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D800 + Zeiss Distagon T*1.4/35 ZF.2
OSAMU-WAYさん ここは昨年来て気に入りました。でも昨年とは花の種類も位置も 変わっています。私のほうもカメラやレンズが違っているので 新たな気持ちで撮りました。一期一会(絵)かな^^
2012年05月07日14時55分
英作さん 昨年もここで撮影したのですが、気になってまた今年も戻ってきました。 白鳥が来てくれたのはラッキーでした。画面内に収まりのいいところに くるまでじっくり待って撮影しました。
2012年05月07日14時57分
散歩して見たくなる風景。いやボートに乗るのもいいかも。 18時過ぎでもまだ日ざしがさほど傾いていないように見えますが、おだやかに抑制された色彩感はやはり時刻ゆえでしょうか、落ち着いた雰囲気でとても好ましいです。
2012年05月07日20時02分
私はここになら、一日居れます^^ 写真だけでは勿体ない光景が広がってますね! ここにスケッチブックと絵の具。ワインとパンあればずーーっと居ます(笑 海外に行ったとき、一番の楽しみな時間は嫁とスケッチの日を一日は作ります^^ 上手い、下手なんて関係ないのです。味わうのですから♪ 二人ともいつも選ぶ場所は、池、川があるところです^^ ましては、こんな芝生が綺麗に整地されてるところなんてヨダレものです! オランダ、運河とチューリップの国、一度は行ってみたいものです^^ あと沢山のコメントありがとうございました。 三脚もって、さぁ写すぞと意気込むと、なんか空回りするものですね^^; なかなか、気持ちと絵が充実するのって難しいものですね。 料理の仕方が未熟なコックの気持ち、痛感しています^^;
2012年05月07日20時54分
おんち-2さん >18時過ぎでもまだ日ざしがさほど傾いていないように見えますが、おだやかに抑制された色彩感はやはり時刻ゆえでしょうか、・・・ そうです。こちらでは21時過ぎにならないと暗くなりません。日中は上からの光で陰影がきつくでてしまうので、背の高い木々の影に太陽がきて柔らかくディフューズされた均一の光がチューリップ全体にまわる時間帯を選びました。昨年は日中だったのでソフトボックスで柔らかい光をつくり環境光をシャッター速度を上げ暗めにして撮影しましたが今回は撮影タイミングで調整してみました。 観光客が閉園のためいなくなって今まで寄り付かなかった白鳥が岸側に寄ってきてくれたのはラッキーでした^^
2012年05月08日03時25分
esuqu1さん 誰かが「趣味は不便なくらいが丁度いい」と言っていましたが 写真撮影はほんと不便な事だらけなので、趣味にするにはもってこいだと思っています^^ MFレンズで画角が変えられないのでいろいろ動かざるを得ませんが、逆に自分で動いてみることでより良いPOV(Point of View)を見つけられたりするので利点となっています。上の写真の例だと、小船とチューリップの間には落下防止のため低いところにワイヤーがあります。見る人の注意を削ぐ物体です。小船がチューリップに隠れずかつ隣り合うような構図を探っていると丁度よくチューリップの陰に隠れてワイヤーが見えなくなりました。2cmカメラを下に動かしたら小船がチューリップに隠れるポイントです。たぶんズームだったら見つけられなかったカメラ位置です。MF不便ですがゆったりと被写体に向かいたい時には何も問題ありません。 ワインとパンとスケッチ・・・近所の肉屋でパテとピクルスやオリーブをつけ加えてもワイン込みで2000円くらいなので安いですしなんといってもゆったりできます。例年仕事でこの時期はオランダ外へ行く機会が多くいいタイミングを逃していたのですが、今年はキューケンホフ公園のシーズンパスを購入していりびたってます。二日続けて園内でMFでじっくり撮影していました。今年のようにゆっくり時間が持てることに感謝しています。家内はフラワーアレンジメントの展示作品を見て気に入ったようでこんなに素晴らしいならもっと早くに習っとけば良かったというくらい作品をほめていました。
2012年05月08日04時00分
OSAMU α
森の緑の中を通る運河に浮かぶ小舟と鮮やかな色彩のチューリップとハクチョウが戯れる光景はまるでメルヘンの世界ですね。 ウットリするような素敵な世界です。
2012年05月07日08時55分