ホーム G2 写真一覧 巫女の歩む途 G2 ファン登録 ユーザートップ 写真一覧 ギャラリー お気に入り ファン ファンになっているユーザーの写真 ファンになっている ファンになってくれている 巫女の歩む途 お気に入り登録4 2842件 D E 2012年05月13日17時48分 J B
その巫女は、早足で歩き去って行った。 私の目には、袴の朱色が軌跡として焼き付けられた。 コメント2件 ninjin 玉砂利を踏む音を響かせて通り過ぎるとき鮮やかな朱色が眼に焼き付きますね。 東の伊勢、西の出雲と何事に付け比較される両社、今回初めて伊勢を訪ねてその性格の違いがわかりました。 日出る伊勢、日の沈む出雲、天津神を祀る伊勢、国津神を祀る出雲、誕生の伊勢、死の出雲・・・ 天皇家の祖先神を祀るというのに何故か重々しい権威を感じさせない社殿、興味はつきません。 2012年05月13日18時21分 G2 さよなら小津先生さん> 日常的な風景の中、 巫女さんの袴の朱色が、非日常的な 景色として写りました^^ ninjinさん> なるほど、こうしてお話を聞くと、 出雲には重々しいイメージがありますね。 黄泉の国の入口もありますし。。。(笑) そういうイメージでは、今回の作品は なかなかにマッチしたものになったかも知れません^^ 2012年05月14日13時05分 新規登録・ログインしてコメントを書き込む コメントを書き込む 同じタグが設定されたG2さんの作品 最近お気に入り登録したユーザー ヤマモー ファン登録 Square ファン登録 ninjin ファン登録
ninjin
玉砂利を踏む音を響かせて通り過ぎるとき鮮やかな朱色が眼に焼き付きますね。 東の伊勢、西の出雲と何事に付け比較される両社、今回初めて伊勢を訪ねてその性格の違いがわかりました。 日出る伊勢、日の沈む出雲、天津神を祀る伊勢、国津神を祀る出雲、誕生の伊勢、死の出雲・・・ 天皇家の祖先神を祀るというのに何故か重々しい権威を感じさせない社殿、興味はつきません。
2012年05月13日18時21分