hatto
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「りょくたいのけい」この時期まだ新葉もでない奥深い渓流。しかし青々とした苔が誘うように目に飛び込んで来ます。ここだけは、一挙に初夏を思わせてくれました。掲載の時期が遅くなりちょっと季節感が違うことをお許し下さい。(長野県白川にて)
カメラを手にして始めての春を迎えましたが、 苔の魅力に取りつかれている事に気付かされました(^。^) 知らず知らずのうちに苔を構図に入れる事が多かったんです。 こちらの作品も柔らかい朝日を優しく浴びて活き活きと輝いている様子が窺え とても魅力的です(^-^) SS2.5秒の水の流れもこちらの描写にぴったりですね~(^_^)/
2012年05月31日05時50分
おはようございます。 何時もながら凄い写真ですね。 滝の水が他の生き物のようで力が溢れていますね。 周りの苔が静けさを感じさせ、滝の音が聞こえて来るような気がします。 お決まりな事しか言えませんが、とっても素敵です(^^)
2012年05月31日08時01分
ここ、知らないと所かなぁ。白川ですか~? 一部光の強い部分があると思いますが、こういう日差しだと 露出の加減が難しくなりますよね? しかしさすがの適正露出、苔と共に流れる上品な水流 クリア感を伴う一枚ですね。(^^)
2012年05月31日09時41分
苔むした岩の間から落ちる水の流れの描写がいつもながらとても素晴らしいですね。 下の岩陰には岩魚が潜んでいそうな気もします。 釣り竿も持って行きたくなるような場所ですね。^^
2012年05月31日10時07分
そうめん食べたいな・・・・ あっ、ごめんなさい、今朝も暑いので、ついついそんな目で見てしまってました^^; 食べたくなる景色って、美味しい!!って事でいい事なんですよ!・・・・って苦しい?(笑)
2012年05月31日11時04分
けんぼーさん有り難う御座います。 早々のコメント有り難う御座いました。余りにも変哲もない風景でしたが、何故か引かれて撮ってしまいました。多分ご指摘の光の具合だったかも知れませんね。また左の朽ち果てた、木々がなるほど木曽なんだという意味もあってとったかも知れません。
2012年05月31日12時53分
momo-taroさん有り難う御座います。 早々のコメント有り難う御座いました。 そうでしたか。苔がお好きなんですね。最近は入れなくなった、京都の通称苔寺を思い浮かべました。ここに行かれたことお有りかどうか分かりませんが、今だったら私も一日中苔の写真を撮っているかも知れません。
2012年05月31日12時57分
苔って美しいですね・・右下の苔なんて、こんな緑になるのか・・と驚きます。 上部に光がさしているのでしょうか・・美しい流れですね! こういう情景を切り取るセンスが、素晴らしいです。
2012年05月31日17時04分
Hasakiさん有り難うございます。 苔から春の色が始まるようですね。ほんの少しの光を吸収して、茶褐色だったものが、濃い緑へと変貌していく過程が撮れたように思います。
2012年06月01日04時19分
さよなら小津先生さん有り難うございます。 普通に三脚を据えての撮影でしたが、何かもの凄く質感が生まれ、何でも無い渓流が活き活きとして、撮れました。もうボツ寸前。ネタ切れ近くで良かったかも知れません。
2012年06月01日04時22分
weizeさん有り難うございます。 構図に関しましては、ドッシリと安定感を考えたものになっているかと思います。朽ち果てた木を表現したかったのもあります。
2012年06月01日04時27分
masa288さん有り難うございます。 この場所は、苔、石、朽ち木、そして水の流れが、バランス良くある変哲もない渓流です。しかしそれぞれが合わさって、調和のようなものが生まれました。
2012年06月01日04時30分
RAW-RIDERさん有り難うございます。 マイナスイオンと云うのは、面白いですよ。数で数えるんですね。例えばこの場所ですと恐らく、12,000個/CCぐらいではないでしょうか。1CC辺りの数なんです。大きな滝に行くとこの倍ぐらいではないでしょうか。数値で表せるのが面白いですね。
2012年06月01日04時37分
Em7さん有り難うございます。 この場所は、確か不易の滝の下流の何でも無い渓流を撮ったものです。朽ち果てた木々に、露出を合わせるため補正を+側にしました。少し活き活き感が出たようです。ノートリミングです。
2012年06月01日04時40分
parchさん有り難うございます。 最近スッカリFF忘れています。この辺り昔釣りに来たことを今思い出しました。渓相がとっても素敵な地域です。春先は水が冷たく中々釣果にならなかったです。この場所も潜んでいそうですね。イワナの世界でしょうね。
2012年06月01日04時49分
hashinさん有り難うございます。 実はこの写真を撮った理由は、朽ちた木々達が何とも良い感じだったからです。何の変哲もない渓流の一コマだったのですが、木々が苔むしている様が素敵でした。
2012年06月01日04時54分
西洋式毛鉤釣人さん有り難うございます。 FFをしている人の性ですね。(笑)mizunaraさんの北海道の渓流の作品も、ついついそんな目で見てしまう私がいます。
2012年06月01日05時41分
SD-2さん有り難うございます。 センスのこと云って頂き嬉しいです。渓流釣り(Fフライ、Fフィッシング)を何十年とやっていましたので、渓流には目が有りません。素晴らしい渓流を随分見てきました。釣りをしていなければ見られませんし、釣りをしていると写真が撮れません。結局殆ど渓流の写真がないことに最近気が付きました。(笑)
2012年06月01日05時44分
