近年パワースポットとして脚光を浴びつつある玉造温泉の玉作神社向いにある川。恋叶の素と呼ばれる鯉の餌を投げ入れるというスポットにも女性観光客が後を断たない。貴女の恋も叶うといいね。 ※過去投稿分のロゴ入れリマスター作品です。

コメント3件

玉蟲大王

玉造温泉ですかぁ。あの道路脇のガスタンクみたいな無粋な深緑の勾玉のモニュメント、どうにかならないもんですかね～。もしかして、あれは玉造温泉と関係ないのかな？すみません、余計なこと言って。お写真は、素晴らしいですね。

2012年04月30日01時20分

コメントありがとうございます^^ 緑色のガスタンクみたいなものは、たしか温泉のタンクだったような気がします。まあ、行政の採用するキャラやモニュメント類はヒドイです。ヒドイ理由は、建設コンサルタントなどがまちづくりの一環として請け負うことが多く、デザイナーではない人がデザインしてる場合がほとんどだと思います。そこからさらに、行政の担当者がデザインよりも、地域を現すモチーフやコストが説明しやすい形にいじくりまわしたりします。だから、玉造温泉＝勾玉、それでいいなんて感じになりますね。景観なんか二の次です。有名建築家が作ったものなども、独善的なものが多く景観にマッチしませんし。。。実は、私のデザインしたモニュメントが原形をとどめないほどに改悪されて、県内某道の駅に建っております・・・^^; 風景はみんなのものなのに、哀しいことですよね。

2012年04月30日18時31分