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蔵出しです。激しくわきかえる。たぎる。と云う意味です。ちょっとまた暗い滝ですが、リクエストを頂いたので、一枚掲載致します。(清里に有る千ヶ滝です)
滝の作品を可也拝見させていただいているのですけど、 見飽きるどころか、どんどん其の魅力に引き込まれてしまっております。 表現方法は無限、その尽きない描写力に脱帽です^^
2012年06月29日05時35分
非常に重厚感のある描写、見ていて力が入ります。 雷の如くそして容赦なく打ち付ける滝の水、その様はまさに「激つ・滾つ」です。 「芸術とは爆発だ」の岡本太郎の言葉、ふと浮かびました。
2012年06月29日14時47分
シャッタースピード一秒ですか! タイトル通り、水量が豊富で荒々しい滝なんですね^^ 周りの環境を入れず、滝だけで勝負は自信がないと出来ませんよね^^ hatto06さんの情熱を感じましたよ♪
2012年06月30日02時51分
滝の醍醐味はその落ちる水の姿、なかでも滝壺の激しさがやはり好きです♪ 「激つ」と題されたこの表現、とても素晴らしいです♪ 余りにも激しい滝壺は恐怖感しか湧いてきませんが、これは美しいです♪
2012年07月01日17時29分
ま~坊さん有り難う御座います。 余り秒数は参考にならないと思います。水量にもよりますので、出来ましたらモニターで確認されて、イメージと有っているか確認された方が良いと思います。私は、絞り優先で撮っています。三通り撮って、後でイメージにあったものを現像しています。
2012年07月02日12時17分
西洋式毛鉤釣人さん有り難う御座います。 千住博さんですね、以前テレビで制作中のものを見たことがありました。Netで再確認しました。確かに目指しているものは同じかも知れません。ただ千住さんには、足下にも及びません。(苦笑)でも嬉しいです。有り難う御座います。
2012年07月02日12時20分
Hasakiさん有り難う御座います。 Hasakiさんのお撮りになるスナップと同じですね。如何に自分の中に、描こうとするもののイメージが作れるかだと思います。これがないと面白くないでよね。
2012年07月02日12時23分
シンキチKAさん有り難う御座います。 そうですね。私の撮り方だとどうしましても、自然白黒の世界に入ってしまいます。これはこれでしかたないかなとも思っています。ただ単に滝を撮るだけではなく、感じて頂ける様なものを撮っていきたいですね。
2012年07月02日12時27分
黒おじさん有り難う御座います。 この滝は、冬に二度ほど行って、凍っている方が撮りやすかったのですが、雨の影響でとんでも無い水量時に行きました。全身ずぶ濡れの撮影でした。そんな事で、迫力が伝わったかも知れませんね。
2012年07月02日12時29分
nyaoさん有り難う御座います。 滝の撮影は、全体を撮ってしまうと、それでお終いになってしまいます。(笑) しかしその滝の魅力が、何処にあるのかを見ると、必ず有るはずです。そこを表現出来れば、全く違ったものになります。岩なのか、水の流なのか、色々有りますよね、是非今度試してみて下さい。望遠レンズが良いと思いますよ。
2012年07月02日12時33分
バライタさん有り難う御座います。 「品」ですね。この言葉はとっても嬉しいですね。実は激しい流れの中でも、何か秩序正しくかっちりしたものを求めています。それがもし品に繋がるのであれば最高ですね。
2012年07月02日12時36分
Kircheissさん有り難う御座います。 臨場感を云って頂けるととっても嬉しいです。何故ならば、この撮影は逃れる場所が無く、身体もカメラももうビショビショでした。(苦笑)カメラを洋服を脱いでカバー代わりにしていました。(笑)
2012年07月02日12時39分
ninjinさん有り難う御座います。 「音が消えている様な」嬉しいです。目指している描写かも知れません。流れの美しさを求めています。最終的には、1枚の平面で良いと思っています。有り難う御座います。
2012年07月02日12時41分
ぐうたらおやじさん有り難う御座います。 滝のhatto06とちょっと皆様の期待が高くて、自分を見失いかけてはいけないと思っています。飽くまで滝は、 一つのジャンルなんだと。避けるという意味ではありませんよ。自然のときめきを忘れない様にしたいと思っています。
2012年07月02日12時44分
YSKJIJIさん有り難う御座います。 正直上から下まで、一つの一回の滝撮影で、100枚ぐらいは撮ります。今回自分の中では、分かっていたつもりでしたが、季節でこんなに変わってしまう滝に驚きました。激しいものが、ガンガン迫ってくる様でした。これに負けずに撮影するのは大変でした。そんな所から、迫力が生まれたかも知れませんね。
2012年07月02日12時48分
weizeさん有り難う御座います。 この描写だと、自然にモノクロになります。でも滝の表現としましては、これで良いかと思っています。私の場合は、その滝の持つ素敵な部分を切り取る手法だからです。
