ナニワの池ちゃん
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親が用意・し・て・あ・げ・る・グローブ
J
B
人と写真をつなぐ場所
使った形跡がない。
僕も二人の子育てで悪戦苦闘しました＾ その経験から たぶん池ちゃんは ゲームなどに夢中になる子に 青空の下で思いっきりキャッチボールなんかしてほしい・・
2012年07月05日22時37分
weizeさん コメント有難う御座います。 僕が心の中で思ったのは、「与えられ慣れ過ぎて、嬉しくも無いらしく使ってもない・・・！！」 「この子らの顔が僕には見えてこない！！」「そして何となく怖い！！」ってな叫びです＾＾； 小さい頃、親に何か買ってもらったら、望みねだったものでなくても嬉しくて直ぐに使って遊ばずにはいられませんでした。グローブに限らず何でも・・・。 まあ、オッサンの戯言です。ハハッ！ ＾＾；
2012年07月05日22時39分
ミンチカツさん コメント有難う御座います。 はいっ！！その思いはいっぱいあります＾＾ それともう一つ僕も含めた親の世代に、「与えすぎるな！！」って言いたいんです＾＾； 恥ずかしながら、自分への戒めも込めて・・・＾＾；
2012年07月05日22時43分
weizeさん 再コメント有難う御座います。 自分の場合、今まで作品意図をキャプションに書きすぎかな？って最近思っていまして、 写真を見て頂いて、様々な解釈をして頂いたり印象を持って頂いたりするのが本来であって、 決して自分の意図を強制するべきものではないと反省している面があります。 それで今回はあまり書かなかったんです。 それでもこうしてweizeさんとお話が出来て嬉しかったですよ＾＾； そうですねそのうちに機会があって、ご一緒できるのを楽しみにしています。
2012年07月05日23時20分
黒おじさん コメント有難う御座います。 ６ッつのポケットですか＠＠； でもそうかも・・・＾＾； 僕らが幼少の昭和４０年から５０年代初頭は、それでもなかなか・・・＾＾ 自分が小さいの頃に欲しいものが手に入らなかったので、子供にはついつい与えてしまうのかもしれません。下手したら欲しがってもしないのにね＾＾；
2012年07月05日23時25分
なるほど。。。そーかも知れませんね。 最近の人は「優しさ」が「甘さ」になってますね。 ほんとの優しさが必要な時代になってきていますね！ 今の時代に合ったいい作品だと思います！
2012年07月05日23時33分
三重のＮ局さん コメント有難う御座います。 三角ベースってまた懐かしいですねェ～＾＾ よくやりました。 またやってみたいな！ 大人たちでやるってのもいいかも＾＾；
2012年07月06日14時50分
Hsakiさん コメント有難う御座います。 ここ大阪市内では、確かにあんまり無いですね場所＞＜； 学校も放課後は解放してませんしね＾＾ 結局大人の問題なのかも・・・＾＾；
2012年07月06日14時52分
何もないから工夫したころ、何か与えられないとしないころ、与えられてもしないころ、そんな順番に子供たちの様子も変わってきたのではないでしょうか。虚無の時代かも知れません。生き甲斐を感じないから、やる気も起こらない。手短なゲームで時間を潰す。現在はそんな感じがします。じゃあ何が必要かと言われると、今は難しいとしか云えないのが辛いですね。
2012年07月06日14時59分
hatto06さん コメント有難う御座います。 ここの所、僕の画は少し灰汁が強いかなと反省もしておりますが、それにしてもhatto06さんは毎回バシッと作品意図を突いてこられますので、嬉しいやらドキッとするやら＾＾； 頂くコメントの最後の一言が、常に僕の心を貫きます＾＾；有難う御座います＾＾；
2012年07月06日15時13分
うん、分かります！！ うちの子もこの部類だな… 飛びつくのはゲーム位で… なんだか寂しいですね^^; こういうメッセージを伝えられる写真が撮れるのって 尊敬します！！
2012年07月06日15時30分
モノが溢れ過ぎ、価値が無くなり、心も無くなり飽きれば捨て、また買う。 でも愛着も無く感謝も無い。そーゆうモノがドンドン枯れて行くのかも知れませんね。 時間も無駄に過ごし、暇を持て余し、うわべの形に惑わされ大事な人、感情、記憶が薄れていく。 大事な事を思い出し、人の価値観ではなく自分の意思で生きていく。 何かを守り生きていく。その時間を記録する。。
2012年07月06日17時33分
シンキチＫＡさん コメント有難う御座います。 自分、子供の頃野球をやっていたので、全然使われた形跡のないグローブを見て悲しくなってしまって＾＾； まァうちの子らもこの部類です・・・＾＾；
2012年07月06日19時18分
