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みなさん、前回は暖かいコメントをありがとうございます。 お陰様で覇気を取り戻しました。 そんなこんなで、一度も実戦配備されないまま、そのときを待ち続けている ビクセンのお手軽赤道儀ポラリエをいじって遊びました。。。 自由雲台が2ついります。総重量がかなりあるので いつも気軽に持ち出しているベルボンのLUXi Lではとても持ちません。 それにしても・・・こんなので空を追えるなんて、使ってないので何とも言えませんが 一昔前からは考えられません。 星のよく見える夜が欲しい。
以前もっと安い簡易赤道儀の話を書き込ませてもらいましたが、その時の情報より発売が遅れたのもあってかポラリエにされましたか(^^ゞ この写真では上に最大装備を載せておられるようですが、ポラリエはポータブル赤道儀の中でも簡易な部類です。 赤道儀を使うときのまず第一歩は極軸合わせという作法ですが、ポラリエ本体に空いている穴で北極星を導入する方法だと安定して星を追尾出来るのは標準レンズくらいまでと思ってください。 それ以上の焦点距離を使うなら別売りの極軸望遠鏡を使う必要がありますが、ポラリエのその精度は構造上ちょっと低く、200ミリは厳しいと思います。 また、極軸合わせは結構小さい動きが確実に出来ないと難しく、ポラリエを自由雲台に乗せるのはその点相当難しいのではないかと思います。 三脚とポラリエの間はやはり3ウェイの方が確実かもしれません。 何はともあれ、最初はどこを撮ればいいかも分からないかもしれませんので、まずはファインディングチャート代わりにもなるよう、広角レンズで気楽に撮られてみることをお勧めします(^^ゞ
2012年07月31日16時50分
caferatty
なんのことかさっぱりですが、 すごい事になってますね。
2012年07月22日23時59分