kibo35さん有り難うございます。 大きく見えるとのお言葉とっても嬉しいです。実際には小さな渓流なんですが、苔と朽ちた木が良い感じで撮れたかなと思っています。有り難うございます。
2012年06月01日05時48分
苦楽利さん有り難うございます。 この写真の掲載遅くなったのは、タイトルに困ったからなんです。それだけ平凡な渓流の写真です。ただ何かボツにするには惜しくて、暖めていました。タイトルお褒め頂き有難うございます。
2012年06月01日05時55分
ninjinさん有り難うございます。 流石に自然の観察をよくされていらっしゃいますね。苔は一年を通じて、枯れないようですが、冬には色が茶色くなる様です。そして真っ先に春には緑を提供してくれます。
2012年06月01日06時18分
ducaさん有り難うございます。 不易の滝を撮って帰ろうかなと思って、何気なく見た渓流に引きつけられました。苔と朽ち木に目線が行きました。変哲もない渓流ですが、私自身この写真に癒されています。
2012年06月01日06時29分
ぐうたらおやじさん有り難うございます。 音をお聞かせ出来ないのが残念です。私の中ではこう云った場所で音を聞いたこと無いような感じがしています。理由は、余りにも景色の中に溶け込んでいるからではないかと思っています。実際はかなりのシュワ・シュワでしょうね。(笑)
2012年06月01日06時32分
nyaoさん有り難う御座います。 私はSSを決めて撮っていません。絞り優先にしています。F22(我がレンズの最大値)、F11、F6ぐらいを目安に、三枚必ず撮ります。モニターも見ますが、帰ってからその中から流れがイメージに有っている物を選択します。当然この範囲に入っていない物は、撮影不可だったと諦めます。(笑)是非一度やってみて下さい。
2012年06月01日12時07分
イナネンさん有り難う御座います。 私の「まもの」伝説ご存じでしょうか。指を骨折した話です。そう考えますとこの滝は、良い妖精がいてくれたようです。(笑)有り難う御座います。
2012年06月01日12時13分
rczさん有り難う御座います。 自分でも不思議なぐらい、綺麗に写ってくれました。ただ綺麗と云うだけだと思っていまして、何でもない渓流の一部分なんで、もう少しでボツ写真にするところでした。皆様からのコメントがとっても嬉しいです。
2012年06月01日12時18分
キリン☆さん焼き肉有難うございました。 この時期の渓流が実は最高なんです。渓流に藤が咲き出すと、イワナがよく釣れ出します。所謂旬ですね。そんな時に是非渓流に行って下さい。
2012年06月02日15時43分
スーパーリリさん有り難うございます。 名作なんて嬉しいです。最近暗い滝ばかりお届けしていましたので、これから明るい滝に切り換えます。ちょっとストックがあり後一枚ぐらい暗いのを掲載するかも知れません。(笑)
2012年06月02日15時50分
eosx5さん有り難うございます。 性格は、明るい方なんで、明るい方が写真も良いですね。でも暗くなる時もあります。(笑)eosx5さんの様に前向きのバイタリィティー有る人は、何でもOKではないでしょうか。
2012年06月02日17時02分
これから初夏の準備、な一枚でしょうか。 苔も多く見られますね、 光を露光で若干の調整は滝にこだわるhatto06さんの意気込みでしょうね。 いつもながら繊細な描写でございます。
2012年06月02日22時11分
苔の質感最高です。やっぱり深緑の季節はこれですよね☆ あ~、渓谷に行きたい・・・ 自分が一番お気に入りの渓谷が崖崩れのため10月まで行けないことが分かり現在失望中です^^; この作品を拝見して、やっぱり渓谷を撮りたくなったので他の場所を探そうと思います!
2012年06月04日01時44分
FRBさん有り難うございます。お返事が遅くなって済みません。 そうでしたか。そんなに長く何て、もっと早く対策して欲しいですね。でもまた新たな渓谷も探されたら面白いですね。FEBさんなら何処に行かれても、見事な作品に仕上げられるでしょうね。お持ちしていますよ。
2012年06月05日04時51分
やっぱりこの時期の渓谷はいいですね 苔の緑と白糸のような水流が実に美しいです 近場の渓谷だと丹沢なんですが、何しろ山ヒルが大量発生していて恐ろしくて近寄れないのが悩みの種です^^!
2012年06月06日20時09分
mimiclaraさん有り難うございます。 そうだったのですか。ヒルは一度経験有りますが、後が大変でした。もうこりごりです。(苦笑) この写真の部分は、何の変哲もない場所でしたが、木曽の有名な材木が、こんな形で朽ち果てる事を思ったら撮りたくなって撮った本来ボツ写真でした。現像すると何かいいかなと云う感じで、掲載しましたら皆さんから多くコメント頂き吃驚しています。
2012年06月07日20時40分
倒木、岩の苔むす様に清らかな流れに滝・・・マイナスイオン溢れる清々しさを強く感じさせてくれます♪ やはり日本では緑は自然の基本色ですよね♪ 気持ちよく見させて頂きました♪
2012年06月10日11時41分
TR3PG@さん有り難うございます。 沢山のコメント恐れ入ります。何気ない渓流の一つの流れでした。普通はカメラを向けないのですが、光が少し射して、ついつい撮ってしまったというのが経緯なんです。でも現像して、これはとって良かったと思いました。
2012年06月11日18時19分
mikkunさん有り難うございます。 そんな別格なんて、飛んでもないですし、この程度の写真以上のものは、、皆さん直ぐに撮れます。是非トライして下さいね。
2012年06月11日18時21分
けんぼー
おはようございます^^ コケの状態から、奥深い事が窺い知れますね。でも、少し届く光が 一部を明るく照らしているさまが、とても素敵に表現されていると思います^^
2012年05月31日05時34分