a-kichi
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時を経て、静かにそこに在るもの。 朽ちた儚さも、そこはかとない 寂美の芸術。
やはりフォクトレンダー、ノクトンの味が存分に出てるレンズで、みるとすぐに解かる色ノリと描写で、心地いいです^^ マイクロフォーサーズ規格のレンズなのですがいいレンズですよねぇ~。f/0.95というは体験してみたく欲しいですが高いっ(^^;
2012年05月12日07時55分
■ macaさん、西洋式毛鉤釣人さん、ネイルさん、F15さん、Trevorさん、sparksさん、さよなら小津先生さん ミンチカツさん、m.mineさん、宮爺さん、セラさん、sokajiiさん、tomcatさん、LOVE_P-proさん OSAMU-WAYさん、三重のN局さん、Teddy_yさん、BUGSYさん、jaokissaさん、Kircheissさん esuqu1さん みなさん、コメントありがとうございます^^ 写真を撮り始めてから視点が広がるというか、写真をやっていなければ 見えなかったものが見えてくるような気がしませんか? 身の回りにあるふとした光景やモノも、気になることが多くあります。 寂びものでも、その朽ち方で味わい深いものがあり、下町を散歩したときに 町の情景に同化している姿に美学を感じ、いろいろ撮影したものを集めてみました。 カメラを通して見る街の切り取りも楽しいです♪
2012年05月12日08時02分
こういう世界観は大好きです。 なんでも古いものは排除するという昨今の風潮は、今まで培ってきたものを捨て去ることになります。 そういうものを捨て去って新しい良いものを造ることはできません。 僕もこんな写真を撮ってみたいです。
2012年05月12日11時30分
こんにちわ 人って面白いですよね。 新しい物を美しいと思ったり、古いものを愛おしいと思ったり。 錆びて朽ち果てるからこそ、美しいのかもしれませんね。 そんな風に考えた良い作品ですね。
2012年05月12日12時48分
まだ…、私はまだ見逃してしまう被写体です(>_<) でも似たようなモノを見つけて撮っても、このような表現は 到底出来ません(泣) 感性の問題です… でも写真好きです。 谷六は、空堀界隈ですよね? プリンセス・トヨトミの舞台ですね!
2012年05月12日16時24分
酔水亭
時間は容赦なく過ぎて往きますが ... 人のみが、元に戻れる時間を造り出す事が出来るのですね。 例え一時の刹那的なかりそめであっても、 心の中にしっかりと刻む事が出来るのが 人なのですね!
2012年05月11日20時50分