Teddy_y
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はなさうぶ、昔の園芸書ではこのような表記もあったそうです。 数少ない日本固有の伝統植物ならではのことなのでしょうね。
花菖蒲は日本固有の伝統植物だったんですか。 それならば、なおさら大事にしていかなければなりませんね。 この作品は、そんな日本の伝統にふさわしい、 正統派の描写で見ていて飽きない素晴らしい作品ですね。
2012年06月22日18時27分
背景の描写がとても綺麗ですね。 そしてブルーの発色。 さすがはお好きなだけあって見事なブルーです。 古くから愛でられて来た花菖蒲。 日本が誇る花ですね。
2012年06月22日20時45分
はなさうぶ… あえて 昔風に タイトルを付けられたと思ったら 実際に そう呼んでたのですね(^^) どんなお花も とても魅力的に撮られますね そして また一つ勉強になりました。 はなさうぶ… また 誰かに 豆知識 話ちゃいそうです(^^;)
2012年06月23日03時05分
最近花のことを調べていまして、本当にがっかりするのは、殆どが固有種でないと云うことですね。ショウブが固有種でほっとします。何時もながらバックの処理が、勉強になります。この花も美しすぎて、表現が難しいです。
2012年06月23日07時58分
写楽庵さん、 早速のコメントありがとうございます。 旧かなづかいで表記するととても優しい響きに聞こえてきますよね(^_^) ハナショウブは、全国各地で古くから自生するノハナショウブを改良し続けられてきた伝統的な古典植物のようです。
2012年06月23日20時39分
weizeさん、 コメントありがとうございます。 花菖蒲は桜や椿などと同じく、日本で改良され発達した伝統園芸植物と呼ばれるものの一つだそうです。 江戸時代の初期から盛んに改良が行われてきたとのことで、梅雨の時期を表す植物でもありますね。
2012年06月23日20時39分
ミンチカツさん、 コメントありがとうございます。 そうですね、春の桜と同じで、日本の季節を表わす植物として古くから位置付けされていますよね。 また日本的な情緒あふれる花で、さうぶの表記も良く似合うと思います(^_^)
2012年06月23日20時39分
さよなら小津先生さん、 コメントありがとうございます。 いつも花撮影では絞り開放のワンパターンで撮っていますが、今回は背景の花の姿のイメージも取り入れたく少し絞ってみました。 当日は曇り空と言うこともあり、花色の彩度を落とし気味にした描写にしました。
2012年06月23日20時40分
nyaoさん、 コメントありがとうございます。 古い言葉遣いには新鮮味を感じることがしばしばありますが、この「はなせうぶ」も味のある響きですよね。 花の世界もそうですが、昨今は外来種が好まれる傾向にありますが、日本固有種の良さがもっと見直されてもいいのかも知れませんね。
2012年06月23日20時40分
a-kichiさん、 コメントありがとうございます。 花撮影では背景色のイメージに主眼をおいて開放絞りが圧倒的に多いのですが、今回は群生の様子が気に入り背景に花菖蒲の姿を入れることにしました。 少し濃い目の青紫は黄色の花芯とのコントラストも良く、咲いている姿はとても美しくみえました。
2012年06月23日20時40分
いしはらやすひろさん、 コメントありがとうございます。 いつも花撮影では絞り開放のワンパターンで撮っていますが、今回は背景の花の姿のイメージも取り入れたく少し絞ってみました。 当日は曇り空と言うこともあり、花色の彩度を落とし気味にした描写にしました。
2012年06月23日20時40分
YSKJIJIさん、 コメントありがとうございます。 お褒めの言葉、とても嬉しく思います。 青紫に黄色という花色がとても気に入った品種ですが、結局名前が分からす終いとなりました(>_<)
2012年06月23日20時40分
大徳寺さん、 コメントありがとうございます。 一般的に花菖蒲の1株からは3輪の花が咲くようで、この花その第1弾に当たります。 花には傷みもなく、また、枯れた花も写ることがありませんでしたので、絶好のタイミングだったようです(^_^)
