近江源氏
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管山寺 764年開基で真言宗竜頭山大箕寺であったが 889年菅原道真が入山して大箕山管山寺に改める 今では無住になって荒廃しているが 菅原道真の手植えのケヤキは見守り続けている
樹齢1000年て、もう完全に御神木の域ですね。 この大木は日本の歴史を見てきて、今、何を思うのでしょうか? ふと、そんなことを思いました。 迫力の切取お見事です。
2012年07月08日00時48分
ナニワの池ちゃんさん ありがとうございます 余呉湖が近くにあり羽衣伝説がありますが 天女の産んだ子供が菅原道真だと言う 伝説があります 菅原道真公の植えたケヤキが天に届けと 大きくなりました
2012年07月08日21時18分
ミンチカツさん ありがとうございます 菅原道真公の手植えのケヤキだから 神宿る神木なのかも知れませんね 賤ヶ岳合戦でも、この山に勝家や秀吉は 入らなかったようですね
2012年07月08日20時21分
クジラさん ありがとうございます 北国街道の余呉湖の近くの 山の上にお寺があります 徒歩で登らなければなりません 廃寺に残るケヤキは霊気漂う 気がしますね
2012年07月08日20時28分
momo-taroさん ありがとうございます 樹齢千年以上のケヤキは何も変わらず 荒れた廃寺が哀れでなりません 菅原道真公も寺が栄える事を願い 手植えされたと思います
2012年07月08日20時38分
weizeさん ありがとうございます まさに戦国の乱世を見つめてきました 信長の浅井、朝倉攻めに 秀吉と勝家の天下争いにと 色々時代を見てきていますね 鉄の塊の汽車が走った事には 驚いた事と思います
2012年07月08日20時54分
赤のダチアさん ありがとうございます 赤の仁王様は栗東市の金勝寺で こちらは菅原道真が中興した管山寺です 菅原道真の手植えされた千年のケヤキです 管山寺は今は廃寺です
2012年07月08日21時02分
こやちゃんさん ありがとうございます 歴史を感じるケヤキですね 昔は山の中で修行する僧がいましたが 戦国時代近江の民は浄土真宗に帰依して 信長に反旗を翻して抵抗しました 庇護する公家や武家も戦乱で 山中の寺までは手が回らなかったとおもいます 近江には数多くの廃寺があります
2012年07月08日21時10分
月子さん ありがとうございます 山の中にあり近くには余呉湖があります 余呉湖は日本でも古い羽衣伝説があり 天女が産んで残された赤ん坊が 菅原道真ともいう伝説があります 今は廃寺で道真が植えたケヤキが 今も元気に静かに鎮座しています
2012年07月08日21時16分
三重のN局さん ありがとうございます この辺は奈良と白山が交わる 山岳密教地でもありました 小さな門の向こうは庭園でした 荒廃した堂を今も見守り続ける ケヤキの神聖な神秘を感じますね
2012年07月09日07時11分
ナニワの池ちゃん
歴史上の人物の名前がドンドン出てくるので、頭がぐるぐる回っています^^; しかしこの画、”ものすごい迫力のワビサビ”なんて表現は可笑しいでしょうか? 僕にはそう感じました^^;
2012年07月07日18時20分