Bernini
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赤い壁に赤いカーテン、床には赤い絨毯が敷き詰められた豪奢な部屋に大きなシャンデリアの組み合わせがとても印象的でした。かつてはAmbassador's room(大使の間)として使われていたところです。別名Red room(赤の間)と呼ばれていました。 撮影:マルタ・ヴァレッタ。騎士団長の宮殿。D800 + Nikkor 16-35mmf/4G
Oh-すごい! 交響曲英雄が流れてきそうですね♪ 正直私の腕では36MP機は超オーバースペックです(^^ゞ 100mm砲を手持ちで1/60sec(ISO800)位が限界です。 ※!SO100相当で1/500sec位かな 筋力を鍛えるか、VRレンズを買うか悩むところです。
2012年06月14日10時25分
手振れ補整がないレンズだと、D800では、 個人的に1/焦点距離×2くらいが限度になってしまいますが、 VRがあると1/20でこれだけ撮れるのはやはり素晴らしいですね^^ ゴージャスな部屋が日本にはない荘厳さを感じさせますね。 16mmで撮られているので、左右の絵画まで入って豪華絢爛さが素晴らしいです。
2012年06月15日03時46分
shun_gさん >手振れ補整がないレンズだと、D800では、 個人的に1/焦点距離×2くらいが限度になってしまいますが、 VRがあると1/20でこれだけ撮れるのはやはり素晴らしいですね^^ D700でスローシャッター時のVRの効き目の凄さは理解していましたが D800でも大胆にトリミングしたりするときなどは恩恵は大きい場合があると感じています。
2012年06月17日20時12分
Bernini
36MP機が発売され手ブレに厳しいという意見もありますが、出力媒体によると感じています。年に何回A2以上に拡大して印刷するでしょうか?A4以下が多いとしたら手ブレは12MP機とかわらないと思います。ただ、PCで拡大すると今まで見ることができなかった手ブレが見えるようになることも事実です。手ブレを軽減するには焦点距離の4-5倍の逆数が必要になると感じています(一例:24mm → ss1/100sec)。 但し、手ブレ補正があれば今までと同じ感覚で撮れると思います。 光量の少ない場面V4.7でレンズの手ブレ補正機能をONにして撮影した写真です。ss1/20sec, f/4, ISO1600, @16mm 14-24mmf/2.8Gは素晴らしいレンズですがLV7以下だとD800ではちょっとつらいものがあると感じています。こうゆう光量が不足するところでは手ブレ補正機能がついたレンズは重宝します。
2012年06月14日07時57分