苦楽利
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長野市の七二会から小川村にむかって山あいの部落をつなぐ道をたどるのが大好きです。この日もそうしてたら、父から、アルツハイマーがかなり進行してしまった母を保護したという電話を警察からもらったので来てくれと言う電話。すぐ本線へとハンドルを切ったらこの光景が目に飛び込んできました。「5分だけゴメン」と撮りました。母が死んだら思い出の一枚になることでしょう。
お母さんのことご心配ですね。私の場合は写真ではなく、ある一曲の歌が焼き付いてしまいました。でもそんな一枚にならないことをお祈りしています。 まるで点描画家が描いた様な作品。自然林がこの様になると嬉しいですね。
2012年05月02日08時37分
お母様のこと、大変ご心配されていることと思います。 写真は一期一会といいますが、被写体と向き合うのみならずその時個人がおかれている環境を強く記憶に記しますよね。 とて美しい春の情景です。
2012年05月02日10時25分
お母さまの事は、とても心配ですね。 お母さまももしかしたら桜を見たくて出かけられたのかも知れませんね。 桜が点在する素晴らしい描写、美しい春の情景ですね。
2012年05月02日12時09分
背景に点在する桜がとてもいいバランスで咲いていますね. 自然はすばらしい芸術家です、人智のおよぶところではありません。 お母様ご心配ですね、これも神様だけがご存知の事ひたすら祈るだけしかありません。 今は気候の変わり目体調も崩し易い時ご自分のお体もどうぞ大切になさって下さい。
2012年05月02日15時08分
お母様もご家族も辛いことと察します。 ただ、幸せな日々も辛い日々も永遠に続くわけではありません。 後悔のないようにしっかりと見守って、また、苦楽利さんも思いつめないようにしてくださいね。 写真や音楽はその時の気持ちを記憶に強く焼きつけますね。
2012年05月02日23時03分
梵天丸さん、コメントありがとうございます。 認知症の介護というのは、うわさで聞いていたのですが 自分が経験するとは思いませんでした。 早く帰らなければと思いつつ、つい車を止めて撮りました。
2012年05月07日20時32分
YSKJIJIさん、コメントありがとうございます。 認知症の介護は初めてで、同居をしていないのでそれほど 負担ではないのですが、それなりに負担に感じることがあります。
2012年05月07日20時35分
hatto06さん、コメントありがとうございます。 母がだいぶ痩せてきて、死期もそれほど遠くないと思っています。 来年の桜咲く頃、生きているのかどうか、これは思い出の一枚に なるかもしれません。
2012年05月07日20時37分
まこにゃんさん、コメントありがとうございます。 認知症ですが、知性はまだあって、ちゃんとバスに乗って 出かけたんです。祝日なのに歯医者に行く目的で。 ただ、帰りにバスから降りられなくて終点の付近をうろついて いたところを保護されたというわけです。
2012年05月07日20時44分
わかちゃんさん、コメントありがとうございます。 母の認知症もある意味自然なんでしょうね。 あまり醜態を見せないで最後のときを迎えてくれればいいと 思ったりします。
2012年05月07日20時51分
梵天丸
お母様ご心配ですね、大事にしてあげてください。 斜面に広がる桜の群生、素晴らしい光景 これは目にとまりますね!!
2012年05月02日07時48分