Tate
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源義家の手にした桜のムチを地面に差したのが根付いたと言われる、 国指定天然記念物 の 馬場桜。 今、1000年の命の炎が 燃え尽きようとしている。 ps 今年は、たくさんの桜を 見てきましたが、共通して言えるのは 桜と人の密接な関わりです。 人が桜を大切に育て、桜は人々に 春の喜びを伝えてくれる。 三春滝桜などの桜が、このような姿とならず、ずっと元気な姿を 見せ続て欲しいものです。
皆さんが大事にしてきたと思われますが、この姿は残念ですね。 それでも、それぞにある寿命というものにも納得せざるを得ないのでしょう。 改めてそんなことを考えてしまいました。 セピアな表現が、その歴史を見せるようにも思います。
2012年05月28日14時46分
To hisabo さん この桜を探してるとき、この桜の脇を通り過ぎたのですが、 全く気づかないほどでした。 命あるもの、仕方のないこととはいえ、寂しい光景ですね。
2012年05月30日00時06分
樹齢1000年以上、いったい何人の人たちを楽しませてくれたことでしょう。 人間の10倍以上も生きて、そろそろゆっくりして頂くと考えるのも 良いかもしれませんね(^○^) セピア色の描写、色あせた輪郭、昭和初期のイメージが素敵です。
2012年05月31日00時11分
To F-na PaPa さん この桜、地域の 桜マップ にも載っていなかったのですが、 私の車のナビ(7年前のマップ^^;)に 桜のマークが出てたので、 たまたま見つけました^^ 周りに住宅がある場所に、樹齢1000年の老木・・・・・きっと、 この地域の皆さんに、昔から大切にされてきたのでしょうね^^
2012年06月05日00時02分
To たまじまん さん この日は、何の予備知識もなく ナビゲーションの桜マークを頼りに あちこち周りました。 樹齢1000年の桜という 年月の重みと、今にも朽ちてしまいそうな はかない命に、 考えさせられるものがありました。
2012年08月17日10時53分
OSAMU α
チョッと寂しく、命の尊さ儚さを感じますね。 命あるものいつかは終わりが来るのですが、精一杯生きて終われるなら本望です。
2012年05月28日08時23分