近江源氏 ファン登録
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陽は落ちてなを鏡面の湖水に余韻が・・・
琵琶湖、なにか歴史が一緒に作品の中に写っている様に感じます。 長い月日に刻まれてきた人の業まで・・・。 それをサラッとシンプルに見せているけど、眺めていると深く、そして止め処なく難じる悲哀、 行ってみたくなってきました^^;
2012年04月25日16時53分
ナニワの池ちゃんコメントありがとうございます 昔は湖岸に道路も無く葦(よし)とか葦(あし)等 水生植物が生え茂っていましたが 今は見る影もありません それでも湖北は緩やかに時が流れます 葦(よし)と葦(あし)とは大違いで 葦(よし)は空洞で屋根葺き、簾、昔はストロー等 役にたちますが葦(あし)は中身が詰り 腐れ安くて役たたずです それで生まれた諺が、ヨシアシです
2012年04月25日21時56分
エメラルドさん ありがとうございます 琵琶湖の湖北の夕陽が大好きで 暇があると出かけますが 最近では暇な時は天候が悪くて 仕事の時は良くてご無沙汰しています お褒め頂きましてありがとうございます とても嬉しいです いつもタイトルに悩んでいます
2012年05月28日19時43分
ginkosan
山の霞み方が春らしいですね。それとあいまって、 湖北ならではの景観と日没後の光が独特の雰囲気 を作っているように感じました。
2012年04月24日22時58分