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フラワーフェスティバル 琴庄神楽団 滝夜叉姫 藤原秀郷、平貞盛のため敢え無き最後を遂げた平将門の娘五月姫は、父の無念を晴らさんと貴船の社に祈願をかける その満願の日、貴船の荒魂より妖術を授かり滝夜叉姫と名を変える
鮎夢さんは初めてでしたか!それは運がよかったですね この神楽団さんの公演回数は多く私は年間3回程度どこかで鑑賞しています 滝夜叉姫は悲しみ、恨み、喜び、怒り、哀れみと人間の感情を様々に見ることができる人気の演目です 撮影については行ってみないとわからないことが多いのでいつも会場へ入る前が一番緊張します 着いて初めて撮影禁止といわれたこともありますし、早く行っていい場所を確保したにも係らず平気で私の視野に入ってくる観客やカメラ、ビデオの撮影者もいます この会場では普通に立つと視線と舞台のフロアが一直線上になります そこで踏み台を使ってフロアが見える位置まで上げます こうすることで視界が広くなるしフロアから飛び上がった舞手のつま先がより立体感のあるものになります またカメラの前を歩いても頭がレンズの下ですから他のお客さんにとっては遠慮なく歩けるし撮影者も気になりません 私にとって神楽撮影において必携のアイテムとなっております
2012年05月05日21時38分
濱の黒豹さん、わたしが表現したかった感覚を感じていただけて嬉しいです 物語の冒頭部分妖術を授かるシーン 大量のスモークが使われ舞台内側から強い照明が当てられもっとも怪しげな演出となります
2012年05月05日21時37分
TR3 PG@さん、いつもコメントありがとうございます そうなんです、伝統芸能を超えてもはや芸術の域ですよ 舞台撮影ってなかなかできるものではありませんのでこういう被写体を撮影できる環境は貴重です
2012年05月09日22時56分
三重のN局さん、コメントありがとうございます この迫力も神楽団さんの演出あってこそなので、逃さないよう追っかけてます 実際のがしてる部分がけっこうあったりします
2012年05月13日20時13分
濱の黒豹
迫力伝わってきます。 現地で見ているように感じました。
2012年05月05日20時41分