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風に舞い、雨にうたれ .. 翻弄されるがまま ... 華は 地に還る
バライタさん、こんばんわ。 カウンターコメント、畏れ入ります。 そうですね、ぼちぼち終わります。 参道脇に出来た水たまりに、花が漂っていました。 朽ちて行く様子が、儚気で美しかったです。 ありがとうございます!
2012年05月18日18時16分
これはオールドレンズではありませんでしたね。何か違いが分かってきたように思います。あれだけ咲き誇ったものが、もう一度地面や水面で輝いて、そしてまた帰っていくのですね。儚さの中に希望もありますね。
2012年05月18日19時54分
美しい物もやがては枯れて、汚れていく・・・ 人の人生もそうですね~。汚れていくってのは違いますかね。(^_^;) すこし寒色系な所が、さらに物悲しさを増している作品。 ちょっと見方を変えると貝殻の様にも見えなくないですね~。
2012年05月19日07時43分
淡い美しい色なので,悲しみ増倍です。 やはり,桜は日本人にとって特別なものなんでしょうね。 特に,厳冬地方においてはその情がより濃いものと考えます。 西洋式毛鉤釣人さんの,数々の桜の作品を拝見させていただく ことで,今年の春は桜を満喫できました。 ありがとうございます。
2012年05月19日17時55分
写楽庵さん、こんばんわ。 輪廻転生と云う言葉を思い浮かべて撮影しました。 再びの出合いに期待を込めて、「また来年 宜しく願いますっ!」と挨拶をしました。^^ ありがとうございます!
2012年05月19日19時28分
hatto06さん、こんばんわ。 一応 ..旧い50mmでは撮影をしたのですが、 この描写にはシャープさが必要か ..と思いまして、このレンズで撮影したものを選びました。 ですが、本当ならば フィルムで 4×5 で撮影する場面ですよね!? 緻密な描写が要求される場面でもありますので ..。^^; ありがとうございます!
2012年05月19日19時38分
さよなら小津先生さん、こんばんわ。 同じ時期に満開を迎えて ボトリと散る椿がありますが ... 余りにも直接的で、風情を感じる事さえ拒否させられることがありますね。 その点 桜の華やかさと、そして儚さと ..古の昔より人々が愛さずにいられないような雰囲気をしっかりとアピールしてきたのが桜なのでしょうね! ありがとうございます!
2012年05月19日19時44分
tirotiroさん、こんばんわ。 儚さが 先立ってますね。 もう、戻る事が出来ない ..ただ翻弄されるだけ ..の世界になりました。 しかし、美しさはそのままなんですよね〜。^^; ありがとうございます!
2012年05月19日19時48分
小紫さん、こんばんわ。 そうですね、また来年 出合う事ができます。^^ 新たな出合いのためにも、悔いの無い一枚を残す事ができると嬉しいです! ありがとうございます!
2012年05月19日19時55分
a-kichiさん、こんばんわ。 再びの出合いがあればこその 桜 であり、写す側の心理でもありますね! 来年の春 ..新しき出合いが必ず待っていますよね! ^^ ありがとうございます!
2012年05月19日19時59分
大徳寺さん、こんばんわ。 <春の忘れ物> ...というお言葉、素敵です。^^ ですが、しっかりと土に還って行きますんで、安らかでもあります。 ありがとうございます!
2012年05月19日20時02分
ninjinさん、こんばんわ。 そうですね。 散って尚、綺麗な彩りを放っていて ついカメラを向けてしまいますね。 過ぎてみると 春の夢 です。^^ ありがとうございます!
2012年05月19日20時06分
モンカゲロウさん、こんばんわ。 <醜い ..>とは 捉えてはいませんが ..。^^; 散ってしまった花びらは、醜いものなのでしょうか? 私には その思いは全くありませんでしたが、「醜い ..」と感じられたのならば 、 例えば<みにくいアヒルの子>のようなものであるのでしょうか?! それは、興味深い発想でもありますね ! ありがとうございます!
2012年05月19日20時23分
10pointⅡさん、こんばんわ。 どこまでも惹き付けて離さないような魅力が <桜> ですよね〜。^^ 仕事の帰りに先ほど 渡良瀬遊水池 に行って来ました ..が、 2時間ほど居たのですが、あまり写真が撮れませんでした。^^; ありがとうございます!
