バライタ
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前の写真の壺のすぐ上がこの写真です、壺とこの写真に写る岩すべて 一枚岩です、雪渓の表面とは少し形状が異なりますがスプーンで削られた 様な面白い形をしています、いったい何年かかって出来たのでしょう。
スプーンカットとは上手く云いますね。正にそんな感じがします。なににえぐられたのでしょうか。 自然の不思議を感じさせて頂きました。エッジが尖っているので、浸食ではなく何かに削り取られたのでしょうね。自然というスプーンがあるのでしょうか。
2012年06月29日10時37分
SD-(2)さん あ~良かった、あなたに「この写真にもいますね!」って言われたら 今度はこっちがビビってしまいます(^^)こういった感じの所がお好き そうですね、夏、涼しいですよ、どうします。 ありがとうございます。
2012年06月29日12時17分
OSAMU-WAYさん 写真で受ける印象よりも、規模は小さいです この川のココにだけ、この白い岩が有ります 上と下は、普通の黒っぽい岩なんです不思議です。 ありがとうございます。
2012年06月29日12時23分
これ、ひょっとして 白黒にしたかったのではないでしょうか?! とても美しいトーンで、黒潰れは無いし シロトビも無い ...かと云って 眠い調子ではない ... カラーのまま ここまで美しいトーンで仕上げられた事に感動です! ^^ プリントして飾りたいですね!
2012年06月29日19時57分
岩の質感好きです。落ち葉が張り付いている所なんて堪りません。 スプーンカットは雪や氷に削られたのでしょうね。 高山の圏谷もみなスプーンカット状ですよね。
2012年06月30日07時54分
鋭角に削りとられた岩の質感素晴らしい描写です。 長い年月を掛けて作られたツボのある光景は美しいです。 お写真少々拝見しました。 美しい自然の森や山や渓谷の描写は素晴らしいですね。 なにより誇張のない素直な作品にとても好感を持ちました。 これからもぞうぞよろしくお願い申し上げます。
2012年06月30日22時02分
西洋式毛鉤釣人さん 「プリントして」のお言葉、尊敬する釣人さんより頂けるとは、 感激ひとしおでございます、白黒仕上げの事は完全に忘れておりました バライタの名が泣きますね。 この写真のウリは岩の表情ですので、見て頂く方々に隅々まで、その凹凸 が分かる様、注意して現像しました。 ありがとうございます。
2012年06月30日23時12分
ninjinさん やっぱり、あなたは博学ですね、しかしそうすると、ココは冬に なると凍結する可能性が有るわけですね、ん~撮ってみたい、しかし この廻り、岩のでこぼこが無くとても滑りやすいのです、案の定尻餅 をついてしまっていますし、冬、あの壺に落ちると、助からない可能性「大」 ですね、新聞には載りたくないので諦めたほうが良かな(^^) ありがとうございます。 追伸、地図上に「平維盛歴史の里」発見 白樺のすぐそばです。
2012年06月30日23時26分
ducaさん 色々、写真を見て頂いたのですね、本当にありがとうございます。 あのトンボの作品には、かなり驚かされました、あのように美しく 写せるなどとは、思ってもみませんでした。 こちらこそ宜しくお願い致します。
2012年06月30日23時33分
ん~シャープです。 スプーンカットは雪渓では良くみられる形ですが、岩でこうも綺麗に削られているのはすごいですね。 暗いところも表情しっかりしてます。勉強になります。
2012年07月10日10時50分
あゆっしーさん ninjinさんと言う方がコレは「氷が削った跡です」と 教えて下さいました。 三脚が有ると渓流や滝などで水を白くブラせますので 表現がグッとひろがりますよ、私も初めはめんどくさかった ですが、今はほぼ100%の使用率です、おかげで手持ちは 必ずブラしてしまいます(^^)
2012年07月12日23時15分
SD-2
これはまた素晴らしいですね! すごく好きです、この作品。 岩の質感といい、水の描写といい、この世のものとは思えない雰囲気を放ってますね! 一枚岩というのにも、驚きです。
2012年06月29日09時25分