まいどHDR
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<お気に入り不要です> いつもご覧頂きありがとうございます。 露光中にズームレンズを回す実験の案です。 望遠レンズで最大に寄った状態から(光源の)撮影を開始し、 露光中に徐々にレンズを回して小さくなるまで写すと 例えば四角形だと四角い柱、円だと円柱のような立体(風)になります。 四角や円を、真正面から写すとレンズの中心に消失点があります。
これは案でしょうが、もう実際にやられましたでしょうか。まいどHDRさんの事ですから、既に結果があるのでしょうね。とっても緻密な頭脳の持ち主でいらっしゃるようで、羨ましいです。
2012年05月16日18時42分
>hatto06さん 素敵なコメントを頂き、ありがとうございます。 最近コメントの返事が遅れ気味になっており、申し訳ありません・・。 いつもこんな感じで案を書いては、よく失敗しておりますw。 近いうちに試してみようかなと思っております。
2012年05月16日19時18分
なるほど、やはり論理的な発想に基づくチャレンジをなさっているのですね。 いい加減なアイデアで先ずはやってみると言う私のスタンスとは対極にあるようで、感服いたします。 良い結果が得られるといいですね。
2012年05月16日23時46分
>Teddy yさん 素敵なコメントを頂き、ありがとうございます。 光ネタの時は、メモ程度ですが案を作る事があります。 上の案の発展形ですが、例えばiPadなどで一定の時間事に 画像が入れ替わるような設定をして露光間ズームでiPad画面を 撮影すれば面白い事が出来るかもしれません。 (例えば人間の顔の断面図を一定時間で切り替えると3Dの顔が 出来るかもしれません) 当面は、目標の図形を作る予定です。
2012年05月17日11時40分
まいどHDR
(コメント続き) *現時点の案* 上のような図形を用意してそれぞれ白い部分を くりぬき、それぞれに光源をセットします。 正面から図形を写すと、多分立体的に見えないので少し斜め上から撮影します。 右と真ん中の光源は最初は黒い布などで隠しておき、途中から写します。 予想の(黄色い線で囲った)ような立体ができれば、いいなという案ですw。
2012年05月16日15時27分