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ここは四国金比羅さんです。境内に神馬(しんめ)がいます。神さまがお乗りになるための馬で奉納する馬を神馬、又はカミノコマというそうです。生きた馬が奉納できないときには神馬を鋳像したり、また木や土で馬形を造り献納、さらには額に馬の絵をかいて献納、何とこれがのちに絵馬へと変わっていったそうです。この馬は月琴(げっきん)号 北海道(道産子)馬年齢7歳 推定で、側の池に鴨君も居着いているようです。そのツーショットです。
おはようございます。 貴方の説明を読んで、一人でヘェ〜って独り言言ってます(^^) 絵馬の由来なんて考えた事無かったので。 だから、京都などの神社などには、木で作られた馬が飾られているのですね。 朝から、賢くなりました。ありがとうございます。
2012年05月25日04時57分
四国第一弾ですね! ちゃんとストーリーに仕立てるあたり流石ですね^^ ちゃんと鴨に目線が行ってますね^^ 香川の民話に「金比羅さんと子馬」っていうお話があります。 金比羅さんに無事生まれるように祈ってもらって生まれた子馬が 売られる前に自ら金比羅さんに行って神馬になったって話です。 それを思い出しました^^
2012年05月25日05時02分
ま~坊さん有り難うございます。早々のコメント有り難うございます。 絵馬が何故奉納されるか本当の意味が分かる旅でもありました。神様が絵馬に書かれた願いを馬に乗って持って行かれるという意味だったのですね。
2012年05月25日05時34分
シンキチKAさん有り難うございます。早々のコメント有り難うございます。 鴨君と馬の関係を説明しようとガイドさんの説明や、帰ってから調べたりで、自分自身の勉強にもなりました。 ちょっとこじつけ気味ですが、道産子の馬と云うことで、鴨君と繋がったかなと思っています。また書いて頂いた民話も帰ってから勉強しました。普通は境内に生き馬がいないのか殆どですので、金比羅さんにはこの民話から二頭も馬を神馬としているのが分かる様に思います。拙い説明で、ご存じの事ばかりだと思いますが、後数枚お付き合いください。
2012年05月25日05時39分
ユニークなタイトルで写真見たとたん、 笑わせて頂きました^^ でもよく考えたらこの写真のシチュエーションて普通ないですよね? 凄い一瞬を捉えられましたね^^
2012年05月25日08時38分
さよなら小津先生さん有り難うございます。 このお馬さん可笑しいんです。人が近づくと、首を下げて、顔を下にしてしまって、上げようともしません。居なくなるとこの様に向いてくれます。観光客が多く近づくため、この一枚が何とか撮れたものになりました。鴨君は、ちょっと私を警戒しているようでした。でもお馬さんに近づこうとしていました。
2012年05月25日22時38分
けんぼーさん有り難うございます。 鴨にも馬にもピントを合わせたいところですが、無理ですのでとっさに鴨に合わせました。鴨野がハイキーでちょっとリアルになりました。
2012年05月25日22時44分
Hsakiさん有り難うございます。 馬と鴨なんて早々無い組み合わせですので、慌てて切った一枚目の写真でした。この後は団体旅行で仕方無く別の場所に。自分ではよく撮れたと思っています。偶然という意味ですので。(笑)
2012年05月25日22時47分
ぐうたらおやじさん有り難うございます。 済みませんおやじギャグで。どうもカモさんを撮るとギャグになります。(笑) 昨年行かれたのですね。馬と鴨は居ませんでしたでしょうか。(笑)
2012年05月25日22時50分
セラさん有り難うございます。 この鴨馬さんのところに近づいていたところに、私にカメラを向けられて、ちょっと振り返った瞬間だったのです。邪魔をされて雁(眼)を飛ばしているようです。(笑)
2012年05月25日22時54分
ミンチカツさん有り難うございます。 そうなんです。馬のところに近づいていたところを、私に邪魔をされたようで、ちょっと怒っているように見えました。こんな鴨君が居ると撮影も楽で良いですね。(笑)
