苦楽利
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J
B
アザミの仲間だと思うのですが、わかりません。背丈が1メートル以上あって、何本にも枝分かれしていて、目に付きました。インターネットで検索していると、タイトルの曲名が目につきました。無性に中島みゆきを聴きたくなりました。
ちょっと私も前から、アザミに関しましては、種類が多そうで、余り調べる気がしませんでした。Netでこんな事が書かれいました。「アザミは世界に300種、日本に100種近くあり、三分の一を日本種が占め、その総称がアザミで、アザミと言う固体種があるわけでは無い。 又、日本に生育する100種近いアザミの内、五種類がアジア大陸と共通した種類で、残りは日本固有種である」何と日本は、アザミ大国だったようです。(笑)このことで、アザミはアザミで良いかと思いました。(笑) でも中島みゆきは、一人しかいませんよね。云い歌聞かせて貰っています。
2012年06月27日10時51分
朝の光を受けたアザミの棘の煌めきが魅力的ですね。 赤紫の花は未だ蕾のようですが、この花が開く姿も見たくなります。 アザミは、タンポポと同様に亜種がとても多いようで、名前の特定は難しいですよね。
2012年06月27日16時55分
Teddy_yさん、コメントありがとうございます。 いいヒントをいただきありがとうございます。 確かにタンポポは、あまり品種区別しませんものね。 アザミもそうします。
2012年06月28日07時14分
背景の玉ぼけがとても綺麗ですね!! 野の花の持つ美しさにもうっとりです。 アザミは100種もあるんですね。 日本固有のものも多いのですね。 ビックリです!! とても勉強になりました<(_ _)>
2012年07月02日15時31分
YSKJIJI
背景の緑、玉ボケ。そこに野あざみ?が。 栽培種のような大輪ではないですが、 健気に生きている感じがして、ジンときました。 中島みゆきですか。私は時代が好きです。
2012年06月27日09時25分