ぱんだや
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花菱草を撮っているとセイヨウオオハナマルバチ発見^^) 花まで遠くハチには近寄れないためマクロから70-200mmに交換。 まんまと撮ってやりました(^_^) このハチ君、かなり大きい個体でした。
aya.tさん、コメントありがとうございます。 私も撮ったあと、PCで見たとき花粉が見えて驚いていました^^;)。 如何せん花菱草が一面なので、マクロで太刀打ちできる広さではなく、 数メートルの間を飛び回っていました。本当はマクロで行きたかったのですが(>_<)。 aya.tさんもハチ撮れるようにがんばってくださいね^^)
2012年06月22日00時39分
sokajiiさん、コメントありがとうございます。 そうなんです、マクロでこれが撮れたら・・・って(^_^.)。 そして花粉がこれだけ飛ぶんだと見られた意味では面白い写真が撮れたと思いました。^^)
2012年06月23日23時57分
Teddy yさん、コメントありがとうございます。 花粉の瞬間は見て驚きでした^^;)。 たまには写真を撮っているとよいことあるのだなぁと思いました。 これからも運良い1枚が増えるとよいのですが・・・(^_^.)
2012年06月24日00時04分
BUGSYさん、コメントありがとうございます。 このハチは3枚くらいピンが合っていたのですが、これは実はいちばんピン甘でした^^;) ただし、この花粉が写っていたのでやはりこれだろうと思いシャープネスを上げて何とかアップさせました^^;)
2012年06月24日00時08分
mimiclaraさん、ご覧いただきありがとうございます。 このハチは北海道では普通に見られる外来種のハチで、日本の在来種オオマルハナバチの仲間とされます。 私の「働き者のお仕事拝見」という写真にこのハチの側面が写っているのですが、おしりの部分が白いのが 特徴となります。また攻撃性の高くないハチとされています。 クマバチと同じミツバチ科で、クマバチはクマバチ属。こちらはマルハナバチ属となるそうです。 そもそもトマトやナスのハウス内での栽培用に使われていたものが野生化して広がったのですが、 これによりほかのハチ類の駆逐や受粉を必要とする植物の生産性を下げるという理由で現在は駆除対象の 昆虫となっています。在来種のマルハナバチと違い、蜜を花の下から吸い取ることで花粉に触れることなく 蜜が取れるために実を付ける植物の生産性が下がるそうです。 初めてのレスに長文、失礼いたしました(>_<)。
2012年06月24日00時26分
aya.t
花粉が飛び散るとこはじめて見ました! こんな大きな蜂さんは 怖くて近寄れないですよねっ!
2012年06月21日23時07分