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ハスの花は、大きな花びら、雄しべ、雌しべ、萼で構成されますが、これらが付く部分が花托と呼ばれています。 緑色をしたシャワーヘッドを思わせるよう形をしていますが、菩薩様が座る蓮台の実体はこの花托のようです。
菩薩様が座る蓮台の実体はこの花托のようです →そうですか。凄く勉強になります。 このことを書かれていなかったら、 私はケーキのようにかわいいなどと表現したかもしれません。 あっ、してしまった<m(__)m> こういう切取、すごくセンスあると思います。 素晴らしいです!
2012年07月17日00時18分
思い切った寄りで見せる花托の表現、 花びらの隙間からと言う見せ方も工夫を感じさせます。 ピント位置が難しくて難儀していたのですが、 これならば花托へのピントに集中できますね。
2012年07月17日15時19分
黒おじさんさん、 早速のコメントありがとうございます。 蓮の花芯はとても魅力的なのですが、やや形状の個性が強すぎると感じており、今回は少し神秘性を持たせて花びらの間から覗き見る様なイメージで撮ってみました。
2012年07月18日00時13分
S*Noelさん、 コメントありがとうございます。 蓮の花托部分は興味深い被写体なのですが、少し毒々しさがあり、正攻法を避けて撮りました(^_^) S*Noelさんの蓮作品を楽しみにしています。
2012年07月18日00時14分
チキチータさん、 コメントありがとうございます。 花托の上部である柱頭部分には雌しべが見られますが、とてもユニークな形状をしていますよね。 淡いグリーンの色合もメルヘンチックは雰囲気を感じますね(^_^)
2012年07月18日00時14分
あもなさん、 コメントありがとうございます。 花托は成長と共に黄色から緑色、更に茶褐色に変化させ、最後は蜂の巣状の穴の中にある実も熟して黒色に変色するため、それぞれの表情が面白いですよね。 今回は雌しべの先が濡れ、花托はやや緑がかった状態を撮ってみました。
2012年07月18日00時14分
さよなら小津先生さん、 コメントありがとうございます。 ハスの花芯はとても魅力的ですが、やや強烈な形と色合ですので、そっと覗き見るような方がいいと思いこのアングルで撮りました(^_^)
2012年07月18日00時14分
ポターさん、 コメントありがとうございます。 マクロレンズを使って被写体に寄れるという撮影環境もあって、神秘的に真横からシンメトリーっぽく狙ってみました。 花びらの上から覗き込むようなアングルのカットも撮ったのですが、思いっきりシャワーヘッドになってしまいました(^_^)
2012年07月18日00時14分
inkpotさん、 コメントありがとうございます。 プリンの様な色と形をした雌しべの下から蓮の実ができますよね。 花びらが落ちても花托はずっと残っており、色々な表情を見せてくれる被写体になりますね。
2012年07月18日00時14分
chaikunさん、 コメントありがとうございます。 ハスの秘部に当たるところですので、少しは神秘性を持たせて撮るのが相応しいかなと思いました(^_^)
2012年07月18日00時15分
hatto06さん、 コメントありがとうございます。 ハスの花芯はとても魅力的ですが、そっと垣間見る位ががいいと思いましたこのアングルにしています(^_^)
2012年07月18日00時15分
セラさん、 コメントありがとうございます。 花托は成長と共に色合と形状を変え、とても面白い被写体となりますよね。 その中でも、若い花托は雌しべ色合から、グリーンのシャワーヘッドに小さなプリンが沢山乗っているように見えて仕方ありません(^_^)
2012年07月18日00時15分
大徳寺さん、 コメントありがとうございます。 マクロレンズを使って被写体に寄れるという撮影環境もあって、神秘的に真横からシンメトリーっぽく狙ってみました。
2012年07月18日00時15分
YSKJIJIさん、 コメントありがとうございます。 蓮の花芯はとても魅力的なのですが、やや形状の個性が強すぎると感じており、今回は少し神秘性を持たせて花びらの間から覗き見る様なイメージで撮ってみました。
2012年07月18日00時15分
tomi8さん、 コメントありがとうございます。 マクロレンズを使って被写体に寄れるという撮影環境もあって、神秘的に真横からシンメトリーっぽく狙ってみました。 花びらの上から覗き込むようなアングルのカットも撮ったのですが、思いっきりシャワーヘッドになってしまいました(^_^)
2012年07月18日00時15分
takeohさん、 コメントありがとうございます。 このアングルから見るハスの花は撮っていても新鮮味を感じます。 やはり、ハスは撮り甲斐のある被写体ですよね(^_^)
