写真を採用いたしました。閉まってても風情があ って、実に素晴らしかったです^^
2012年07月26日06時42分
eng☆nukada様、何時もありがとうございます。 過分なお言葉、恐縮です^^ その分野に強い(≒知識がある)と、被写体への見方が変わ って、今までとは違うアプローチが出来るんじゃないかなと 思っております。今はネットで簡単にリサーチできますし^^ 特に京文化は奥が異常に深いので、良く調べておかないと 要らぬ恥をかく事にもなりかねませんので大変です^^;
2012年07月26日10時32分
紅葉山
いやー松が素晴らしいですね! でも、松はどこから生えてるんですか?(笑) 京都はお茶も美味しくていいですね。。。
2012年07月25日17時26分