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米作りには文字通り八十八の手間を掛けるそうだ、 ある自然農法家は田植えは三十九番目の手間だという。 この時点でもう三十八の手間が掛けられているとは・・・ ただの消費者にはわからぬ苦労があるのですね。 機械では埋まらない隙間を丁寧に丁寧に一掴みずつ植 えておられました。
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きれいに整列されている稲が、なんと美しい。夕日が当たりツヤツヤと光る水田のようす、そして、田植えをするおばあさんの姿がまた、ドラマを感じます。田舎育ちではない私でも、とても懐かしく心地よい気持ちになりました。おばあさんの影を入れても、さらにドラマチックになったでしょう。
こういう光景も次期に見られなくなるかもですね 夕日に水面が輝き美味しいお米ができそうです (最近、「今日は米を食う」という言葉遣いに違和感を感じる、「ご飯を食べる」じゃないのか?)
2012年05月13日20時30分
この写真とキャプションを呼んで、無性に「ありがとう!」って言いたくなりました。 夕陽と働くシルエットがとても印象的です。 稲刈りの時期が楽しみですね。立派に育って欲しいものです^^
2012年05月13日22時04分
田植えが三十九番目の手間とは知りませんでした。 夕景の中に田植えをする方の姿が美しいです。 子供の頃手伝いでしたことありますが、 一旦田圃に入ると最後まで行き着かないと座れないきつい仕事、 腰が痛かった思い出が蘇って来ました(^^) 味わってありがたく頂かないといかんですね!
2012年05月14日13時05分
水面の色がとてもきれいですね。 毎日当たり前のように口にするお米ですが感謝して食べないといけないと感じました。 そして、松江市を魅せるというninjinさんのコンセプトがとても素晴らしいと思います。
2012年05月14日13時48分
YSKJIJIさん 手植えは田の作業の中でも最もつらいものですよね、 この方はおそらく数十回の田植えを経験されているんでしょう それだけでも頭が下がります。
2012年05月14日17時49分
shokoraさん 70歳を越えておられる方で写真を撮らせて欲しいとお願いするときょとんとされていました。 いきなり見知らぬ人間からそう言われて意味がわからなかったのでしょうね。
2012年05月14日17時59分
いろいろ所用が重なり 久し振りにお邪魔しております。 アングルにも光りにも ninjinさんらしいこちらも丁寧な 心配りが広がって心地いい一枚を うれしく拝見させていただきました。 ありがとうございます。
2012年05月15日09時56分
はじめまして。山陰では今がちょうど田植えの時期ですね。今しか見れない瞬間です(^^)黄金色に染まった農夫(婦)がとても印象的ですね。素晴らしい一枚です(^-^)
2012年05月15日18時39分
この一枚、先日拝見して、 ものすごく良いなと思いました。 労働の美しさがとても洗練された感じで ミレーの「落穂拾い」を連想しました。 我が郷土の美しい一枚を残してくださって なんだか、自分まで嬉しいです。 県内のコンテストなどに応募されてみては?
2012年05月17日12時49分
G2さん 県立図書館の階段に島根の農村の写真が展示してあります、 コンテストの入賞作品かも知れませんが、それを見て農村や農作業の 写真を撮らねばと思いましたよ。
2012年05月17日18時38分
お見事な一枚! 拡大して見入っておりました。 僕のおばぁちゃんも,農家なんですが,こういう作業ばっかなので 腰が曲がって治らなくなってしまいました。 農作業は大変ですね。感謝の気持ちでいっぱいです(^^) 僕もコメどころですので,こういうシーンを追い求めているんですが, なかなか…といったところです(^^ゞ
2012年05月19日18時06分
noby1173さん 辛い労働ですが秋の収穫時にその苦労も報われるんでしょうね、 季節感のない仕事ばかりの人間はときどきこういう写真を撮って 日本の四季と人々の暮らしを思い出さなきゃなりませんね。
2012年05月22日13時57分
こんばんは、 最初の写真から見ていただいて、本当にありがとうございます。 私も、奈良の山岳部を皆さんに紹介するつもりでこれから写して 行こうと思います、よろしくおねがいします。
2012年05月27日21時27分
YSKJIJI
夕方の光の中の農夫シルエットと水面の映りと。 労働の尊さを感じさせます。
2012年05月13日19時20分