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鎌倉海蔵寺石畳脇で撮影しました。手前が京鹿の子、中が花菖蒲、奥の赤紫は松葉菊です。この時期、同時に此処からだと三種類の花たちを愛でることができます。ピントが甘い感じもしますが、花が綿毛のようになって細かく咲いているので、こんな写りになってしまってます。他にもこの時期、岩タバコ、阿蘭陀海芋(オランダカイウ、カーラー)、睡蓮が見られます。
rene-antwerpさま>此方も、またいつも、お越し頂き有難うございます。 ピンクの雲のように見えて綺麗ですが、これでも未だ6部咲きくらいでしょうか。 阿蘭陀海芋は遠くからのものなので、余り自信はありません。
2009年06月09日20時56分
vockulさま>いつもお越し頂き有難うございます。 おくの松葉菊は、後1時間ほどで、日があったってきて はっきり見えてくるんですが、少し終わりの感じだったので やめました。京鹿の子は6部咲き、菖蒲は満開、松葉菊は そろそろ終わりという感じでしょうか。3種が揃うのは 何年かに一回くらいなんでしょうね。
2009年06月09日21時00分
へーーー!京鹿の子っていうんですねー。 鹿の子絞りの鹿の子って事ですよねー。ほんとにそっくりです。 不思議な花ですね。でも、綺麗ー。しょわしょわ感も素敵だし、色合いも鮮やかですね。 奥の花たちがしっとりしてるので、より一層京鹿の子の鮮やかさをひきたてますね。とっても素敵です。
2009年06月09日22時14分
世の中には知らないお花がいっぱいです。 京鹿の子、初めて見ました!! サムネイルではほんとうに、Assamさんがおっしゃる通り白い蝶が飛んでいるのかと思いました〜 美しい!!!
2009年06月10日23時00分
つぶつぶの小さなつぼみが開くとき…、鮮やかな印象にかわるのですね。 花菖蒲を背景にして、非常に美しいと思います^^ ステキな場所を知ってらっしゃるのですね。
2009年06月12日23時30分
まふまふさま>いつもお越し頂き有難うございます。 お褒めの言葉恐縮です。 ほんの2mmくらいの粒が開いて綿毛のようになります。 西洋の花で同じようなのがありますね、名前はアチスベルでしたか。 遠くで見ると雲のようです。
2009年06月13日17時34分
miwa*さま>いつもお越し頂き有難うございます。 京染めの「鹿の子絞り」に似ているのが、 名前の由来だそうです。 ふわふわした感じが伝わりましたでしょうか。
2009年06月13日17時48分
珈琲オヤジさま>お越し頂き有難うございます。 京鹿の子といいます。絞り染めの京鹿の子に似ているのが 由来のようです。もう少し早い時期で、松葉菊まで十分日が 当たっている、お昼ごろだと、もっと豪華だったんですが。 難しいですね。
2009年06月14日22時29分
Rene
時差のアドバンテージを活かして、最初のコメントを送らせて頂くこと、光栄に存じ上げます。 とっても綺麗な色合いですね。お花の解像感のある描写も素晴らしいです! オランダカイウ、カーラー、気になりますね~^^
2009年06月09日04時36分