Ritzberry
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当たり前のように巡る季節の節目で、 「あの人」がいない今に、「あの人」がいた記憶を重ねては、 いちいち迫る 胸に突き刺さるような悲しみに、 必死で耐えている人が、きっと今もいる。 メディアで繰り返し唱えられる「絆」という言葉は、 それを失った人には いったいどう響いているのだろうか。
世の中は絆とか、気安く使いすぎだと僕は思っています。 所で最後の ed ってどういう感じなんだろう?? edって言うと。。。病気が頭に浮かんできました。 僕もお医者さんに行って見ようかと、悩んでいます。(・・;) いや、そこまでは悩んでいませんが。(^^ゞ
2012年04月21日11時20分
☆yuki☆さん 僕は逆に、今も昔もあまり絆について考えることが無く、 それ自体はとても幸せなことだと思っています。 宮城にもようやく、少し遅れて春が来ました。
2012年04月22日23時43分
Em7さん 同感です。 edという接尾詞を含めて、 「過去に日常だった(けど二度と戻らない)景色」というイメージです。 景色(に限らず、目に映るものすべて)は目で見るのではなく、 心で見るものなのかな、と最近良く思ったりします。 と、ここしばらくずっと言っているような気がします 笑 決して病気ではありません!笑
2012年04月22日23時52分
☆yuki☆
昨年は「絆」について深く考えさせられた年でした。 今年は絆を深めることに心を配る一年でありたいと思います。 いつの時も桜は咲く・・それが少しでも人々の心を和ませてくれる事を 祈りたいです。 うっすらとピンク色の八重の桜・・ 和みますね。
2012年04月21日00時18分