hatto
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あおあおと澄んだ水や空のたとえ。霧が徐々に去った後に、この素晴らしい情景が生まれました。一日の内でも一番激しい変化がある時間帯ですね。(長野県 八島ヶ原湿原)
山のふもとのほうには霧が、 そして、空と湿原に写る青がまた綺麗でいいですね^^ これまた、かなりいい露出で、 リバーサルフィルムのような素晴らしい微妙な色彩が出ていますね。
2012年07月09日07時28分
人工物がない世界ってほんと素敵ですね。 自然がありのまま…本来あるべき姿が、このお写真にはあります。 左奥に見えるかすかな残霧と手前のクリーンさで、 時間の流れを上手く表現されていて、感動です。
2012年07月09日08時29分
碧と瑠璃で「へきるり」と呼ぶんですか 勉強になります 日本語にはいろんなアオの呼び名あって面白いですけど 自然の中のアオをこのように表現するなんてとても素敵ですね
2012年07月09日12時29分
少し湿度が残った感じの画、そして黒の締りがギュッとしていて素敵な描写。 写り込み、空の透明感、ここのこの場の空気を吸ってみたい、そう思わせてくれる作品です。
2012年07月09日18時00分
拡大して見るとより一層楽しめる作品ですね。 最初に目に付くのは手前の木々と、その奥にある綺麗な湖面ですが、よく見るとさらに奥の霧や霞がかった丘が。 素敵な景色ですね(^^
2012年07月09日20時56分
私も拡大してみました、奥に靄がまだ残っていますね、 私ならもしかしたら、スケベ心丸出しでもっと靄を目立つ様に、とか 小細工してしまうかもしれません、そんな余計を捨てた時 「品」の有る作品が生まれるのですね。
2012年07月09日21時11分
朝の湿原ですか・・気持ち良さそうですね! こういう所、大好きなのですけど、なかなか行く機会がありません。 朝日に横から照らされた木と湿原が美しいです! 碧瑠璃ですか・・良い言葉ですね・・覚えておきます~。
2012年07月09日22時23分
こんばんわ 碧瑠璃。初めて聞いた言葉ですが、言ってみるとなんだか良い感じのテンポと優しい感じがしました。 木を手前に置いた構図で、逆に空や湖面の青が生きているようにみえますね。 刻一刻と変化して行く情景を上手く切り取られたのだと思います。
2012年07月11日01時02分
YSKJIJIさん有り難うございます。 初夏なのに冬の空気を感じながら、深閑とした中陽射しは、どんどんと強くなっていきました。気象の激しい変化が短い時間に起こっていました。
2012年07月13日03時35分
シンキチKAさん有り難うございます。 こんな素晴らしい自然に、何とかまともなタイトルをと考えています。そうしないと自然に対して失礼ですね。(笑)でももうネタ切れです。(苦笑)
2012年07月13日03時38分
武藏さん有り難うございます。 この短い時間の気象の変化の激しさは何なんでしょうね。今回は素晴らしい体験となりました。白い虹も見られて良いものを見せて頂きました。
2012年07月13日03時51分
shun_gさん有り難うございます。 一番苦手なレンズを使いました。ここで使わないとこのレンズの価値がないような場面だと思いました。やはり評判通りのキレを見せてくれますね。私もポジのような発色だと思いました。
2012年07月13日03時54分
weizeさん有り難うございます。 私の場合、出来る限り人工物と人を撮らないようにしています。それが今のテーマで有るからです。でも実際は中々難しいですね。人に関しては、自然の中に自然と登場する物は、残すようにしたいです。
2012年07月13日03時57分
乃ムさん有り難うございます。 単純に書くと、緑と青なんですね。日本人は、そんなに単純では無く、感性で感じた色を上手く言葉に置き換えることが出来ました。現在その様な事が、無くなりつつあるのが寂しいですね。
2012年07月13日04時02分
ブルホーンさん有り難うございます。 最近夜の運転が苦手ですので、1時半に起きて運転してきました。少しでも寝てからの方が楽です。しかし本当はもっと早く行きたかったのですが、そうなると前の日に出ないと無理ですね。辛いところです。(笑)
2012年07月13日04時06分
ninjinさん有り難うございます。 そうなんです。と、云いたかったのですが、気象の激しい変化に、撮影の方で追い回されていました。(笑)足元は霜で滑るし、大変でした。帰ってから現像中に、いい雰囲気を頂きました。(笑)
2012年07月13日04時11分
梵天丸さん有り難うございます。 梵天丸さんも行かれて素晴らしい作品を掲載されていますね。私は、この遊歩道を一周しました。撮影がなければ、1時間ぐらいでしょうか。良いハイキングコースですね。この場所は向かって左に歩いて、直ぐのところです。
2012年07月13日04時17分
苦楽利さん有り難うございます。 朝の陽射しで、霧が発生し、今度はその光りで追いやられるが如く、霧が走り去る情景が、この写真の状況になります。晴れた後には、碧瑠璃色のこの情景になりました。
2012年07月13日04時19分
茜さん有り難うございます。 霧の湿気が、霧の退散と同時に、一気に乾燥したようなからっとした空気に入れ替わりました。そんな瞬間が写っていると思っています。
2012年07月13日04時21分
すだちさん有り難うございます。 広角ですとどうしても主題が呆けてしまいます。奥に見せたい部分が有るのですが、仕方無いですね。拡大して頂けるとすだちさんの様なお言葉が頂けます。有り難うございます。
2012年07月13日04時24分
バライタさん有り難うございます。 この時は単純に目の前の美しさを、シャッターを押すことで切りとっただけです。技術的と云っても仕方無いですが、構図だけはあれこれ考えました。手前の木が曲者なんです。(笑)
2012年07月13日04時29分
イナネンさん有り難うございます。 ここは結構神経質に管理されています。本当の自然を残して下さって感謝の気持ちです。この部分ぐるっとしか進入坊しようのフェンスがあるのには驚きました。植物を保護しているようです。
2012年07月13日04時34分
TR3PG@さん有り難うございます。 そうなんです。まるで気候的にタイムスリップした感じがしました。しかし日が高くなるにつれて、やはり初夏の空気感になっていきました。不思議な場所でした。
2012年07月13日04時37分
さよなら小津先生さん有り難うございます。 滅多に使わない広角ズームですが、この景色にはこのレンズしか無いです。前景から遠景へと移り変わりを表現したかったです。
2012年07月13日05時05分
日吉丸さん有り難うございます。 前景がもう少し。後を見せて欲しかったのですが、仕方無いですね。一番全景がっくりする場所を探しての構図決めでした。不得意な14-24を久しぶりに活かせました。
2012年07月13日05時04分
ducaさん有り難う有り難うございます。 前景の木々がもう少し少なかったらと思いました。ただこの時期まだ芽吹きが少ないので、この様な構図で撮れましたが、この後はこの構図では厳しくなりますね。いい時期に行ったかも知れません。
2012年07月13日05時04分
一番ドラマチックな時間の最終章といった感じです^^ この頃になってくると、自分の場合は決まって眠気の一発目が襲ってきます(笑) 遠くに見える朝霧が、夜明けの余韻を演出している様な印象を受けました^^
2012年07月16日22時07分
YSKJIJI
遠くに少し霧が残る湿原の朝。夜から昼へのバトンタッチが終わり、 今日も一日が始まる。この湿原で、どんなドラマが生まれるんだろう。 素晴らしい朝の爽やかさを感じる描写、有難うございます。
2012年07月09日05時41分