2012年07月18日00時16分
まこにゃんさん、 コメントありがとうございます。 花托は成長と共に黄色から緑色、更に茶褐色に変化させ、最後は蜂の巣状の穴の中にある実も熟して黒色に変色するため、それぞれに違った表情がある面白い被写体だと思います。
2012年07月18日00時17分
m.mineさん、 コメントありがとうございます。 殆どは企画倒れですが、ハスの撮り方を色々と妄想して楽しんでいます(^_^) このカットは、数少ない実現可能アイデアでした。
2012年07月18日00時17分
ちゅん太さん、 コメントありがとうございます。 ハスの花芯はとても魅力的ですが、そっと垣間見る位ががいいと思いましたこのアングルにしています(^_^) ちゅん太さんの蓮作品の投稿を楽しみにしています。
2012年07月18日00時17分
三重のN局さん、 コメントありがとうございます。 花びらが朽ちてしまった後も素敵な被写体になる花托ですよね。 マクロレンズを使って被写体に寄れるという撮影環境もあって、神秘的に真横からシンメトリーっぽく狙ってみました(^_^)
2012年07月18日00時17分
a-kichiさん、 コメントありがとうございます。 蓮の花芯はとても魅力的なのですが、やや形状の個性が強すぎると感じており、今回は少し神秘性を持たせて花びらの間から覗き見る様なイメージで撮ってみました。 結構座り心地がいいのではと思っています(^_^)
2012年07月18日00時17分
weizeさん、 コメントありがとうございます。 仰るように、キウイーグリーンのパウンドケーキの上に小さなプリンが幾つも乗っているスイーツに見えますよね(^_^)
2012年07月18日00時18分
ぱんだやさん、 コメントありがとうございます。 マクロレンズを使って被写体に寄れるという撮影環境もあって、神秘的に真横からシンメトリーっぽく狙ってみました。 きっと座り心地がいいのではと勝手に思っています(^_^)
2012年07月18日00時18分
リクオさん、 コメントありがとうございます。 このアングルから見るハスの花は撮っていても新鮮味を感じます。 やはり、ハスは撮り甲斐のある被写体ですよね(^_^)
2012年07月18日00時18分
武藏さん、 コメントありがとうございます。 花芯はどの花にもエロティックな魅力があるものですが、ハスの場合は特にそう感じますよね(^_^) ハスの秘部に当たるところですので、少しは神秘性を持たせて撮るのが相応しいかなと思いました(^_^)
2012年07月18日00時18分
hisaboさん、 コメントありがとうございます。 マクロレンズを使って被写体に寄れるという撮影環境もあって、神秘的に真横からシンメトリーっぽく狙ってみました。 ハスは各パーツが素敵は被写体になる便利な花ですよね(^_^)
2012年07月18日00時19分
86,shingoさん、 コメントありがとうございます。 花びらの開くいい角度を探しながらフレーミングしました。 蓮の花托部分は興味深い被写体なのですが、少し毒々しさを感じており、正攻法を避けて撮りました(^_^)
2012年07月18日00時19分
すだちさん、 コメントありがとうございます。 ハスの花芯はとても魅力的ですが、やや強烈な形と色合ですので、そっと覗き見るような方がいいと思いこのアングルで撮りました(^_^)
2012年07月18日00時19分
ducaさん、 コメントありがとうございます。 このアングルから見るハスの花は撮っていても新鮮味を感じます。 やはり、ハスは撮り甲斐のある被写体ですよね(^_^)
2012年07月20日22時19分
hisaboさん、 コメントありがとうございます。 マクロレンズを使って被写体に寄れるという撮影環境もあって、神秘的に真横からシンメトリーっぽく狙ってみました。 ハスは各パーツが素敵な被写体になる便利な花です(^_^)
2012年07月20日22時20分
キャノラーさん、 コメントありがとうございます。 どんな花であれ花芯を撮る時には、覗き見しているような少しドキドキ感がありますね(^_^) 蓮の場合は一層その感覚が強いようで、この様な構図とフレーミングになってしまいました。
2012年07月22日20時49分
mimiclaraさん、 コメントありがとうございます。 花托は成長と共に色合と形状を変え、とても面白い被写体となりますね。 今回はキウイーベースのスポンジケーキに小さなプリンを多めに乗せてみました(^_^)
2012年07月25日21時22分
S*Noel
美しい表現ですね。 僕も月末に蓮の撮影を計画しているのですが、とても良い参考になります。 何かこの花の本来の姿を見たような気がしました。
2012年07月16日15時49分