usatako
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デブリ(雪崩の跡)です。 何事もなかったかのような穏やかな天気です。
さよなら小津先生さん ありがとうございます。実際は写真で見るよりも殺伐とした印象を受けます。 天気が悪かったら、もっと不気味に見えることでしょう。 ducaさん ありがとうございます。春山では良くある光景のようです。毎年同じところに 起きるものもあります。 hatto06さん ありがとうございます。おそらくここは毎年のように崩れているのではないかと いう気がします。厳しさも自然の一部ですね。 こるぷらさん ありがとうございます。雪崩には巻き込まれたくありませんが、この目で 見てみたいという気もします。もちろん安全なところからですが・・。
2012年05月05日00時01分
シュウポンさん ありがとうございます。雪崩に埋まるとコンクリートに閉じ込められた ようになると言いますが、判るような気がします。情報収集して巻き込まれ ないようにしないといけませんね。
2012年05月05日16時33分
雪崩の跡なんですね。今年の春山は雪崩の犠牲者は出なくて 長野の地方紙のトップを「北アルプスで7人遭難。死亡」の記事が飾りました。 白馬岳をめざしていた62歳以上のパーティは、全員低体温症で死亡。 聞けば、Tシャツの上にジャンバーを羽織ったいでたちで、急激な天候の変化に 対する備えがなかったようです。なだれの場合と違い、やりきれなさが残りました。
2012年05月07日12時24分
苦楽利さん ありがとうございます。 今回の遭難の話、単に、無茶なおじいさんたちの装備不足による遭難であるなら、山登りをする物にとっては気が楽です。備えさえちゃんとしてれば防げる事故なわけですから・・・。 でも実情は、どうもそんな簡単な話ではなさそうな感じがします。遺品のザックからはちゃんとした冬山装備が見つかっているとか・・。ツエルトも使用しており、6人がほぼ同じ場所に倒れていた・・・。普通では考えられないことです。 同じ日の涸沢岳で遭難された方も、お年は召しているとはいえ、装備は万全で山のエキスパートだったそうです。しかも涸沢岳から肩の小屋までは普通20分程度の距離です。どんな激烈な天候の変化があったのか?想像すら困難なほどの過酷な天候だったのかもしれません。 遭難者を非難する声が大きいですが、もう少し検証を待った方が良いかもしれませんね。脱線でした・・。
2012年05月08日00時40分
usatakoさんのおっしゃるとおり、防寒具を身につけている余裕がなかったのだと その後の報道で知りました。風が強烈で雪が降りつけていると下に着るために羽織っているものを 脱ぐことはできないですものね。山の天候の急変するスピードは、恐ろしいものですね。
2012年05月09日07時06分
duca
このような光景を初めて見ました。 キャプション通り何事も無かったように見えますが 冬山の自然は厳しいのですね。
2012年05月04日20時11分