2012年05月25日22時56分
weizeさん有り難うございます。 団体旅行でこの一瞬のチャンスしか有りませんでした。カモさんに睨まれた様で、ちょっとカモさんの邪魔をしたようでした。しかし笑って頂いたのが何よりです。ちょっと硬い写真が多いので、たまにはと思っています。
2012年05月25日23時01分
かなぱぱさん有り難うございます。 このお馬さんの生い立ちが、道産子だったので、幾千里にしました。鴨君が心配で訪ねてきたという設定です。動物の撮影もこんなストリーが有ると、皆さんにも楽しんで頂けますね。
2012年05月25日23時03分
awesomeさん有り難うございます。 鴨君がお馬さんのところに向かう最中でした。そしてお馬さんが向いてくれました。鴨君は私の気配で、向きを変えた瞬間に撮った一枚です。
2012年05月25日23時06分
RAW-RIDERさん有り難うございます。 絵馬の話面白いでしょ。この境内には、木のお馬さんも有るんですよ。何と等身大です。本物そっくりに作られています。一刀彫りだそうですよ。
2012年05月25日23時08分
西洋式毛鉤釣人さん有り難うございます。 帰りにもう一度この場所の前を通ったのですが、この鴨君まるで「デゴイ」のように座っていました。当然パチリです。私も西洋式毛鉤釣人さんと同じような考えで鴨を見つめていました。FFマンの性ですね。
2012年05月25日23時12分
yghrtkさん有り難うございます。 この異色の組み合わせ、実際に意識し合っているようでした。お互いの存在感が分かるのでしょうね。上手くストーリーが組めて良かったです。
2012年05月25日23時16分
ナニワの池ちゃんさん有り難うございます。 鴨君が登場すると、どうも可笑し面白さの方に行ってしまいます。この時も変わった組み合わせですので、ストーリーを直ぐに考えて見ました。今思うとお馬さんがよくこちらを向いていてくれました。感謝です。
2012年05月25日23時23分
parchさん有り難うございます。 面白可笑しくて、そんな中で皆さんに、歴史や、謂われなどを楽しく読んで頂ければと思っています。次回は猫で迫ってみます。
2012年05月25日23時27分
dolcheさん有り難うございます。 こじつけもあります。ただ皆さんに折角ですので、歴史や、謂われや、風習などを面白可笑しく紹介させて頂ければと思っています。それでこの様なタイトルを付けたりしています。写真が面白くなりますよ。
2012年05月25日23時43分
syuseiさん有り難うございます。 お馬さんは普通の風景だと分かりますが、カモさんはどうかは分かりません。ちょっと調べたいです。シンキチKAさんに聞いてみます。
2012年05月25日23時47分
これは! ウマいトリ合わせですね♪ 神馬のいる境内にカモというのもなかなかお目にかかれない場面ですが、すかさず撮るとは流石ですね。 構図もウマ、カモのポーズもばっちり決まっています♪ タイトルもGood♪ですね(^.^)
2012年05月26日20時15分
シュウポンさん有り難うございます。 確かにそうですね。馬小屋の脇に説明文があり、読んで吃驚しました。鴨君も北の方から飛んできますんで、この四国で会うのも良いカモでした。(笑)
2012年05月27日14時01分
hatto06さんって、物知りですねコメントも勉強になります。 馬の目が、興味津々なところに愛嬌を感じます。逆に、カモはポーズをとって得意げな表情ですね。 おもしろい描写です。
2012年05月29日21時51分
roccy23さん有り難うございます。 この馬さんとっても可愛かったです。しかし性格は結構天の邪鬼な感じでした。人が側に行くと絶対に顔を上げないのです。いなくなるとまた上げてくれます。人見知りかも知れません。しかし鴨君は全く人見知りしないで、人を挑発しているようでした。(笑)
2012年05月29日22時49分
hatto
この献納された月琴号を遠くから訪ねて来た鴨という設定にしてみました。ソフトで露出を補正しました。四国第一弾です。済みません余り期待しないでご覧下さい。(苦笑)
2012年05月25日04時35分