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元は農具小屋か何かなんでしょうが、、、崩れかけていました。 その隣には寄り添うように桜の木が立っていました。
hatto06さん コメントありがとうございますっ こういうのも侘び寂びと言うのでしょうか。 cafe mochaさん コメントありがとうございます。 桜の木としてなら100年でも200年でもそこにあり続けられるのでしょうが、 木材となるとこうして朽ちていく、、、そう考えると少し趣き深いモノが有る様な、、、無い様な? セラさん コメントありがとうございます~ 儀明の棚田の撮影ポイントから見えるのですが、 棚田傍の良く写真に撮られる桜ばかりが儀明の棚田の桜として紹介されますが、 そこから左奥のほうにポツリと佇む様に立っています。 ただ、大きく写すにはそれなりの望遠がいりそうですが。
2012年05月20日06時17分
<侘び寂び>の世界とは、ちょっと離れているような気がしますが ... 朽ち往く小屋と満開の山桜?の対比に、朽ち往くものの哀れと これから伸びゆく勢いの差を感じます。 時の流れの儚さと美しさを、両方描写されていて素敵です!
2012年05月23日18時58分
西洋式毛鉤釣人さん コメントありがとうございます。 ふむ。少々違いましたか。(==ヾそうなると、、、「静と動」、、、とかでしょうかね? こういうのに目を留められるように感覚を磨けたらと思います。
2012年05月23日20時20分
hatto
何か殺漠とした風景ですね。モノクロの表現が有っていると思います。
2012年05月19日05時15分