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フォトコンで頂いたマンフロットの三脚に新しい雲台が付きました♪ 最後まで自由雲台と悩みましたが、最終的にマクロ撮影や風景撮影が多いことから、マンフロットの「ギア付きジュニア雲台 410」を購入しました。 これまで使っていたのは一般的なハンドル付き雲台ですが、微妙な調整が必ずしもスムーズに出来ていたわけではなく、特にマクロ撮影では近接撮影になればなるほど調整に手こずっていました。 今朝、部屋の外を見ると南天の葉にびっしり水滴が付いていたので、さっそくお試しです♪ いや〜超便利です♪
とてもがっしりとした三脚ですね。 すばらしい作品を投稿されている方々は、こういう感じで撮影されているんですね。 参考になりました。 私もシルバーのヴェルボン使っています。
2012年07月15日09時36分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 はい、散々悩んで決めた結果、これで大正解かと思っています♪ 仰るように、ハンドル付きの雲台は万能なのですが、微調整に不満がありました。 これだと、ほんとクリクリ・・・スッと決まるんですよね(^.^) 三脚を頂いたことをきっかけに、思い切って導入できてとても嬉しいです♪ 感謝です♪
2012年07月15日11時37分
mimiclaraさん、コメントありがとうございます。 マンフロット、かっこいいですわ!(^.^) 機能もGoodですしね♪ ベルボン・・・車載用に確保です(^_-) ちなみに、ベルボンカーボン三脚のもっとも気に入っているところは、足の太いところにスポンジが巻いてあり、冬の撮影時は冷たくなくてめちゃ重宝しています。 カーボンとはいえども、真冬の雪の中では触るのも苦痛ですからね。
2012年07月15日11時51分
mi~*mi~*さん、コメントありがとうございます。 はい、噂には聞いていましたが、ギア付きのメリットって大きいですね。 三つのノブでススッと位置決め完璧です♪ ハンドル付きは微調整が難しいのと、決めたつもりで固定すると微妙に変化する・・・その不満わかります(^.^)
2012年07月15日11時54分
atsushiさん、コメントありがとうございます。 おお!既にお使いでしたか(^.^) 仰るように、この雲台の欠点は重いことですかね・・・。 σ(^_^)も散々山登りをやってきた身なので、これは持って行きたくない部類ですね(^_^; やっぱ軽量タイプの三脚&雲台でしょうね。 正直、もう一タイプ、軽量自由雲台が欲しいと思っています。
2012年07月15日11時57分
キャスバル兄さんさん、コメントありがとうございます。 はい、三脚での花撮りはゆっくりモードにならないとダメですね(^.^) もう撮影スタンスのスイッチを切り替えないとイライラしてきます。 三脚のセッティング、そして構図選び、マニュアルピン合わせ・・・これも楽しい過程だと。 これがアドバイスでしょうか(^^ゞ とにかく花全体を撮るのであれば手持ち撮影、グッと寄ってのマクロ撮影ということであれば三脚撮影ではないかと思いっています。 その時にクイックシューで簡単に三脚への脱着ができればストレスも余り感じられないと思いますが(^.^) 三脚撮影作品、楽しみにしています(^_-)
2012年07月16日22時14分
ruma-yoshinoさん、コメントありがとうございます。 はい、A55Vのような軽量デジイチにしてはちょっとがっしりし過ぎのきらいがありますが、これくらいがっちりしていると振動も抑えられて良いみたいです♪ 重量級のデジイチならこれくらい必要だと思います。 とにかく、場合によってはミラーショックでぶれる時がありますからね。 持ち運びを優先して余りにも軽い三脚にすると後悔します・・・σ(^_^)も経験ありです。 ベルボンをお使いですか、結構使いやすいですよね(^_-)
2012年07月16日22時17分
キンボウさん、コメントありがとうございます。 凄い組み合わせになりました(^^ゞ 三脚はこれまであまり出動する機会、というか、面倒なので使わないことが多かったのですが、デジカメの高画素化が進むとともに必要性を感じてきました。 これまで持っていた軽量級の三脚を使ってもブレを押さえられない経験を何度もし、大枚はたいてベルボンのがっちりタイプに変えた経緯があります。 今回は、三脚を頂いたのをきっかけに、そのベルボンで感じていた不満を解消するべくまたまたステップアップしてみました(^.^) やはりGoodです♪
2012年07月16日22時22分
これは近接撮影には絶大な威力を発揮しそうですね。 昔はスライダーがありましたが、 それとは違って、微妙なアングル調整が手軽に行えそうなのが良いですね。 αもSonyのLENSも興味のあるところですし、 この一枚には羨ましさ満載です。^^
2012年07月17日09時37分
stiさん、コメントありがとうございます。 いやいや、常にではないのですよ(^^ゞ 基本は手持ちなんですよ。 マクロ撮影も同様でして、D700を手に入れてから高ISOで高SSとし、ブレないように・・・パチリ・・・ なんですが、流石に撮影距離が短いマクロ撮影ではピンずれが多発(^_^; で、時々めんどうな三脚出動の時があるということでした。 しかし、この新しい雲台でその面倒くささがかなり解消したかなと思ってます。 さて、どうでしょうか(^.^)
2012年07月17日22時37分
hisaboさん、コメントありがとうございます。 はい♪ この雲台、角度調整にはめちゃ威力を発揮しますね(^.^) あとは前後のスライダーを付ければ最強でしょうか♪ と思いきや、いただいたこのマンフロットの雲台ですが、センターポールを外して 架台?に真横に差し込めるのです!! つまり、三脚立てて、真横に伸ばせる・・・♪ ひゃ?マクロ撮影に最適じゃありませんか♪ 一度トライしたいと思ってます♪ さてさて、α、SONY、レンズ・・・他のカメラメーカーとはひと味もふた味も変わっ たカメラづくりになってきましたよね・・・異論もありますが・・・。 レンズは旧ミノルタ設計はさすがに古くなってきていますが、やはり名玉は名 玉、良い写りをします。 ツァイスのレンズもみりょく的ですしね。 マクロ撮影ではなんといってもトランスルーセントミラーなので稼働せず、ミラー ショックが無いというところがめちゃお気に入りの一つです♪
2012年07月18日21時17分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 はい、雲台は色んな種類がありますが、基本はたぶん今お使いのハンドルのついた雲台とグルグル自由に動かせる自由雲台の二種類に分類されます。 一般的には今お使いの雲台+三脚でいいと思いますよ。 このギア付き雲台は前者の特殊版で、微調整がギアできっちり出来るのが特徴です。 今回使ってみてマクロ撮影には最適だなと思いました♪ が、先ずは今お使いの三脚をそれなりに使って、さらに使い勝手のいいものをと思われた時にステップアップされたらいいと思います。 それより先にレンズの方ですよね(^.^)
2012年07月21日13時53分
hatto
何とも素晴らしい戦術写真器材。これは戦力になりますね。ハンドル付きは、焦っている時など、行ったり来たりで、右往左往します。(笑)これだとしっかりむしろ早く調整出来そうですね。改めて御目出度うございます。
2012年07月14日10時19分