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夕陽に染まる 610mのトンネルを ごゆっくり。 《赤川鉄橋/木造の人道橋》
poroccoさん 木の手摺の左側は単線で、日に何本かの貨物列車が通るそうです。 この日は鉄橋目指してMBで走っている時に1列車通り過ぎました。 運の悪さを残念に思いつつ土手で寄り道撮影している間にまた1列車 。。なんてタイミングが悪いのでしょう。 待ち構えて撮りたいと思っていたのに残念な日でした。 ちゃんと調べて行かないとダメですね。 いつもコメントありがとうございます。
2012年06月02日18時47分
hisaboさん 光学ズーム5倍では足りないのでデジタルズームで 撮りましたが、像があまくなるのが気になります。 普段は全く問題無いのですが望遠効果が欲しいとき やはり力不足を感じます。良くなったとはいえ まだまだ光学レンズには届きませんね。 いつもコメントありがとうございます
2012年06月02日18時48分
red-earthさん 夕陽と鉄橋。。自分もいい組合せやなぁと思います。 何気に家に帰りたくなる!そんな雰囲気があります。(*^_^*) コメントありがとうございました
2012年06月02日18時49分
tomo0824さん 鉄骨が夕日に染まり立ち並ぶ光景の下を通り抜ける時の感激! を見て頂こうと思いました。ほんと、気持ちがいいですよ。 コメントありがとうございました
2012年06月02日18時49分
Goodさん ここに立っていると多くの人が生活の場として”使っている感”を すごく感じました。通学、散歩、ランニング、お買い物と。 そして、本日の締め括りとして夕陽で美しく着飾る鉄骨の様子。 うーん、いいわ!(*^_^*) 自分で納得してちゃいけませんね。 いつもコメントありがとうございます
2012年06月02日18時50分
ケーゾーさん レールが映っていませんので分かり難いと思いますが、 淀川にかかる人道橋で、単線の鉄道と歩道が木の柵を 挟んで同居しています。 夕陽を浴びて橙色に染まる鉄骨を引き寄せてみました 肉眼では見えない様子を切り取れるのが面白いですよね。 コメントありがとうございます。
2012年06月06日07時02分
N.S.F.C.20さん 人が通る部分は無骨な木製の柵で区切られています。 ここを通る人たちは、生活の一部として使っているので、 ここに立つとその空気を感じます。なかなかいいですよ いつもコメントありがとうございます。
2012年06月22日19時04分
この陽射しは力強く感じますね。 ランナーを被写体に置き、計算された構図バランスに脱帽です。 おそらくカメラを構えた瞬間、夢中になれたのではないでしょうか。 鳥肌ものです^^/
2012年07月07日12時00分
キャスバル兄さん様 鉄橋の中を線路と平行した人道が通り、そこは生活の道になっています。 夕陽を受けて輝く空間を通り過ぎる人々、気持ちよさそうでした。 そんな空気を感じて頂ければと思いました。 いつもコメントありがとうございます。
2012年07月07日12時18分
vermilionさん 夕陽を浴びた鉄橋をテーマにして色々と構図を考えるうちに 一瞬、眼がズームして見えた絵がこれでした。 そうですね、夢中になって、彼の後ろ姿を狙っている 自分がそこにいたと思います。(^o^) いつもコメントありがとうございます。
2012年07月07日12時26分
porocco
木の手摺が不思議です! 鉄骨、夕陽、少年と役者が揃いましたね!
2012年05月31日13時31分