ゴリ
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日照りが続き作物が枯れかけて困っていた村の庄屋が、自分の娘を生贄にし、雨を降らせた夜叉が池伝説。毎年祭りが奉納されています。巨大な龍の壮大な演武の最後に、とぐろを巻く龍の真ん中に夜叉姫が・・・・・。
伝説と伝統芸能。根底にあるのは人々の暮らしと天の恵み。 その思いが伝わってきますね。 今年はさしずめ、電力をお願いしたいところでしょうか?(自然の恵みではできませんけど.....)
2012年07月22日20時20分
YSKJIJI
これはこれは、煙までたてて、舞台はクライマックスですね。 迫力ある描写、有難うございます。
2012年07月22日19時52分