2012年06月23日20時40分
アルファ米さん、 コメントありがとうございます。 カキツバタは万葉の頃から詠まれていたようですが、ハナショウブが文献に出てくるのは江戸時代初期からだそうです。 品種改良が盛んだったようで、アヤメが約100種、カキツバタは約110品種と言われていますが、ハナショウブは約200種と桁違いの多さになっていますね。
2012年06月23日20時41分
ninjinさん、 コメントありがとうございます。 そうですね、花菖蒲の特徴であるこの山吹色はとても綺麗ですよね。 この梅雨時には欠かせない季節の移ろいを感じさせる花でもありますね。
2012年06月23日20時41分
S*Noelさん、 コメントありがとうございます。 花菖蒲は花の寿命が二日だそうで、開花後急速に花色が変化して行きます。 開花直後が最も濃く、時間の経過とともに薄くなるということで、撮影した個体は一日目のようでした。 花菖蒲にはブルー系の花色を持った品種が多く、目移りしながら撮影を楽しみました(^_^)
2012年06月23日20時41分
村さん吉さん、 コメントありがとうございます。 そうですよね、私もこの花びらのふにゃふにゃ感が苦手なのですが、青の色合に魅せられシャッターを切りました(^_^) 今回は、群生した花の姿も気に入りましたので、やや引き気味にして背景に他の花の姿をフレームインしてみました。
2012年06月23日20時41分
inkpotさん、 コメントありがとうございます。 主役にした花菖蒲は、他の群生した花よりもやや低い位置に咲いており、比較的アングルを取り易かったのがラッキーでした(^_^) いつもの花撮影は殆ど絞り開放ですが、今回は少し絞って背景の花の姿を残しました。
2012年06月23日20時41分
tomcatさん、 コメントありがとうございます。 青紫の花色は気品がありますよね。 曇り空ということもあり、花の彩度を押さえるようアンダー設定で撮ってみました。
2012年06月23日20時41分
ケンチさん、 コメントありがとうございます。 撮影当日は雨が降り出しそうな曇り空で、湿度も高く、しっとり感が出たようです。 いつも花撮影では絞り開放のワンパターンで撮っていますが、今回は背景の花の姿のイメージも取り入れたく少し絞ってみました。
2012年06月23日20時42分
茜さん、 コメントありがとうございます。 一般的に花菖蒲の1株からは3輪の花が咲くようで、この花その第1弾に当たります。 花には傷みもなく、また、枯れた花も写ることがありませんでしたので、絶好のタイミングだったようです(^_^)
2012年06月23日20時42分
かなぱぱさん、 コメントありがとうございます。 いつも花撮影では絞り開放のワンパターンで撮っていますが、今回は背景の花の姿のイメージも取り入れたく少し絞ってみました。 当日は曇り空と言うこともあり、花色の彩度を落とし気味にした描写にしました。
2012年06月23日20時42分
赤のダチアさん、 コメントありがとうございます。 中々見分け難い花ですよね。 ごく簡単に言いますと、花びらの根元部分が、ハナショウブは黄色、カキツバタは白、アヤメは網目状の模様、であることで区別できます。
2012年06月23日20時42分
SD-2さん、 コメントありがとうございます。 花撮影では背景色のイメージに主眼をおいて開放絞りが圧倒的に多いのですが、今回は群生の様子が気に入り背景に花菖蒲の姿を入れることにしました。
2012年06月23日20時42分
キャノラーさん、 コメントありがとうございます。 旧かなづかいで表記すると、とても優しい響きに聞こえてきますよね(^_^) また、「はなせうぶ」という記述も見られるそうです。 ハナショウブは、全国各地で古くから自生するノハナショウブを改良し続けられてきた伝統的な古典植物のようです。
2012年06月23日20時42分
hatto06さん、 コメントありがとうございます。 仰るとおりで、外来種の多さには驚かされますね。 植物に限らず、行過ぎた欧米化のなかでこの国の良い伝統がどんどん希薄になってきている様です。 一方で、日本的な良さを再認識する動きもあり、この花菖蒲は和の雰囲気を感じさせる植物の一つとして人気があるようです。
