シロエビ
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廃止になるまえに、その雄姿を残しておきたくて。 赤い渡船「海竜」とこの白い渡船「こしのかた」で毎日運航してます。
渡船「海竜」と「こしのかた」 大きさは? 45トン 長さは? 16メートル 幅は? 5.8メートル 速さは? 8ノット(時速15キロメートル) 乗船時間は? 約5分 乗船料金は? 無料です 何人乗れるの? 110人(自転車、バイクを積んだら80人) いつできたの? 海竜 1988年(昭和63年)10月 こしのかた 1987年(昭和62年)11月 エンジンは? ディーゼルエンジン2基 (4トントラックに相当するエンジン)
2012年07月10日01時07分
コンデジ君さん♪ ありがとうございます。 そうですね、残念ですが悪天候のときは運休しますから、仕方ないですね。 高校生の通学の足として利用されてますから。
2012年07月10日01時37分
シロエビさんのコメント読んでたら、 ますます哀愁深くなってきました(T_T) このあと、船会社の従業員はどうされるのでしょうかね? それも気になります。
2012年07月10日10時39分
月子さん♪ weideさん♪ お二人ともありがとうございます。 私の説明不足でお二人に大変ご心配をおかけしてます。 富山県営渡船の歴史について調べたのでお知らせします。 富山県営渡船の歴史。 富山新港は潟湖でなる放生津潟を掘り起こして建設された人工港であり, 以前は放生津潟の砂州上を富山地方鉄道射水線が通っていた。 しかし富山新港の建設に伴い射水線は分断され越ノ潟駅以西は加越能鉄道新湊港線となった。 両岸を結ぶため1967年より24時間体制で渡船の運航が開始されたが、 当初は付近住民に無料優待券が配布されたのみで原則として有料であった。 また以前と比べ余分に乗り換えの手間を強いることとなったため、 射水線の残った東半分新富山駅~新港東口駅間の急激な利用者の減少を招いて、 同区間は1980年に廃止、バス代替えとなった。 渡船はその後1986年完全無料化され、2004年からは利用者の少ない深夜時間帯で、 ジャンボタクシーによる代替え運行が行われている。 平成24年秋の完成を目指して臨港線富山新港東西線(新湊大橋)の建設が進められており、 これが開通すると渡船は廃止となる予定である。
2012年07月10日19時40分
へぇ〜赤いのと白いのがあったのですね♪ 直ぐ近くで約20年以上も勤めていたのですが、全く知りませんでした(^^ゞ 廃止前に是非撮りに行きたいと思います。 確か橋の完成がこの秋でしたよね・・・
2012年07月11日22時11分
デジイチ君
こんにちは。 二艘あるのですね。 廃止は残念ですね。
2012年07月10日01時06分