その紅の深淵に引きこまれて。

コメント5件

ninjin

どきっとする描写ですね Deep Crimsonという仏映画があるそうですね、それを意識したタイトルでしょうか？先週のイングリッシュガーデンですか、小生は雨の中昨日訪れました。残念ながら既に薔薇は盛りを過ぎ枯れた花びらが雨に叩かれ哀れを誘う光景でした。室内の花をいくつか撮ってきましたので後日投稿したいです。

2012年06月10日13時29分

Bernini

おー。映画のポスターのようなかっこよさですね^^ 悲劇、避けられない運命、情念・・・といったキーワードが似合いそうな映画ですね。

2012年06月10日14時53分

tomi8さん＞ありがとうございます^^ 感性はそれぞれ、異なるから魅了されるのだと思います。私はtomi8さんの作品が好きですよ^^ ninjinさん＞ありがとうございます^^ Deep Crimsonは、深紅、真紅といった意味がありまして、この色の薔薇を探していました。その映画は、知りませんでした。深紅の愛という邦題になってますね。衝動的な男女の愛をイメージできる花かもしれません。イングリッシュガーデンのご作品、楽しみにしています。実は、枯れ花もいずれ題材にしたいと思っています^^ さよなら小津先生さん＞ありがとうございます^^ ベルベットのような質感と大人っぽいイメージを出したいと思いました。蔓まで入った刺々しい絵も考えましたが、それはまた別の機会に^^ Berniniさん＞ありがとうございます^^ ninjinさんにご紹介頂いた映画のあらすじを読みましたが、まさに、おっしゃる通りですね。まだ、そのような出会いはありませんが、その状況になれば、深紅の薔薇を想像してしまうかもしれません^^

2012年06月11日17時09分