2012年06月23日20時43分
ま~坊さん、 コメントありがとうございます。 花菖蒲は桜や椿などと同じく、日本で改良され発達した伝統園芸植物と呼ばれるものの一つだそうです。 江戸時代の初期から盛んに改良が行われてきたとのことで、梅雨の時期を表す植物でもありますね。
2012年06月23日20時43分
よねまるさん、 コメントありがとうございます。 はい、撮影当日は雨が降り出しそうな曇り空で、湿度も高く、しっとり感が出たようです。 いつも花撮影では絞り開放のワンパターンで撮っていますが、今回は背景の花の姿のイメージも取り入れたく少し絞ってみました。 少し濃い目の青紫は黄色の花芯とのコントラストも良く、咲いている姿はとても美しくみえました。
2012年06月23日20時43分
武藏さん、 コメントありがとうございます。 一般的に花菖蒲の1株からは3輪の花が咲くようで、この花その第1弾に当たります。 花には傷みもなく、また、枯れた花も写ることがありませんでしたので、絶好のタイミングだったようです(^_^)
2012年06月23日20時43分
hisaboさん、 コメントありがとうございます。 いつも花撮影では絞り開放のワンパターンで撮っていますが、今回は群生の様子が気に入り背景に花菖蒲の姿も取り入れたく少し絞ってみました。 少し濃い目の青紫は黄色の花芯とのコントラストも良く、咲いている姿はとても美しくみえました。
2012年06月23日20時43分
takeohさん、 コメントありがとうございます。 花撮影では背景色のイメージに主眼をおいて開放絞りが圧倒的に多いのですが、今回は群生の様子が気に入り背景に花菖蒲の姿を入れることにしました。 当日は曇り空と言うこともあり、花色の彩度を落とし気味にした描写にしました。
2012年06月23日20時44分
チキチータさん、 コメントありがとうございます。 私もこの花びらのふにゃふにゃ感が苦手なのですが、青の色合に魅せられシャッターを切りました(^_^) 群生した花の姿も気に入りましたので、やや引き気味にして背景に他の花の姿をフレームインしてみました。
2012年06月23日20時44分
MikaHさん、 コメントありがとうございます。 難しい被写体ですが、青紫の花色に惹かれシャッターを切りました(^_^) 花菖蒲は花の寿命が二日だそうで、開花後急速に花色が変化して行きます。 開花直後が最も濃く、時間の経過とともに薄くなるということで、撮影した個体は一日目のようでした。
2012年06月23日20時44分
チバトムさん、 コメントありがとうございます。 花菖蒲は桜や椿などと同じく、日本で改良され発達した伝統園芸植物と呼ばれるものの一つだそうです。 やはり日本的な情緒溢れる花ですよね。
2012年06月24日21時32分
セラさん、 コメントありがとうございます。 古い言葉遣いには新鮮味を感じることがしばしばありますが、この「はなせうぶ」も味のある響きですよね。 また、春の桜と同じで、梅雨の季節を表わす植物として古くから位置付けされてもいますね。
2012年06月24日21時33分
まこにゃんさん、 コメントありがとうございます。 ハナショウブは、全国各地で古くから自生するノハナショウブを改良し続けられてきた伝統的な古典植物のようです。 群生した花の姿も気に入りましたので、やや引き気味にして背景に他の花の姿をフレームインしてみました。
2012年06月24日21時33分
H@Lさん、 コメントありがとうございます。 いつも花撮影では絞り開放のワンパターンで撮っていますが、今回は背景の花の姿のイメージも取り入れたく少し絞ってみました。 当日は曇り空と言うこともあり、花色の彩度を落とし気味にした描写にしました。
2012年06月24日21時33分
そうですね、この日本の固有種である花菖蒲の色合も自然が作り出す驚異ですよね。 いつも花撮影では絞り開放のワンパターンで撮っていますが、今回は群生の様子が気に入り背景に花菖蒲の姿も取り入れたく少し絞ってみました。
2012年07月01日00時40分
写楽庵(卒業しました)
なるほど~昔はそんな風に表記されていたんですね。勉強になります
2012年06月22日18時11分