TENtenko
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しまった。おれの人生は。
ginkosanさん、ありがとうございます。 これ寝てるのですか。眼をあけると真っ黒な眼なのでしょうか。わたしは、薄目でこっちを見られているような気がしました。 のんびりとした蛙の絵と、詩の内容は合いませんが、草野心平の詩を思い出しました。
2012年07月01日08時48分
ninjinさん、ありがとうございます。お手数をお掛けしました。 このようなサイトで写真を発表する上では、多く?の方に観ていただくことを想定していなければなりませんね。(私の場合は、数人のやさしい方々だけなのでしょうが) 過度に個人的な思い入れや独りよがりな表現は、せっかく観ていただいた方へご迷惑をかけることになります。 わかっているのですが、つい自分の中で遊んじまいます。 草野心平は若い頃大好きで、第百階級などよく読みました。蛙は特に好きな生き物ではありませんが、あの詩の中の蛙はみな魅力的です。生き物はみな運命に身を任せて生きているのかもしれませんが、蛙はその印象が特に強いように感じます。ぼーっと生きてるようで実はそうではないのかもしれませんが。 しまった。おれの人生は。はわたしのことばになりそうな。ああ、おもしろかったおれの人生。となりたいものであります。
2012年07月01日15時38分
海と空のpapaさん、ありがとうございます。 この蛙は、自分が緑色なのを頼みに葉っぱにまぎれているつもりなのでしょうか。蛇や鳥をごまかせても人間の眼の解像度にはかないませんね。すぐ見つかります。
2012年07月03日19時19分
ginkosan@静養中
寝てる蛙もかわいいですね^^ 草野心平さんですか。詩心を感じます。
2012年07月01日05時47分