翔心
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この橋は伊曽の橋という名前ですが、地元の人間はメロディー橋(ばし・きょう)と呼んでいる。(もしかしたら限られた地元者かも?) この橋が出来るまでは、いっせんばし(←こう呼んでいたと思う)という橋があり、なんと欄干もない木の橋で、台風の後は必ず流されていました。 私が小学生の頃に、この橋が出来たのですが、欄干を叩くとメロディーが鳴ると聞き、期待を膨らませ小ガキ生軍団でチャリンコを走らせ見に行った記憶があります。
翔心
見ての通りですが、メロディー盤(鉄琴?)が欄干についており、 それを備え付けの打棒で一つ一つ叩いていくと音楽が鳴ります。 今叩いている側からは『さくらさくら』対岸からは『ふるさと』が奏でられます。
2012年04月22日08時49分