シーサン
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このあぜ道を歩くといつも思うのは人に優しいと言うことです。 土の感触が子供の頃を思い出させてくれたり足裏を優しく支えてくれたりします。 街中に暮らしているとつい忘れ勝ちになります。 畦道の事を「縄手」あるいは「畷」とも言うそうです、初めて知りました。
この道にその田んぼの形、これは良いところですねー。 両側の山に挟まれたこの環境もステキな印象です。 広角でしっかり絞った、この描写も素晴らしいです。 「なわて」、これは初めて聞いた気がします。 勉強になります。
2012年05月09日11時41分
hisaboさん、コメント有難うございます。 やはり田園風景は心の故郷じゃないでしょうか。 曇りの午後だったので三脚を使いましたがこのカメラの描写には驚かされます。 にわかな知識になりますがネットで検索で知りました。便利な時代になりましたね。
2012年05月09日21時32分
オヤジクラブ#0さん、コメント有難うございます。 団塊世代の私も家(商店)の周りは田畑だらけでした。 泥んこになって親に叱られたり川(多摩川)で溺れそうになったり 今となっては懐かしい思い出が蘇ります。
2012年05月09日22時51分
土とアスファルトは違いが大きいですね。 ボクの周りはまだまだ土が残っています。 これは大変ありがたいことだと感謝しています。 もっと自然を大切にして欲しいですね。
2012年05月10日06時23分
キンボウさん、コメント有難うございます。 近年は各種の開発によりこのような里山の周りも既に宅地や新設道路によって狭められています。 心の豊かさを満たしてくれる場所を失いたくないと思います。
2012年05月10日10時40分
おうざんさん、コメント有難うございます。 小高い丘に挟まれた細長い里山の風景なんですが横浜にもまだまだこの様な 場所が残されています。野鳥のさえずりを聞きながら散歩出来るのでとても気に入ってます。
2012年05月11日01時28分
sokaji
横浜は都会・・・でもこんな光景があちこちで見れますよね。 都会の風景に飽きたら田舎の風景を見る、横浜って良いなと感じます。
2012年05月09日10時35分