2012年05月19日20時29分
マッツン75さん、こんばんわ。 古の人々は、このような場面に 侘び寂び を感じたのでしょうね。 また来年 ..新たな出合いを期待しています! ありがとうございます!
2012年05月19日20時31分
こるぶらさん、こんばんわ。 そうですね!また 再び出合うための、心の準備をしておかねばなりませんね! 新たな気持ちで、素敵な写真を撮りたいです。^^ ありがとうございます!
2012年05月19日20時33分
TAKAQさん、こんばんわ。 こんなになるまで 愛され続ける<桜>は、富士山と共に 我々が誇る事のできる 素晴しい被写体でもありますね! また来年!です。^^ ありがとうございます!
2012年05月19日20時36分
Em7さん、こんばんわ。 美しいものは、最後までも美しい ..ですよ!v^^ そこに汚れはありません。汚れるのは人のみでしょうか。^^;; 貝殻 ..という表現は とても素敵ですね! ありがとうございます!
2012年05月19日20時40分
noby1173さん、こんばんわ。 確かに寒い地方にお住まいの方は、心に温かなものを持っておられる方が多いように感じます。 釣りでよく 東北に通ってましたので、特に日本海側での人々とのふれあいには その心の温もりに甘えた事が度々でした。 あと2枚ほど続きますが、一応そこで留め置きます。 ありがとうございます!
2012年05月19日20時48分
ハルヨシさん、こんばんわ。 リアルと云う事も時には必要な要素でもあり、リアリズムという表現も存在します。 しかしながら、朽ちて地に還ることは必然の理でありますので、そこにも 美 は存在するものと信じています。 刹那に美しい ...と思われる心があれば、それは間違いなく美しいのだと思います。^^ ありがとうございます!
2012年05月19日20時54分
きじむなーさん、こんばんわ。 花筏 ..という素晴しい言葉があるように、 散った花びらもまた、 美しいものですね。 その辺りに 古よりの 侘び寂び が存在しているのではないかと思います。 ありがとうございます!
2012年05月19日20時56分
シュウポンさん、おはようございます! 花は散っても鮮やかな彩りを残してます。 そんな処にも 私たちは想いを寄せるのですね。 日本人で良かった。 ...と思う瞬間でもあります。 ありがとうございます!
2012年05月21日05時28分
ちゅん太さん、おはようございます。 このような散り花でも、美しさを感じますね。 見た目には彩りのみが鮮やかで朽ちかけた姿なのですが、儚さが宿ってますよね。 日本人で良かった。^^ ありがとうございます!
2012年05月21日05時33分
散って果てるからこそ美しい。日本人の心ですね。 わたしも、散り桜を狙っていたのですが、うまくいかなかった。花筏も撮りたかったのですが。 やはりうまい人にはかなわない。また来年!
2012年05月21日23時37分
TENtenkoさん、こんばんわ。 このような場面にも 素直に心を寄せられるようになったのは、両親の死以降の事です。 それまでは、何とか作品を作ってやろう ...と云う風な思いの方が強く、気持ちを込める事が全く出来てませんでした。 改めて、心の師匠<前田真三氏>や、私の拘る気持ちを諌めて下さった<竹内敏信氏>の 真を突いたお言葉が、駆け巡っています。 TENtenkoさん! 写真は、旨いヘタ などでは有り得ません! 構図や体裁などは捨てて、シャッターを切る前に まずご自分の気持ちをしっかりと確かめて、それから見詰め直してシャッターを切るようにして下さい。 写真は「引き算です」とは、まさに的を得た言葉です。あれもこれも ..は 思い切って捨て、あれかこれかを決めてから、撮影に臨んで下さい。 ありがとうございます!
2012年05月22日20時18分
お教えありがとうございます。 今まで気づかなかった物を見る目、何かを表現したい伝えたい欲求、日本をもっと知りたいとの思い、色々なものを写真は与えてくれ始めています。このサイトで、コメントをいただくのも楽しみであり喜びでもあります。
2012年06月01日17時52分
バライタ
やはり、来ましたね(散った花びら)、 これが来たらそろそろ桜も終わりなのでしょうか、 下部にわざと汚れた部分を入れた所が凄いです。
2012年05月18日18時08分