2012年07月02日12時50分
宮爺さん有り難う御座います。 一番激しいところを切り取ったと思います。切り取りが1月に来た時より、難しくなっていました。何枚も撮りましたが、中々気に入ったもの無く、この時期の掲載になってしまいました。タイトルに関しては、良い言葉を見つけたと思っています。
2012年07月02日12時53分
roccy23さん有り難うございます。 芸術だなんて有り難うございます。まだまだそんな域に達していません。励みのお言葉として頂きます。有り難うございます。
2012年07月02日21時33分
茜さん有り難うございます。 色は、自然モノクロになりました。(笑)真夏になると少しは色が出て来ると思います。今の時期に見ると涼しさは丁度いいですね。(笑)
2012年07月02日21時59分
tomcatさん有り難うございます。 全く一人独占の撮影でした。喋る相手もいないので、正直音を思い出せません。(笑)もし人と話していれば、音量が分かったでしょうね。
2012年07月02日22時02分
イガニンさん有り難うございます。 滝壺のこんな烈しい写真を撮ったのは初めてでした。カメラの保護のため、自分の服を脱いで被せました。とっても涼しかったですよ。(笑)
2012年07月02日22時06分
kobasaさん有り難うございます。 岡本太郎ですね。昔はそれほど好きではなかったのですが、晩年結構好きでした。人柄も素的でした。芸術とは爆発。名台詞です。岡本太郎の座右の銘ですね。有り難うございます。
2012年07月02日22時12分
kakianさん有り難うございます。 そうなんですね。季節感が出ない時期なのですね。冬は氷。それ以外は、表現が難しいです。しかし撮っていた本人は、真冬の寒さでした。(笑)
2012年07月02日22時14分
武蔵さん有り難うございます。 構図に関して、お褒め頂き有り難うございます。しかし、この滝の構図一番苦労しています。この構図は不満だらけなんです。でも自然を変えるわけに行かないので、その中でもこの写真が一番まともでした。そこでこれを掲載させて頂きました。
2012年07月02日22時18分
シュウポンさん有り難うございます。 嬉しいです。烈しい中にも美しいと云うのが私の目指すところです。まだまだ表現の仕方有るはずですので、求めて頑張ります。
2012年07月02日22時21分
Y-hiroさん有り難うございます。 「明暗の使い分けと絹のような表現」そうですね。この様な滝の表現は、そこが全てかも知れませんね。そう言って頂けて光栄です。
2012年07月02日22時32分
けんぼーさん有り難うございます。 私の滝の表現は、全てを画面に入れるのではなく、部分的に切りとり、自分の思ったことが、表現出来ればと思っています。今までは最後に、全体を撮ったものを掲載し、皆さんに何処をどう切ったかを、参考にしてきました。
2012年07月02日22時36分
momo-taroさん有り難うございます。 もうおなじみになってしまいましたね。私のスタイルですから、あるていどは維持しながらも、それとは別の表現もしていきたいですね。
2012年07月02日22時38分
mizunaraさん有り難うございます。 mizunaraさんは鋭いですね。この写真掲載するか迷いました。左が寂しいのです。この場面左右、上下撮り尽くしていますが、構図が最高に難しいかったです。
2012年07月02日22時41分
Em7さん有難うございます。 もう一端三脚でセットすると、飛沫が烈しく、移動する余裕が全く有りませんでした。難しい構図に撮った写真が、やはり思うようにいっていませんでした。ゆったり撮りたかったです。右下の岩を切ろうか迷いましたし、別の写真で撮っていないものも有りましたが、面白い流れでしたので、入れたものにしました。
2012年07月02日22時45分
スーパーリリさん有り難うございます。 確かに若干ひかりが違ってでしょうか、色が違いますね。よく見て頂きました。カラー写真の照明かも知れませんね。有り難うございます。
2012年07月02日23時03分
TR3PG@さん有り難うございます。 今までの撮影で恐らく一番烈しい滝でした。服もカメラもびしょ濡れでした。烈しい滝は大変ですが、表現したい部分は広がります。
2012年07月02日23時07分
この滝はあまり知名度はないですが、水量も豊富で落差と滝幅のバランスのとれた素晴らしい滝ですよね 滝壺に一気に吸い込まれた本流が飛沫となって這い上がってくるような迫力のある切り取りですね
2012年07月03日15時50分
mimiclaraさん有り難うございます。 やはり水量が増えると、構図も自由にとれないので、難しくなりますね。冬の方が撮りやすかったです。しかしその分迫力が出た様です。
2012年07月03日20時21分
ま~坊
おはようございます そうです。この様な表現をしたいと思っています。 わずか1秒でこの絹の流れが表現できるのですね。
2012年06月29日05時01分