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先日アップした「Stop motion」「To Rest」「君に届け」などを含む一連の子供の写真ですが撮影時はRAWで撮ってAdobe Photoshop Lightroom を使ってレタッチしています。 少しご質問等もございましたので実際の写真をアップさせて頂きました。 レタッチに対する批判や疑問点など色々と皆さんのお考えがあると思いますが 是非皆さまのご意見やアドバイスをお聞きしたいなと思います。 もちろんダメ出しも歓迎です(笑) 「君に届け」別カットです。
ramengasさん こちらもコメントありがとうございます。 僕のレンズはもう十年以上使ってるご老体です(笑) 最新の大口径レンズから比べれば解像度は落ちるのでしょうが それでも僕には十分満足です。 高い買い物だったでしょうが普及価格帯のズームでは得られない画質は 満足いくものだと思いますよ♪ 是非、開放からf5.6位までの美味しいゾーンをご堪能下さいませ^^
2012年05月18日01時14分
レタッチどうのこうのでは無く、ピントが子供さんにばっちりで、背景がうまくボケてるな~って。(^^) ちょっと開いた口、一生懸命で集中してる感じ、ホッペがちょっと赤らんで、まだ幼児の雰囲気バリバリ。 同じくらいの娘がいる身として、こんな写真撮った事ないなぁ~と。
2012年05月18日07時48分
コメントあたってるかどうかわかりませんが モデルさんがいることに先ず感謝です。 そこを思いを乗せてレタッチするのが 良いのではないでしょうか。 良く言われますが、原画像が良く撮れてないと 中々難しいと思います。
2012年05月18日08時27分
私個人としては、レタッチも含めて作品だと思っています。 もちろん、触る必要がないと感じればそのままですが^^ 撮る時にいろいろ考えて撮ったり、感覚で反射的にシャッターを押した結果 感じるものが撮れていたら仕上げたいと思います。 非常に感覚的なコメントですが、自分が気持ちいいと感じる温度を探す 楽しみというか・・・ ネガを自分でプリントするのと似た感覚でしょうか。 そして、娘さんの上気したほっぺ、長い袖に隠れた手、一生懸命走ってる姿 とってもかわいいです^^
2012年05月18日13時29分
過度にこてこてにしてしまうのはどうかと思いますが、レタッチいいと思いますよ~ 僕は、デジタル一眼はRAW撮影現像するものだと思います 世界でもっとも有名なコンテストの一つ、「National Geographic Photo Contest 2011」で 日本人で初めて銀賞受賞の美瑛の写真家・Kent Shiraishiさんが、ブログで 「レタッチを否定する化石的思考の写真家は、銀塩写真をやっていればいい・・」と言っていました 僕も大賛成ですし、次期に「写真で魂を奪われる」発想と同等のように笑われるようになると思います
2012年05月18日21時00分
皆様いろいろなご意見いただきましてありがとうございます。 皆様のご意見を読みながらまた新たなモチべーションに繋がりました。 今日・明日とあまり時間がとれそうにないので改めてお返事書かせて頂きます!
2012年05月20日03時03分
人それぞれの考え方次第だと思いますが、私は自分のイメージをしっかりもって、 ポジティブにレタッチするのはアリだと思いますよ。 このシーンはやはりハイトーンが似合ってます。
2012年05月21日22時58分
美しい光の表現、 モデルさんのダイナミックな瞬間の切り取り、 素晴らしい一枚です。 わたくしは、何でもあり派です。 RAWで撮って、露出だって幅が出来るので助かってます。(^^ゞ ま、そこまでは兎も角、 表現意図を持ったレタッチはあって当然だと思います。 フィルムの時代にだってあったことですし。
2012年05月25日15時10分
レタッチ。私が思うにしていい作品としてはいけない作品があると思います。 今の時代、いろんなソフトも開発されいろんなレタッチが可能になってますね。 でもそういったソフトがある以上、使わないのは勿体ないと思います。 人それぞれですが自分が納得いく作品が出来た時は、心から嬉しく思います。 レタッチは写真の幅を広げてくれるいい機能だと思います。 でもやり過ぎには注意しなくてはと思いますね。(>_<)
2012年05月26日09時21分
ramengas
躍動感や背景のボケの感じ、逆光に照らされたお嬢さんの髪の毛を しっかり描写しているあたり、やはりF2.8通しの望遠ズームならで はですね!! 私は今年の1月にCanonのF2.8通し望遠ズームの新型をかってしまって、 凄く値段の高い買い物だったので、初心者なりにも、必死になって使 いこなそうとしています^^;。 実はそれまではJpegで撮っていたのですが、そのレンズをかってから RAW撮影に完全に切り替え、結果、表現やレタッチの幅が大幅に広がった と感じています。
2012年05月18日00時51分