池中ゲン太６４キロさん コメント有難う御座います。 感動的なキャプション！！ とても嬉しいです＾＾； 今プリントしましたよ＾＾； 息子に読ませます＾＾；
2012年07月06日19時34分
なるほど。 メッセージ性の強い作品ですね。 本当に今の子供たちは周りに物が溢れていることに慣れすぎていますね。 ありがたみをもっと噛み締めて欲しいと思うこともあります。 俺は甘やかしすぎない親になりたいです♫
2012年07月06日23時52分
ハルヨシさん コメント有難う御座います。 親と子の思いや気持ちが一致する事は、確かにいつの時代も無かったのかも知れませんね。 ハルヨシさんのコメントを読んでいて、ハタとそう思いました＾＾；そうかも！！ 子供が精神的に成長するのを待つ、辛いですね＾＾ 待つ努力って体力が入ります。できるかな＾＾；
2012年07月07日00時06分
ピロシキさん コメント有難う御座います。 僕は今、甘やかしすぎる親です＾＾； ちなみにこちらの被写体は私自身の子ではありません＾＾； ハルヨシさんのコメントを読んでいて、自分としては少し開けた気がしました。＾＾ 上手く言葉にできないんですが、世代ギャップってのは何時の時代にもあるものだし、その命題の解決策は永遠に追及されていくものだと・・・。そして事自分の姿勢としては”待つ努力”が必要なんだって事です。
2012年07月07日00時12分
近江源氏さん コメント有難う御座います。 なるほど＾＾ 心のキャッチボール、自分は出来てるんだろうか＠＠； とかく子供は親の思う様には育たないですね＾＾ 当たり前か！！ って言うか、よくよく考えると自分もそうだったかも・・・＾＾；
2012年07月07日09時48分
目を惹きました。 ボケ、構図など、不思議な感覚。 ただタイトルやキャプション的にはいまいち写真からは伝わってきませんでした。 （すみません。なるべく写真から感じたいと思っているので。 まっ、一個人の見方ということで、お許しあれ…） でも、ホントね、ビジュアル的には刺激になるものがありました。ありがとうございます。
2012年07月07日10時35分
tanaさん コメント有難う御座います。 いえいえ、正直なお気持ちのコメント頂けて嬉しいです。 実はphotohitoを楽しんでいく過程で、次第に自分の思い入れが強くなり過ぎて、キャプションに気持ちを書きすぎていると思いだしてました。＾＾； 正にジャストタイミングでコメントを頂けたと思います。 写真を観て、個人個人がどのように感じるのかは人それぞれで、決して同調を強要なんてすべきモノじゃない。その様に今思っています。 今後も目に止まりましたら、是非コメント頂ければと思います。 有難うございました＾＾；
2012年07月07日12時36分
スミマセンね。 深く考えすぎです。 そんな重いコメしてないです（＾＾） プロフにも書いてますけど、結構ね、今ね、律儀に（笑）新着から見てるんですが 割合シビアにみるようにしてます。 それはね、自分にもシビアになりたいからなんですよね。 見ていいなと思ったら、名前などにこだわらずコメなどしていきたいな、とは思っています。 参加して年数たつたび、だんだんストイックになっていってるんです（＾＾）
2012年07月07日13時54分
tanaさん 再コメどうもです＾＾； いやいや、自分もあんまり深くとってませんよ＾＾ ご心配なく＾＾； たまたま、思ってた事とタイムリーだったので書いただけです。＾＾；
2012年07月07日17時58分
Kircheissさん コメント有難う御座います。 街中、そうですね！ 自分は田舎育ちなので、この様な公園で遊んだ記憶があまりありません。 まして親父と公園に来たこともないなァ～、思い返してみれば＠＠； 都会風かも・・・＾＾；
2012年07月07日18時03分
私が最初に手にしたグローブは 近所の学生さんがむか～し使ってた ボロボロのお古でした。 買ってもらったこと？ 社会人になって自分で買ったのが最初かな（笑） 自分から望まないと大事にしないですよね
2012年07月08日18時45分
Dryさん コメント有難う御座います。 おおっ！！ ”ストーリーが見えるスナップ”なるほど＠＠； 意識して撮ってなかった＞＜；かも・・・＾＾； でも数撮った中で選んでるのは、そういう画ですね＾＾； ちょっと意識してみようかな＾＾
2012年07月09日20時13分
Dry
hiro kurara
白狐©
らんらん
大地のおやじ
ウェザー・リポート
日吉丸
サザビー
weize
どうなんでしょう？ 親からして、二つの思いがあるように思います。 一つは、使ってくれないから淋しい。 もう一つは、グローブなんかより、元気に飛び回って遊んでいるから嬉しい。 さてナニワの池ちゃんさんは、どっちの思いで撮られたのでしょう？ セピア色に合う方は、前者かな？ 上手い切取ですね～！
2012年07月05日22時25分